ブラジャーにはどんな種類がある?ブラジャー選びの基礎知識

ブラジャーにはさまざまな種類があり、そのなかからどのようなものを選べばいいのか迷ってしまうものです。それぞれの種類の特徴やバストにあわせた選び方を紹介します。

ブラジャーの種類!ワイヤーあり・なしについて

ワイヤー入り:胸をしっかり支えてバストアップ

ワイヤー入りブラジャーのメリットの一つに、胸をしっかり支えてくれるというものがあります。ワイヤーがある事で胸が支えられますから、バストアップの効果が期待できます。大きい胸は魅力的ですが、その分重さでバストが垂れてしまう事もあります。どれだけバストが大きくても、垂れてしまっては意味がありませんよね。ワイヤー入りのブラジャーならワイヤーの力で垂れる事なく、形の良いバストを作る事が可能です。

ワイヤー入り:胸の揺れをしっかり抑えてくれる

胸が揺れる事が恥ずかしくて運動を嫌がる子供がいます。思春期の頃は多感ですから、他の子供達よりも発育がいいとそれが悩みになる事があるようです。運動の際に胸が揺れてしまう事は子供だけの悩みではなく、大人でも胸の揺れに悩む人はいます。特に胸が大きいと揺れも激しく、それが嫌で運動から遠ざかってしまう人もいます。男性からの視線が気になる人も多いようです。

ワイヤーつきのブラジャーは胸をしっかりと支えてくれますから、胸の揺れを軽減させる事も可能です。動いた時の胸の揺れが気になる場合はワイヤー入りのブラジャーを使う事で胸を固定させると良いでしょう。

ワイヤー入り:体のラインをきれいに見せてくれる

身体のラインをきれいに見せたい場合はワイヤー入りのブラジャーがおすすめです。ワイヤー入りのブラジャーは固定する力が強いですから、脇の余分な肉を胸に集める事で、ラインをすっきりときれいに見せる事が可能です。

またワイヤー入りのブラジャーは、胸そのものの形もきれいに見せてくれます。大きいバストは女性からも男性からも憧れの対象ですが、垂れやすいというデメリットもあります。ワイヤー入りのブラジャーで胸を固定すれば、垂れずにツンと上を向いた胸を作る事が可能です。

ワイヤー入り:痛みや圧迫感を感じる人もいる

ワイヤー入りのブラジャーは形をきれいに作る、大きい胸でも垂れさせないなどメリットが多いのですが、一方で圧迫感を感じたり、ワイヤーによる痛みを感じる事も多いようです。ワイヤー入りのブラジャーの場合は特にサイズをぴったり合わせる事が大切で、サイズの合わないブラジャーをつけていると痛みの原因となります。

ワイヤー入りのブラジャーは圧迫感があって苦手という人も多いです。圧迫感をそのままにしておくと、肌のくすみ、黒ずみの原因になりますし、ひどい場合はうっ血の痕が残ります。圧迫感や痛みを感じた場合は、そのブラジャーの着用は中止しましょう。またサイズが合っていても、長時間ワイヤー入りのブラジャーをつけていると体に負担がかかる事があります。ワイヤー入りのブラジャーは外出時のみで、普段はワイヤーなしのブラジャーをつけるなど、使い分けがおすすめです。

ノンワイヤー:締め付けがなく快適な装着感

ワイヤーのないノンワイヤーブラジャーのメリットは、とにかく装着が快適な事です。ワイヤーが当たって痛む事もありませんし、圧迫感も少な目です。ブラジャーはいつもつけているものですから、快適に装着できる事は重要なポイントです。

ブラジャーは肌に密着させて装着するものです。そして胸は意外と汗をかきます。冬でも暖房などで室温が高い事が多く、服の中にある胸は汗をかいています。ノンワイヤーで吸湿性に優れたブラジャーなら、汗をかいても快適に装着し続ける事ができます。日々身に着けるものですから、快適に装着できるものを選びましょう。

ノンワイヤー:柔らかい素材が多く敏感肌でも安心

ノンワイヤーブラジャーの特徴として、柔らかい素材が多い事があります。肌に優しいものも多いですから、敏感肌の人でも安心して装着する事ができます。胸は年中汗をかく可能性のある部位ですから、自分が思っているよりも肌はダメージを受けています。普段敏感肌ではなくても、汗などで肌が過敏になりかぶれてしまう事もあります。できるだけ肌に優しい素材のブラジャーを装着する事で、肌トラブルの予防も可能です。

