疲れやすい体質を改善しよう!疲れの原因と疲れない体の作り方を紹介

同じくらいの仕事量なのに、疲れてしまう方ととても元気な人がいます。同じくらいの体型であるのに、スタミナがたっぷりある方と、すぐに動きが止まってしまうような人もいます。この差はどこにあるのでしょうか?病は気からと言う言葉もありますが、確かに精神的に元気な方は体も元気であることが多いように思いますし、反対に体が元気な方は精神的にも前向きで元気に見えることも少なくありません。

日々色々なことがありますが、できれば前向きでイキイキと暮らして行きたいもの。ちょっと工夫するだけで、そういった理想的な生活を手に入れることができるかもしれません。まずは、自分の精神的な状態と肉体的な状態を思い浮かべてみましょう。何か気が付くことがあるかもしれません。

日々起きている疲れやすくする生活習慣


知らず知らずのうちに、疲れやすくしている習慣や癖があることも少なくありません。また、疲れを取り除くために行っていることが、誤った方法である場合もあります。あなたにも何か心当たりがあるのではないでしょうか?

運動不足が続いている

疲れている時は、ゆっくりと体を休めた方が良いことも確かにありますが、反対に運動不足であることが疲れやすい体を作っている場合もあります。運動不足になると、血行が悪くなってしまうことも多く、その為だるく感じられたり疲れやすく感じたりすることもあります。また、そもそも体を積極的に動かすといった発想がないので、少し動いただけでもすぐに疲れたと認識してしまうこともあります。

ストレスが溜まっている

ストレスが溜まっている時も、疲れやすく感じることが少なくありません。体力的には何も問題が無くても、心が疲れてしまっているのです。また、ストレスにさらされることに慣れてしまっている為、自分がストレスで参っていることに気が付いていないこともあります。ストレスが多すぎると、自律神経が乱れてしまうこともあり、その結果睡眠が上手く取れなくなることもあります。その為、日中に疲れを感じてしまうのです。

日頃から、自分に合った良いストレス発散方法を知っている方は良いのですが、それがない方はストレスが溜まっていく一方です。

朝食抜きの生活


朝ご飯を食べないで出勤する方も少なくないようですが、それが自分の体質に合っている方もいますが、これが原因で疲れやすくなっていることもあります。朝食を摂ることで、籐は元気に動き出します。その結果、便秘しにくい体にすることもできます。ところが、食べずに一日を始めてしまうと、排便のチャンスを逃してしまうこともあり、その結果お腹が重だるく感じられることもあります。

また、朝ご飯を食べることで、体との脳にスイッチが入り元気に活動しやすくできるのですが、食べないとそれが難しくなることもあります。

休日はずっと寝ている

疲れている時は、静かに寝ていたりゴロゴロしていたりする方が良いように思うこともありますが、これが原因で疲れやすい体になっていることもあります。

食事にも疲れやすくなる原因がある?


消化に時間がかかるようなものを好んで食べていると、疲れやすくなることもあります。体内にある大切な酵素が消化するために大量に使われてしまうので、他のことに回る余裕がなくなってしまうのです。また、カロリーはむしろ必要以上に摂っているのに、肝心の栄養素が不足しているということもあります。ビタミン不足やミネラル不足などがそれです。特に、ビタミンBが不足してしまうと、食べたものをエネルギーに変えることが難しくなります。その為、疲れやすくなるのです。

また、マグネシウムや鉄分が足りなくなっても、同じように疲れやすく感じるようになります。女性は特に貧血になりやすい傾向がありますので、気になる方は一度医療機関に足を運んだ方が良いかもしれません。他にも、そもそも食べる量が少なく元気が出ないといったこともあります。ダイエットも良いのですが、ほどほどにすることが必要な場合もあります。

