旦那と離婚したい!スムーズな手続きに必要なこと

旦那とどうしても離婚をしたいと考えている方も中にはいるのでは?どうすればスムーズに離婚をすることができるのでしょうか。こちらでは旦那との離婚を検討している方のために役に立つ情報を提供しましょう。離婚を考えている方はぜひとも参考にしてください。

旦那にイライラする機会が増えた


離婚をする理由にはさまざまなものがあるでしょう。たとえば旦那にイライラしてしまうというケースは多いです。イライラしてしまう機会がどんどん増えてしまい、このままだとストレスがおかしくなりそうになり、離婚をしたいと決意するのです。このような理由から離婚をするという方は少なくありません。精神的なストレスというのはとても大きな問題となるのです。どうしても我慢できないほどイライラしてしまうことはあります。

旦那に対するイライラを解消する方法

 

もし旦那に対してどうしてもイライラしてしまったときには、それをどのようにして解消するべきなのでしょうか。離婚するにしてもしないにしても、イライラを解消することは大切です。そのための方法について紹介しましょう。

気に障る行動を見ずに済む程度の距離を置く

できるだけ一緒にいないようにすることは大切です。相手の行動が気に障ることが多いからです。そのためにある程度の距離を置くようにしましょう。相手の行動を見ないでも済むような距離を置いて生活をするのは意外と難しいことではありません。相手を見ないようにすれば、相手が家の中にいないのと同じことになります。そうすれば精神を安定させることができるでしょう。イライラも解消されるはずです。

短所ばかりでなく長所に目を向けるようにしてみる

相手の短所ばかり気になってしまうためにイライラしてしまうのです。そのため、相手の長所もできるだけ注目してあげるようにしましょう。どのような人にも長所が存在しているものです。長所にも目を向けるようにすることによって、ひょっとしたら相手のことを見直すことができるかもしれません。そうすればイライラする気持ちを抑えることができるでしょう。

旦那に期待を持つのをやめる


相手に期待するからこそ腹を立ててしまうのです。そのため、期待をするのをやめることによって、ひょっとしたら腹を立てることがなくなってしまうかもしれません。過度な期待をしてしまっているというケースがあるのです。旦那であればこうするべきだと思いこんでいることがあるかもしれません。そのような考え方はできるだけ避けるべきでしょう。現実に何でも完璧にこなせる旦那さんというのはほとんどいないからです。

相手を変えるより自分が変わる

相手に変えてほしいと願うのではなくて自分からも変わる努力をすることは大切でしょう。自分が変わる方が簡単にできるからです。そして、自分が変わることによって、相手に腹を立たないでいられるようになるかもしれません。

友人との食事など旦那のいない時間を楽しむ

旦那といると腹を立てるのであれば、旦那のいない時間を楽しむということをおすすめします。たとえば友人との食事を楽しみにしてみると良いでしょう。他にも子供を楽しみにしてみたり、何か趣味に打ち込んでみることもおすすめします。そうすれば旦那に対する怒りを抑えることができるでしょう。

何に対してイライラしたのか紙に書く

もし何かイライラしてしまうことがあったならば、そのことを紙に書いてみましょう。紙に書いてそれを客観視してみることによって、冷静になることができるのです。落ち着いた気持ちになることができるでしょう。そうすればイライラが解消されるかもしれません。

家の掃除に没頭して発散する


イライラしたときには掃除をすることをおすすめします。掃除というのはストレス解消に最適なのです。とても気分が良いでしょう。汚かったものがどんどんきれいになっていくというのは、ストレスも一緒に消えていくものなのです。また、掃除に集中することによって、何も考えないで済みます。いつの間にか旦那へのイライラをなくすことができるでしょう。

家事や料理の手を抜くなど軽い嫌がらせをする

相手に嫌がらせをしてみるということもおすすめします。ただし、大きな嫌がらせをしてしまうと相手に気がつかれてしまいます。相手が気がつかない程度の嫌がらせをすることがポイントとなります。たとえば家事や料理の手を抜いてみるのです。これによって、旦那はイライラしてしまうかもしれません。そのような様子を見ると、逆にあなたの方ではイライラがどんどん解消されていくでしょう。

