プロの美容師さんが思わず「嫌だ!」と思ってしまう《お客さんの特徴》

プロの美容師さんも困ることがある

女性にとって身近な存在ある美容室。

身だしなみやおしゃれとして、定期的に美容室に通う女性も多いのでは?

希望のスタイルを伝えたり、カットなどの施術の最中も美容師さんと会話を交わしたりなどコミュニケーションを取る場面も多いですよね。

 

しかし、意外な行動が美容師さんを困らせてしまっていることもあります。

プロの美容師さんでも同じ人間、内心では「嫌だなぁ」と思ってしまうことも。

今回は、美容師さんがお客さんに対して辞めて欲しいと感じている行動を紹介。

無意識のうちに、美容師さんを困らせていないかチェックしてみましょう。

《市販薬での黒染め》からのカラーで困った

美容師さんが口をそろえていう市販薬での黒染めの恐ろしさ。

市販薬のヘアカラーは、プロの美容師さんでなくても誰でも染められるように薬剤が強めに作られているのだとか。

一度黒染めをしてしまうと、次に明るいカラーにするのは至難の業。

美容室でも黒髪や白髪染めなどをしている場合は、「カラーできない場合もあります」と注意書きがされていることを見たことがあるのでは?

数カ月前でもセルフで染めたことを、きちんと伝えなければ思った通りのカラーを出せない原因にもなってしまいます。

「セルフ染めを事前に伝えていない」なんてことはないように注意しましょう。

 

施術しずらい服装ナンバーワン《タートルネック》

美容師さんの間で施術しずらい服装がタートルネックと言われています。

秋冬になると大活躍するタートルネックですが、首元まであるタイプなので美容室には向かない服装と言えます。

特にボリューム感のあるものは、施術しずらさがアップしてしまいます。

パーカーなどのフードがついているタイプの同様のことが言えます。

美容師さんも洋服を汚してしまわないかハラハラしてしまいますね。

できれば首元がスッキリとしたトップスがオススメ。

 

予約した時間に現れず《遅刻する》

一般的なことと言えますが、約束の時間に現れないお客さんは困りもの。

大体の美容室が予約制となっていますね。

施術してもらう美容師さんだけではなく、そこの美容室へ訪れるお客さんにも迷惑がかかる可能性があります。

急なアクシデントでの遅刻の場合は、その時点であらかじめ「連絡」を入れておくのが社会人としてのマナーと言えます。

できれば予約時間よりも余裕をもってくるといいですね。

 

美容師さんが困ってしまう《おまかせします》

美容師さんが意外と困ってしまのが「おまかせしますオーダー」

おまかせスタイルでお客さんが納得してくれたらいいのですが、そんなのは稀なようで、大体は「不満足そう」な感じで終わってしまうのだとか。

初対面でお客さんの好みを掴むのは難しいもの。

自分のイメージをきちんと伝えておくことが重要と言えますね。

数年同じ美容師さんにお願いしている場合は、あなたの好みや髪質などを張愛くしているので通用するオーダーと言えます。

 

頭に安定感がなく《やたらと頭が動く人》

美容師さんが施術するうえで、頭を頻繁に動かしてしまうと困ってしまうもの。

ハサミで誤ってカットしてしまう場合や薬剤がはねてしまう危険性もあります。

美容師さんとの話が盛り上がるあまりに、激しくうなずいたり、キョロキョロと頭を動かしたりはしていませんか?

雑誌を読むのに夢中になるあまりに、下向きになり過ぎてしまうのも注意。

理想のヘアスタイルを再現したり、怪我や洋服を汚したりしないために美容師さんも辞めてもらいたいと感じている様子。

 

負担を減らそうとするあまり《シャンプーの際に頭を上げる》

シャンプーをしてもらう時に「頭重くないかな?」と思うあまり、自分で首を持ち上げたりしていませんか?

美容師さんに対する気遣いが、困らせてしまう行動に。

自分で頭を持ち上げてしまうと、隙間が生まれやすくなる為、シャンプーや水が背中まで流れてしまう原因になってしまいます。

またシャンプーはリラックスも提供するものであることから、美容師さんもリラックスして欲しいと言うのが本音のようですね。

 

オーダーするヘアスタイルが《曖昧でメチャクチャ》

美容室へ足を運ぶ前に、ある程度どんなヘアスタイルにしたいのか決めておくことは重要なポイントです。

実際に施術に入るまでに時間がかかってしまったり、イメージが曖昧になってしまい思ったようなヘアスタイルにならないことも。

最低限でも「これはダメ」というポイントを伝えておくのもいいですね。

また、出来ないヘアスタイルを要望するお客さんも、美容師さんを困らせてしまう行動です。

縮毛矯正をあてた髪はパーマが当てられない場合や黒染めの場合など明るい髪色にすることが困難なこともあります。

髪の毛自体が痛み過ぎているとカラーやパーマなどができない場合もあります。

 

お客さんとしての「マナー」として

美容師さんが困ってしまう行動の中には、良かれと思ってやってしまっていた行動も中にはあるのではないでしょうか?

納得のいく仕上がりにするためにも、美容師さんへきちんと自分の「なりたい」を伝えることが重要になってきます。

もしなりたいヘアスタイルが施術困難な場合は、無理に押し通さないことがあなたの髪の毛にとっても最善の選択と言えそう。

 

「ヘアスタイルをきちんと決める」

「髪の状態を伝える」

「首元の開いた服装」

「頭は動かないことを意識」

「シャンプーの際はリラックス」

 

この5つを意識することでお互いに気持ちよい時間を過ごすことができますね。

次に美容室へ行く機会があった際は、少し意識してみることをオススメします。