運動をしない人は老化が早い!?エイジングケアに有酸素運動を取り入れるべき理由

2018/08/10

アンチエイジングや美肌作りのために、ジョギングやウォーキングをしている方は多いでしょう。人間はどうあがいても老化していくものですが、「美しく老いる」という言葉があるように、生活習慣の改善でシミやしわを防ぎながら歳を重ねることも可能です。

その中でも「運動」は肌年齢や健康の状態に、大きな影響力を持っています。多くの人が実践していることですが、「ウォーキング」は実践もしやすく、継続も楽で、かつ効果的もあるのでおすすめ。このような”有酸素運動”が、アンチエイジングにどう影響するのかをまとめました。

無酸素運動と有酸素運動、どっちが美容に効果的?

がむしゃらにカラダを動かすのはNG!?

運動不足の人

本気でエイジングケアに取り組もうと思い、「徹底的に走り込んで運動を…」とつい意気込みすぎてしまう方もいます。しかし、アンチエイジングのために運動を取り入れる場合、「きつい運動」は避けるべきです。

激しい運動は、体内に”活性酸素”を発生させてしまいます。これにより肌細胞が酸化しやすくなり、老化が早まってしまうのです。

アンチエイジングのために運動の習慣を取り入れるのであれば、どういった方法が良いでしょうか。簡単に言えば、「呼吸が苦しくならない運動」が適しているといえます。

カラダに無理強いしない、有酸素運動が◎

息切れせずに呼吸ができる運動は「有酸素運動」と呼ばれ、エイジングケアに極めて向いています。逆に、息切れをしてしまうような「疲れる運動」は、「無酸素運動」と言い、ランニングなどが代表的です。

しんどさや気軽にできるかなどを考えた『継続性』の面から言えば、テレビを見ながらの軽い腹筋体操や、音楽を聴きながらの散歩程度のウォーキングがおすすめ。とにかく、過度に疲れてしまうような運動は避けるべきで、それは老化を防止するどころか、逆に老化を早めてしまう結果となります。

ウォーキングや散歩程度であれば、継続するのも苦にならず、疲労が蓄積することもないでしょう。

有酸素運動は成長ホルモンを活性化!

年齢を重ねても、成長ホルモンは活性化できる

隣の人と話ができるくらいの運動の強さで行うのがポイント

例えば、テレビの内容をしっかり把握できるくらいの「ゆるい腹筋体操」は、成長ホルモンの分泌を促進することができます。

この成長ホルモンが増えると骨が丈夫になり、肌のターンオーバーが活性化します。別名「若返りのホルモン」とも呼ばれるだけありますね。

できれば、この成長ホルモンがしっかり分泌されている状態を、筋トレなどで維持したいところ。一番安定して続けられ、広範囲に鍛えることができるのが、『腹筋運動』というわけです。

運動なのに、疲労回復にも◎

有酸素運動は、全身の疲労を回復するための手段として有用です。

「運動をして疲労が回復?そんなことあるの?」

と疑問を持たれる方も多いでしょう。しかし、無酸素運動でなければ、むしろ全身の筋肉の緊張がほぐれ、肌の新陳代謝が促進されるんです。

帰宅後のちょっとした時間に、カラダをほぐそう

一番良いのは、帰宅後のちょっとした時間を設けて、ゆったりとした気分で有酸素運動が出来ること。

「え~、帰ってまで身体動かすの~…!?」

と思われる方もいるかもしれませんが、運動が終わった後は”心地よい疲れ”だけが残り、結構気持ちがいいものですよ!または、何となく歩くのでなく、「運動している」という意識を持った上で、家まで歩いて帰ることもおすすめ。

ご自身のライフスタイルに合わせて、ゆっくりと確実に運動の習慣を取り入れられると良いですね。

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