仲良くしている人に話を聞いてもらう

あなたと仲良しの人がいるならば、その人に相談をしてみましょう。旦那のことについて話を聞いてもらうのです。そうすることによって、問題を解決できるかもしれません。助言をもらえることもあるでしょう。また、誰かに自分の不満を伝えるだけであっても、それでストレス解消につながることもあります。話を聞いてもらったことだけで満足できるのです。

円満調停で旦那との関係修復を図る

円満調停をしてみることもおすすめします。これによって旦那との関係性を修復できるかもしれないからです。旦那との夫婦関係を円満にするための調停を頼むことができるのです。調停の場を借りて、そこで話し合いをすることによって、信頼関係を取り戻せるケースがあります。この段階ではまだ具体的な離婚の話をするわけではありません。ただし、円満調停に失敗してしまうと離婚に一歩近づいてしまうでしょう。

離婚を考えはじめたら


もしあなたが離婚をすることを決意したならば、さまざまな準備をしておかなければいけません。どのような点に気をつけるべきなのでしょうか。こちらでは離婚を考え始めた際に注意点について紹介しましょう。

主婦の方は離婚後の収入源確保のために資格取得を

まず主婦の方は資格を取得することをおすすめします。もし離婚をしてしまったら収入がなくなってしまうからです。自分ひとりでもしっかりと生活をしていくためにはお金が必要不可欠となります。自分の力だけでお金を稼ぐための方法を身につけておきましょう。そのためには資格取得をして収入源を確保しておくことをおすすめします。

働いている方は離婚後の生活費・養育費を十分に取っておく

もし現在働いているのであれば、離婚をしたあとの生活費や養育費をしっかりと貯金しておきましょう。離婚をすると収入が減ってしまいます。子供がいるのであれば、なおさらお金がかかってしまうでしょう。そのような経済的な負担に耐えることができるように、ある程度の蓄えをしておくべきなのです。

DV・モラハラ・旦那の浮気や不倫などがあれば離婚原因になる証拠を集めておく

もしあなたが離婚をしようとしている理由が旦那からのDVやモラハラ、浮気などであれば、それらの証拠を集めておきましょう。旦那のせいで離婚をするのであれば、そのことについての慰謝料を請求することができるからです。しかし、慰謝料請求のためにはきちんと証拠を集めておかなければいけないのです。旦那のせいで自分は精神的なダメージを受けたことを客観的に証明しましょう。そのためのさまざまな証拠が必要となります。

財産分与や慰謝料、養育費の計算をする

計算
離婚をするとさまざまなお金の問題が浮上してくるでしょう。財産分与や慰謝料、養育費などです。これらについてきちんと計算をしておきましょう。それぞれどのくらいのお金が関わることになるのかを把握しておくのです。旦那とも話し合いを進めることになるのですが、その際には自分が不利な条件にならないように注意してください。

親権者になれそうか調べる

もし子供がいるならば、どちらかが親権を持つことになります。親権というのは夫婦のどちらか一方しか持つことができないからです。自分の状況では親権者になることができるかどうか確認しておきましょう。必ずしも母親が親権者になれるとは限らないのです。

勝手に離婚届を提出してはいけない

離婚をしたいからといって相手の了承も得ずに勝手なことをしてはいけません。たとえば離婚届を提出してしまう方がいるのですが、これは夫婦がきちんと合意をしなければいけません。どちらかが勝手に提出することは許されないのです。それは無効となってしまうでしょう。たとえ旦那のことが嫌いだったとしても、離婚をするためには最低限のやり取りをしなければいけません。それは我慢しておきましょう。

離婚問題の解決を得意とする法律事務所を探す

離婚問題を解決するためには法律の専門家に依頼することをおすすめします。素人では苦労してしまう場面が多いからです。たとえば法律事務所を利用すると良いでしょう。その際には離婚問題の解決についてのプロを探しましょう。過去に離婚問題を取り扱ったことのある弁護士を利用するべきです。

離婚問題に発展したら


もし離婚問題に発展してしまったならば、具体的に何をすれば良いのでしょうか。さまざまな方法が存在しています。1つの方法で決着をつけることができなければ、次の方法に移ります。

