知って備える!ホワイトニングの7つのデメリットと対策

ホワイトニングに興味のある人は最近急増していますよね。しかし、実際にホワイトニングをするにあたっては「デメリット」も把握しておかないと後悔してしまうかもしれません。

いったいホワイトニングにはどのようなデメリットがあるのでしょうか?また、どのようにそのデメリットと向き合っていけば良いのでしょうか?

今回の記事ではその具体的な内容や対策などを解説しますので、ホワイトニングを始める前に知って備えておきましょう。

押さえておこう!ホワイトニングの7つのデメリット

まずは簡単にホワイトニングのデメリットをご紹介します。以下の7点がホワイトニングでもっとも注意するべきデメリットであると言えますので、よく理解しておきましょう。

①一度だけでは思うような効果が得られない

ホワイトニングは基本的に継続して徐々に効果を出してゆくものなので、一度の施術だけでは思うような効果が得られないことがあります。ホワイトニング用の歯磨き粉にしても、ジェルにしても、やはり継続利用してこそ真価を発揮してくれます。ただし歯医者さんで直接的にホワイトニングの施術を受ける場合、即効性が期待できるケースも多いので、すぐに歯を白くしたい人は歯医者さんに相談しましょう。

元々歯に黄ばみがある人は効果が出にくい

ホワイトニングと言うのはあくまでも歯の表面を覆っているエナメル質の汚れを除去する施術です。もともと歯に黄ばみがある人の場合は、基本的にホワイトニングでは白くすることが難しいのです。もともと歯が黄ばんでいる人の多くは、生まれつきだったり後天的な原因によるものだったり理由は様々ですが、エナメル質の層が薄いことも原因にあります。まずは自分の黄ばみの原因が何であるかを考えることが必要です。

②イメージ通りになるまで時間がかかる

自分がどのような白い歯になりたいのか具体的なイメージは人それぞれでしょう。イメージ通りになるまでの時間には個人差や商品それぞれの差による部分が大きいのですが、一般的に数週間から1カ月以上の日数が必要になると思っておいた方が良いでしょう。

③知覚過敏になることがある

ホワイトニング用の歯磨き粉などの多くには、研磨剤が含まれています。この研磨剤によって汚れを除去しているのです。しかしあまり過度な使用をするとエナメル質まで研磨してしまい、知覚過敏となる可能性があるので注意しましょう。

④費用が高額

歯磨き粉でホワイトニングをするのであればそこまでの費用は必要ありません。しかし歯医者さんでオフィスホワイトニングを受けたり、器具をもらってホームホワイトニングをしたりする場合、費用相場は云万円になります。保健適用外になるためかなり高額な費用となってしまいます。

⑤妊娠中は受けることができない

妊婦さんはいろいろな場面で制限を受けることになりますよね。ホワイトニングもその一つです。口の中に薬剤を入れるわけですので、赤ちゃんに悪影響が出る可能性は否定できません。故に妊娠中にホワイトニングをすることはできないのです。

⑥定期的な通院などメンテナンスが大変

オフィスホワイトニングにしてもホームホワイトニングにしても、定期的に通院してメンテナンスをする必要があります。もちろん白い歯を継続したくないという場合は別ですが、そうでなければ定期的な通院は避けられないでしょう。もちろん歯磨き粉でホワイトニングをする場合は別です。

⑦後戻りする

ホワイトニングというのはあくまでも一時的な効果です。食事をするたびに歯は汚れてゆきますので、放置しておけば必ず元に戻ります。一回ホワイトニングをしたからずっときれいな歯を維持できるというわけではないのです。

対策①なりたいイメージをしっかりカウンセリングする

ホワイトニングをするにあたっては、まず自分がなりたい歯のイメージを固めておきましょう。そしてカウンセリングの際にそのイメージをできるだけ明確に伝えておく必要があります。

しっかりカウンセリングの時間をとる病院を選ぶ

歯医者さんも人間ですので、仕事には個人差があります。中にはあまりカウンセリングに重きを置いていない歯医者さんやクレーム防止のための事前説明、署名捺印の場、くらいにしか考えていない歯医者さんもいるでしょう。しっかりとこちらのイメージをくみ取ろうとする姿勢を見せてくれる歯医者さんを選ぶのが賢明です。