暴飲暴食することが多い

暴飲暴食をした時も、やはり体が疲れやすくなります。消化するためにたくさんの酵素が使われてしまうので、酵素が不足してしまうことも原因。また、眠る直前まで食べていると、翌朝疲れが残ることもありますので、夜は少なめに食べるようにするのも、疲れを感じさせにくくするコツです。アルコールの飲みすぎも、疲れやすくする原因になる場合もあります。

間食のし過ぎ


食べることが多い方は、その分疲れやすくなる傾向があります。間食が多い方も、ちょっと注意した方が良いでしょう。特に甘いものを好んで食べている方は、注意が必要。食べた時は良い感じであっても、すぐに疲れを感じてしまうからです。こういったことを避ける為には、食べる量だけでなく時間もルールを作っておくのがオススメです。

油の多い食事をとりがち

油っこいものを好んで食べる方も少なくないと思いますが、これもまた疲れやすくしてしまう習慣です。油分の多い食事ばかり摂っていると胃腸を弱めてしまうため、疲れやすい体になってしまうこともあるようです。胃腸が健康であれば体も元気でいられるということを意識してみましょう。

ジャンクフードが多い

ジャンクフードを好む方も要注意です。美味しくてつい手が出るお菓子ですが、血糖値を急に上げたり下げたりしてしまう為、突然疲れを感じてしまうこともあります。

疲れやすさを取る体質改善方法

高い質の睡眠をとる

睡眠不足は何も良いことがありません。また、睡眠時間はしっかり摂れているのに、質が悪い為疲れが抜けないこともあります。質が良い睡眠をとる為には、寝室や寝具にこだわることも大切です。快適に眠れる室温は、夏であれば25~27度程度。冬は、15度~20度です。また、お腹いっぱい食べて眠るよりも、軽めにして眠った方がぐっすり眠れます。アルコールもほどほどにしたいところ。アルコールを飲むと利尿効果により夜起きてしまうこともありますし、朝早く目が覚めてしまうこともあるからです。

バランスよく食べる

食事は、栄養のバランスを考えて摂るようにしましょう。不足しがちなビタミンやミネラルもしっかりと摂りたいところ。酵素も取りたいので、加熱しない野菜なども取り入れるのがオススメです。特にビタミンCは熱に弱いので、生のまま食べるようにしましょう。

適度に運動をする

運動も大切です。積極的に歩いても良いですし、周一などルールを決めてスイミングなどを楽しむのも良い方法です。適度に運動することで血流も良くなりますし、頭のスッキリ。また、夜ゆっくり眠れるのも魅力です。続けるうちに、ダイエット効果も期待できますし、それとは関係なく体が軽やかに感じられるようになってきます。朝運動する方は、水分をしっかりと摂るようにして行うようにしましょう。

ストレス解消できる出来事を見つける


多少体が疲れていても、心が元気であれば疲れにくく感じられるものです。誰でもストレスを感じるもの。ただ、その解消方法を知っているかどうかの違いで元気に暮らしている人とそうではない人がいるのです。時間とお金に余裕があるなら、ちょっと旅に出るのも良いものです。いつもとは違う場所に身を置くことで、日々のあれこれからきっぱりと離れることができます。その時間が、ストレスをすっきりと流してくれるのです。

また、大笑いするのもオススメです。気の置けない友達と過ごしたり、楽しい番組を観たりするなどしてたくさん笑いましょう。反対に、感動する作品を観て、涙を流すのもストレス解消になります。

まとめ

疲れやすいと感じているなら、生活を振り返り問題がないか探してみましょう。体を疲れやすくする原因は、運動不足やストレスの蓄積、食生活の問題などさまざまなものが考えられます。甘いものを好む方も多いかもしれませんが、食べ過ぎには要注意。同じように、アルコールの摂りすぎやジャンクフード、油っこい食事なども控えるようにするのが、疲れにくくするコツでもあります。運動習慣は、ストレス解消にも役立ちますし、頭もすっきりしますのでオススメです。