協議離婚:夫婦の話し合いで円満解決する方法

まず協議離婚という方法があります。こちらは夫婦が話し合いをして離婚をするというものです。円満解決を目指すものとなっています。この段階で離婚ができるならば、トラブルを避けることができるでしょう。お互いが条件を出して、意見を調整していくのです。さまざまな条件について決めて、お互いに同意すれば最終的には離婚することができるでしょう。

調停離婚:調停を申し立てた家庭裁判所を介して離婚の話し合いを進める方法

協議離婚では離婚できないケースがあります。話し合いをしても堂々巡りになってしまうことがあるからです。この場合は調停を申し立てることになります。家庭裁判所を介して離婚についての話し合いをすることになります。この場合は第三者を交えて話し合いをすることになるため、協議離婚よりも話がまとまりやすいでしょう。仲介してくれる人がいるため、言い争いに発展してしまうのを避けることができるのです。そして、最終的に離婚をすることを目指します。

裁判離婚:家裁に離婚の訴えを起こし原告と被告の立場で夫婦が判決を争う方法

もし調停離婚でも解決しなかったならば、裁判離婚をすることになります。こちらは家庭裁判所に対して離婚についての訴えを起こすのです。そして夫婦それぞれが原告と被告という立場で離婚について争うことになります。この場合、最終的には裁判所の方で判決をくだされるため、それにしたがわなければいけません。話し合いで解決できない場合の最終手段となります。

離婚弁護士の選び方

仕事
離婚をしたいならば弁護士に相談をすると良いでしょう。しかし、弁護士といってもたくさんいます。その中から誰を選べば良いのでしょうか。こちらでは離婚弁護士の選び方について、そのポイントを解説します。

離婚問題を専門的に取り扱っている

まず弁護士というのはそれぞれに専門分野があります。そのため、専門分野に注目してみましょう。離婚問題について専門的に取り扱っている弁護士に依頼をするべきです。そうすればしっかりと役割をこなしてくれるでしょう。専門外の分野については、たとえ弁護士であっても質の高い仕事をすることはできません。

解決事例・実績が十分にある

これまでの解決事例や実績について確認しましょう。たとえ離婚問題を専門としていても、十分な実績がないと心もとないでしょう。しっかりとあなたの問題を解決してくれそうな弁護士を探してください。

料金体系がはっきりしている

弁護士に依頼をするのであれば最終的には料金を支払わなければいけません。弁護士の費用というのは自由に決めることができます。そのため、料金体系はそれぞれの法律事務所ごとに異なっています。どのようなシステムとなっているのか分かりやすく示してくれる法律事務所を利用しましょう。

同性に抵抗がある方は女性弁護士を


弁護士の性別にもこだわると良いでしょう。たとえば男性の弁護士にはあまり相談しにくいと思う方がいるかも知れません。男性は旦那の方に肩を持つのではないかと不安になってしまう場合もあるでしょう。そういう方は女性弁護士に頼むと良いでしょう。そうすれば、きちんと女性の苦労を理解してくれます。

何でも気軽に話せる人柄の弁護士

どのようなことでも気軽に話すことができるような人柄の弁護士を探しましょう。これから離婚の問題を解決したいならば、弁護士と話をする機会は頻繁に訪れます。その際にどのような話題であっても気軽に話せるような相手を選ぶべきです。話しにくい雰囲気や苦手なタイプの弁護士を選ぶべきではないのです。

解決までにすべきことを説明してくれる

これから離婚問題を解決するために一体何をしなければいけないのか分からないという方は多いでしょう。そのような疑問についてしっかりと解決してくれる弁護士を利用してください。たとえば分からないことを質問すればしっかりと丁寧に説明してくれる弁護士は頼りになります。

調停や裁判で負けるリスクなど簡単に説明してくれる

調停や裁判をすることになるため、ひょっとしたら負けてしまうこともあります。その際のリスクについても説明してくれる弁護士を利用しましょう。メリットばかりを説明してデメリットについては一切触れない弁護士を利用してはいけません。万が一の場合についても教えてくれる弁護士を利用しましょう。

まとめ

離婚をするのはなかなか苦労するものです。しかし、どうしても旦那にイライラしてしまい我慢できないという方もいるでしょう。こちらではそんな離婚問題を解決するためのポイントをまとめました。スムーズに離婚したいと考えている方はぜひとも参考にしてください。さまざまな手続きについてのポイントも解説しています。