スピード離婚になる13の原因!スムーズな離婚のために準備すべきこと

スピード婚という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、スピード婚とは文字通り短期間のお付き合いだけで結婚してしまうようなケースを指します。交際3ヶ月程度で結婚してしまうことをスピード婚と呼ぶことも多いのですが、実はスピード離婚と呼ばれるようなものもあります。このあいだ結婚したと思ったらもう離婚した、という知り合いがいる方もおられるでしょうが、ここではスピード離婚になってしまう原因やスムーズな離婚のために準備すべきことなどについてお伝えしたいと思います。

スピード離婚はだいたい1年以内に離婚すること

スピード離婚はどれくらいで離婚したケースを言うの?という些細な疑問を抱いた方もおられるでしょう。明確な定義が存在するわけではないのですが、だいたい1年以内に離婚するようなケースをスピード離婚と呼ぶようです。

スピード離婚する13の原因

誰もができることなら離婚などしたくないと考えているでしょうが、どうしようもなくそのような結果になってしまうこともあります。では、どうしてスピード離婚のようなことになってしまうのでしょうか。愛し合って結婚したのにそこまでハイスピードで離婚することはないのに、と思った方もおられるでしょう。ここではスピード離婚に至る原因を13ほどピックアップしたのでぜひ目を通してください。

パートナーの借金が発覚した

結婚してからパートナーの借金が発覚したというケースは意外に多いです。結婚するまではまったく借金のことなど匂わせなかったのに、いざ結婚したら借金があることを告白されたというケースは少なくありません。パートナーに借金があるとそれを夫婦で返済しなくてならなくなりますし、その額が大きいとなると結婚生活にも不安を感じてしまいますよね。その結果別れることになったというケースはかなり多いです。

パートナーが不倫していた


パートナーが不倫をしていたというケースもあります。最愛のパートナーが不倫をしていたとなるともう信頼関係はズタズタになってしまいますし、女性からすると絶対に一緒に居たくありませんよね。これもスピード離婚に至ってしまう大きな理由の一つとして挙げられます。

結婚生活を甘く見ていた

スピード婚したと思ったらあっという間にスピード離婚したという夫婦もいますが、このような場合だと結婚生活を甘く見ていたことが原因であることが多いです。若い夫婦に多いのですが、お付き合いしているときと同じような感じで結婚してしまい、いざ結婚生活が始まると理想と現実とのギャップに苦しんでしまいます。

相手を良く知らなかった

これも多いですね。一時の恋に燃え上がってしまい勢いで結婚したはいいものの、相手のことがよく分かっていなかったため離婚に至るというケースです。これもスピード婚に多いですね。3ヶ月程度のお付き合い期間だったため相手のことをよく知ることができず、勢いで結婚したため後から相手の嫌な部分がいろいろと見えてきてしまいます。最初はイイ部分しか見えないものですが、結婚すると今度は嫌な部分がよく見えるようになってしまうため離婚に至ってしまうのです。

両親との同居に耐えられない

結婚して相手の両親と同居するというケースもあると思います。相手の方の実家で暮らすとなれば家賃などはほとんど必要ないでしょうし経済的には恵まれた環境と言えますが、やはり相手の両親と暮らすというのはストレスも溜まるものです。結果的にそれが我慢できずスピード離婚に至るということは珍しくありません。

DVをされた

交際しているときはとても優しかったのに、一緒に暮らし始めると突然DVをされるようになったというケースも少なくありません。多少のことなら我慢できるのでしょうが、DVはエスカレートすることも多いですし、耐えられなくなって結局スピード離婚という流れになることも多いです。

夫婦生活に支障が出るような隠し事があった


夫婦は隠し事をしないことが基本です。生涯一緒に暮らすかもしれないわけですし、隠し事があるとそれだけで信頼関係が崩れてしまいますよね。スピード離婚に至る理由の一つとして夫婦生活に支障が出るくらいの隠し事があった、ということもあります。隠し子がいた、実は過去に重大な犯罪を犯していたなど、隠し事の内容が衝撃的すぎると離婚に至ってしまいます。

仕事との両立ができない

仕事との両立ができずにスピード離婚に至ることもあります。仕事と両立できるつもりだったのに結婚したらできなくなったということはありますし、男性によっては専業主婦になってほしいというケースもあるでしょう。仕事を続けたかった女性としてはこれはツライですよね。

金銭的な価値観の違い

金銭的な価値観が違いすぎると離婚の原因になってしまうことがあります。交際期間中には分からなかった金銭的価値観の違いが浮き彫りになってしまった、という場合だとそれが原因でスピード離婚というのは十分考えられる話でしょう。

共働きの家事分担に失敗した

最近では夫婦共働きという家庭が多いですが、共働きのときの家事分担に失敗してしまったということもあります。最初のうちはお互い分担してできていても次第にどちらかがやらなくなったり、手を抜くようになることもあります。これが離婚の理由になってしまうこともあるでしょう。

価値観の違い


離婚の大きな原因の一つに価値観の違いが挙げられます。価値観が違うと話しも噛みあいませんし、会話をしていてもイライラしてしまいますよね。とても夫婦生活を続けることはできないでしょう。

過剰な束縛を受けた

過剰な束縛を受けるケースもあります。友だちと遊びに行くことすら許されず、自分以外の異性と連絡を取ることも禁止されるようなケースもありますから、このような場合だと離婚も考えてしまいますよね。

趣味への理解がない

趣味を理解してくれないのはツライですよね。理解せずともせめて無関心であってくれればいいのですが、趣味に口出しするようになると離婚を考えてしまいます。

スムーズにスピード離婚する方法

ここではスムーズにスピード離婚する方法についてお伝えしますから、もし今現在離婚を検討している方はぜひ参考にしてください。

協議離婚


もっとも多いケースです。きちんと話合うことで離婚に至るのですが、ポイントは感情的にならないことです。

調停・裁判

話がこじれそうなら調停や裁判というのもアリです。自分たちだけでは難しいという場合は弁護士など専門家にまず相談してみましょう。できるだけ男女問題に強い弁護士に相談するとスムーズに進みます。

離婚後のシミュレーションは必須

理今後のシミュレーションはしっかりしておくことです。2人で生活しているときより収入は少なくなるでしょうし、共有の財産をどうするのかといったことも考える必要があります。

別れたい理由は明確に


自分が離婚したいと思っても相手が離婚に応じてくれないとできません。そのため、別れたい理由は明確にしておきましょう。調停や裁判になったときも別れたい理由が必要となりますし、それが納得できないものだと離婚は成立しません。別れたいと思った理由は明確にしておく必要がありますし、DVなどを受けていたのなら暴力を受けた日にちなどをメモしておくのもおススメです。

まとめ

今の時代は結婚より先に子供ができてしまうというケースも多いですし、スピード婚もスピード離婚も増えました。昔のように離婚は恥ずかしいことという意識も現代では希薄になっていますし、結婚してすぐ別れてしまうということもよくあります。ここではスピード離婚に至ってしまう理由についてご紹介しましたが、できることなら離婚はしたくないものですよね。やはり一番いいのはきちんとお付き合いを経たのちに結婚するという流れです。相手のことをすべて知り尽くしてから結婚したほうが長続きするのではないでしょうか。どうしても離婚したいという場合はここでお話したように専門家への相談も検討しつつ話を進めましょう。