彼女の親に挨拶!見た目や手土産・言葉遣いなどのマナー

これから彼女の親に挨拶をしなければいけない場合、気をつけなければいけないポイントがあります。彼女と長く付き合っていたり、将来結婚を視野に入れて付き合っているのであれば、家族づきあいをしなければいけません。しかし、相手の親に会うのはとても緊張するものです。それではどのようにして挨拶をすれば良いのでしょうか。注意点について教えましょう。

彼女の親に挨拶!日程・場所編

彼女の親に挨拶をする際には日程や場所に注意しましょう。これらについての注意点を教えます。

急に訪問せず予定を聞いて彼女の親に合わせる

まず急に親を訪問するべきではありません。相手の都合を考えずにいきなり訪問するのはとても失礼です。そのようなことをするべきではないのです。事前にきちんと予定を聞いて、相手の親に合わせるようにしましょう。きちんと具体的な日時を決めておいて、そのときに時間の都合をつけることができるのかを確かめてください。もし駄目ならば、相手の都合の良い日時を聞いて、それにあなたの方で合わせるようにしましょう。

家かお店などにするか確認する

親と会う場合には相手の自宅を直接訪問するケースもあれば、お店で一緒に食事をしながら会うというケースもあります。どちらの方が都合が良いのか確認しておきましょう。こちらも親の都合や希望を優先するべきです。まずはお店で会いたいという親もいるのです。まだ顔を合わせたこともないような人を家に招待することを嫌うケースがあるのです。親の意向を最優先するべきであり、自分の希望を押し通すべきではありません。

彼女の親に挨拶!見た目編

彼女の親に挨拶をする際の見た目をどうするのか悩んでいる方がいるかもしれません。できるだけ好印象を与えられるようなファッションを整えるべきでしょう。具体的にどういったファッションにするべきなのか教えましょう。

服はスーツなどフォーマル寄りが無難


無難な服装にしておくべきです。スーツであれば相手に不快感を与えることはないでしょう。あるいはフォーマルよりの格好をしておくと良いでしょう。自分の趣味の格好をするべきではありません。特に派手めな格好にするのはやめましょう。そのような格好をしてしまうとあなたの印象は最悪になってしまいます。ひょっとしたら相手が娘との付き合いを認めてくれなくなるかもしれないのです。

黒髪・短髪が好印象な場合が多い

髪型は黒髪で短髪が一番良いでしょう。これならばどのような親であっても好印象を持ってくれます。髪の毛が長かったり、染めている場合には、きちんとした理由がなければ悪い印象を与えてしまうでしょう。自分の髪型を変えてでも親に良い印象を与えたいならば、思い切って髪を切ってみたり、染めているならば黒髪に戻しておくと良いでしょう。

ヨレヨレ・シワシワ・汚れの付いた服は身に着けない

服がヨレヨレだったり、しわしわだったり、あるいは汚れがついているものを身につけるべきではありません。いくらスーツだからといっても、きちんとクリーニングに出していなかったり、明らかに汚れているものを着ていくべきではないのです。それならばもっと清潔な格好をしている方が印象が良くなるでしょう。

靴も履き古したものは避ける

靴にも気を使ってください。意外と他人は人の履いている靴に注目するものです。靴を見ることによって、その人が身だしなみに気を使っているかどうかが分かるのです。履き古していてボロボロになってしまった靴を利用するべきではありません。もし綺麗な靴を持っていないのであれば、新しい靴を買ってくると良いでしょう。それを履くことによって、印象は良くなるでしょう。

ヒゲはきれいに処理していくのが望ましい


ヒゲはしっかりと剃っておきましょう。普段は無精髭を生やしたままにしている方がいるかもしれませんが、親に会いに行くのであればしっかりと剃っておきましょう。ヒゲはきれいに処理をしておいてください。いい加減な剃り方をしていると悪い印象を与えてしまいます。親に会うということできちんと身だしなみを整えてきたことをアピールするべきなのです。丁寧に剃っておきましょう。