ノンワイヤー:ホールド力が弱く下垂が心配

ノンワイヤーのブラジャーは快適に装着できる特徴がありますが、ワイヤーがない分バストメイクの力は弱く、きれいな形を出せない事があります。特に胸が大きい場合、ノンワイヤーのブラジャーではホールド力が弱く、胸が垂れてしまう事があります。せっかくの胸も垂れてしまっては魅力が半減してしまいますから、胸の大きさに合わせてブラジャーを選ぶようにしましょう。

ブラジャーの種類!カップの形別

下垂が悩みの大きなバストにはフルカップブラ!

バストが大きく垂れる事が心配な場合はフルカップブラがおすすめです。ブラジャーの中でもホールド力が強く、大きいバストでも垂れさせる事なくきれいな形を作る事ができます。

谷間に憧れる小胸さんにはハーフカップブラ!

逆に小さいバストが悩みの場合はハーフカップブラがおすすめです。ハーフカップブラとはバストを包むカップの面積がフルカップブラの約半分ほどになっているブラジャーです。バストを下から支える特徴があります。またハーフカップブラはパットも入れやすいため、ボリューム感を出す事も可能です。胸が開いた服でもブラジャーが見えにくいメリットもあります。

3/4カップは寄せ上げ効果で脇肉すっきり!

3/4カップのブラジャーは、今よりもボリュームのあるバストに見せたい時におすすめのブラジャーです。3/4カップはカップの上部分をカットしたブラジャーで、ワイヤーとパットの入っているタイプがほとんどです。3/4カップは脇から胸を寄せて装着する事が可能で、体のラインをすっきり見せる効果も期待できます。

ブラジャーの種類!用途別!

絶対に透けたくないならシームレスブラ

夏場など薄着の季節は、服の上からブラジャーが透けて見える事も悩みの種です。ブラジャーが透けていると単純に見た目も悪いですし、だらしない印象を与えたり、異性からいやらしい視線を受けるデメリットがあります。ブラジャーを透けさせたくない場合におすすめなのはシームレスブラです。

シームレスブラはTシャツブラと呼ばれる事もあり、ブラジャーのカップ部分に縫い目や継ぎ目がなく、表面がつるんとしているのが特徴です。形が服に表れにくいので、きれいなバストラインに見せる事ができます。色の透けが気になる場合は、肌の色よりも少し濃い目のベージュ色がおすすめです。

肩を出す服を着るならストラップレスブラ

肩を出す露出の高い服を着る時には、ストラップレスブラが便利です。ブラジャーの肩紐が見えているとだらしない印象を与えますから、着る服に合わせてブラジャーを選ぶようにしましょう。ただしストラップレスブラは肩紐がない分、特にサイズが重要です。大きいブラジャーではずり落ちてしまう可能性があります。しかし小さいものだと肉に食い込んでしまい、体のラインがきれいに見えません。フィット感の高いゴムタイプのストラップレスブラもありますから、よく試着して決めるのがおすすめです。

スポーツには機能的なスポーツブラ

スポーツをする際はスポーツブラがおすすめです。普通のブラジャーとスポーツブラの違いは、普通のブラジャーはバストを美しく見せる事に特化しているのに対して、スポーツブラは運動時に胸が揺れる事を最小限に抑える事に特化したブラジャーである事です。

就寝時に胸を守るナイトブラ

就寝中はブラジャーを外す人も多いです。どんなに快適さを重視して作られたブラジャーでも、装着したままでは圧迫感がありますし、寝ている間にホックなどの金属部分が当たって痛い場合もあります。しかしブラジャーを外したままではバストの形が崩れる可能性もあります。

ナイトブラは眠っている間に装着する事を目的として作られたブラジャーですから、とにかく装着していて楽な事に特化しています。きれいなバストの形をキープするためにも、夜はナイトブラの装着がおすすめです。

まとめ

一言でブラジャーと言っても、様々な種類があります。どのブラジャーが優れているという事はなく、個人の胸の大きさや形、装着の目的やファッションによって最適なブラジャーは変わってきます。胸は女性にとって大切なチャームポイントですから、目的にあったブラジャーでより美しく、魅力的なバストを作りましょう。