彼女の親に挨拶!手土産編


彼女に挨拶をするのであれば、手土産を用意しなければいけません。それでは一体どのような手土産を用意しておけば良いのでしょうか。手土産の選び方について教えましょう。

両親の好きなものを選ぶのがベター

基本的には相手の好きなものを選んでおくのがベターな選択となるでしょう。そのため、事前に両親の好きなものについてリサーチしておくと良いでしょう。彼女に聞くことによって、どのようなものを好むのか確認することができます。奇抜なものを選んでしまうよりも、失敗しないように無難なものを選ぶべきなのです。

あなたの地元の名産品などもアリ

もしあなたの地元が相手の家族の地元と異なっているのであれば、地元の名産品を持っていくと良いでしょう。そうすればその名産品によって話題を作ることができます。それを渡すことによって、自分がどこの出身なのかを紹介することができて、さらにそこから話題を広げていくことが可能です。

手土産を「つまらないものですが」と言って渡すのは失礼

手土産を渡す際にはつい「つまらないものですが」と言ってしまうことがあるかもしれません。しかし、これは失礼な表現であると覚えておきましょう。日本には粗茶ですがといってお茶を出すような習慣もあるのですが、親へ挨拶を行く際には、つまらないものと言う必要はないのです。きちんとどのようなものが入っているのかを教えると良いでしょう。

彼女の親に挨拶!言葉遣い編


彼女の親に対して挨拶をする際には言葉遣いに気をつけましょう。できるだけ正しい言葉遣いを心がけるべきです。言葉遣いによってあなたの印象はかなり決まってしまうでしょう。正しい敬語を使いましょう。

「娘さんを下さい!」は「娘はモノじゃない!」と激怒される可能性大

つい娘さんを下さいと言ってしまうことがあるかもしれません。しかし、これは漫画やドラマの中の世界だけで通用することです。あるいは昔であればこのようなセリフも自然のものだったかもしれません。しかし、このセリフは娘を物として扱っています。その点について突っ込まれてしまう可能性があるでしょう。相手の親が激怒する可能性もあるため気をつけましょう。

結婚前に彼女の親を「おとうさん、おかあさん」と呼ぶのは不快になるリスクあり

まだ結婚をしていないにも関わらず彼女の親のことをおとうさんやおかあさんと呼ぶのはやめましょう。これは親にとってはとても不快であるケースが多いからです。相手の感情を逆撫でてしまう可能性があるため注意しましょう。

初対面でタメ口・馴れ馴れしいのはNG!正しい敬語で親と話す

初対面であるにも関わらずタメ口をきいたり、馴れ馴れしい態度をとるべきではないでしょう。正しい敬語を使って親と話をするようにしてください。事前にどのような敬語の使い方をするべきなのか勉強しておきましょう。最低限恥ずかしくない程度の言葉遣いをするべきです。

彼女のことも呼び捨てにせず「さん付け」で呼ぶこと

両親の前では彼女のこともさん付けで呼ぶようにしてください。普段の呼び方をするべきではありません。

彼女の両親は○○(彼女の名前)さんのお父様・お母様と呼ぶのが無難

彼女の両親のことは彼女の名前にさん付けをして、それにお父様やお母様と付けると良いでしょう。これが無難な呼び方となっています。直接相手の名前を呼ぶべきではありません。それはたとえさん付けであっても失礼となってしまいます。

彼自身のことは俺や自分ではなく僕または私が適切

自分自身のことについては俺や自分というのではなくて、僕か私と呼ぶべきでしょう。フォーマルな場ではこれが適切な呼び方となっています。つい自分の普段の呼び方をしてしまうことがあるのですが、それでは失礼になってしまいます。

まとめ

彼女の親に挨拶をするというイベントはとても緊張してしまうものです。できるだけ良い印象を与えたいと思うでしょう。こちらを参考にすることによって、相手の親に失礼にならない接し方が分かるでしょう。さまざまな注意点をしっかりと覚えておいて、彼女の親に好印象を与えましょう。