虫歯や歯周病がある場合はサロンではなく歯科医にいく

最近はサロンでもホワイトニングを行っていますよね。非常に安価で「セルフホワイトニング」などと呼ばれることがあります。しかしサロンのスタッフは美容のプロであり医療のプロではありません。虫歯や歯周病がある状態で施術を受ければ、病状を悪化させてしまう可能性もあります。やはり何かしらのトラブルを抱えている場合は歯医者さん一択なのです。

シェードガイドと比べながら希望を伝える

ホワイトニングを行っている歯医者さんではよくシェードガイドを置いています。シェードガイドと自分のイメージを比較しながら歯医者さんに伝えれば、自分のイメージが伝わりやすいでしょう。

歯に異常が出たときは治療方針を見直す

当然のことですが、歯に何か異常が現れた場合は治療方針を見直しましょう。基本的にはホワイトニングを中断することになります。自分でホワイトニング用歯磨き粉を使用したりホームホワイトニングをしたりする場合も同様です。異常が出たと感じたらすぐに歯医者さんに相談しましょう。

対策②ホワイトニングケアグッズを使う

ホワイトニングのデメリットの中で多くの人がもっとも大きなデメリットであると感じるのは、やはり「高額である」というデメリットではないでしょうか。そのデメリットを少しでも軽減させるための方法を以下に解説します。

ホームホワイトニングで費用を抑える

歯医者さんのホームホワイトニングも1万円以上することが多いですが、それでもオフィスホワイトニングに比較すればかなり安価な相場であると言えるでしょう。費用が気になる人はまずホームホワイトニングから始めてみるのも良いかもしれませんね。

ホワイトニング用歯磨き粉で毎日ケアする

一番安いのはやはりホワイトニング用歯磨き粉です。数百円から数千円の費用で済みます。もちろん歯医者さんが関与するそれと比較すれば効果は低くなってしまいますが、軽度の着色汚れならば十分な効果を期待できるのでおすすめです。

歯に優しい天然成分&発泡剤不使用!薬用しろえ歯磨きジェル

薬用しろえ歯磨きジェル ホワイトニング 歯磨き粉 医薬部外品 はみがき粉 天然派

商品の特徴

界面活性剤不使用で、天然成分を数多く配合しているホワイトニング用歯磨き粉です。歯へのダメージを考えて作られていますので、安心して使用することができます。もちろんホワイトニング効果もかなり高めです。

この商品の口コミまとめ

・使用後はかなりスッキリして気持ちが良い。黄ばみだけでなく口臭も改善された気がする。

・1本使い切っても効果は感じられなかったが、2本目になってから効果を感じるようになった。

妊娠中にも!歯の消しゴムやマニキュアを使う

妊婦さんは歯を白くすることを諦めなさい、というわけではないのです。歯の消しゴムやマニキュアなどであれば使用することも可能な商品がたくさんあります。

ペンタイプの歯の消しゴム!エビス ステインイレイサースリム

ステインイレイサー スリム

商品の特徴

ペンタイプで非常に使いやすいステインイレイサーです。コーヒーやカレー、ワインなどの強固な着色汚れにも効果を期待できます。キャップ付きなので携帯して持ち運ぶこともできるのが良いですね。

この商品の口コミまとめ

・効果は100パーセントである、とさえ感じる。明らかに綺麗になった。

・紅茶をよく飲むので茶渋汚れに悩んでいたが、この商品を試してみて驚くほど綺麗になった。

10秒で乾く歯のマニキュア!ハニックDCルナ

ハニックDCルナ

商品の特徴

とにかく今すぐに歯を白くしたい、しなければならない、と言う人におすすめな「歯のマニキュア」です。化粧品の一種とも言えるでしょう。一時的ですが間違いのない確かな効果を期待できます。10秒ですぐ乾くので使いやすさも抜群です。

この商品の口コミまとめ

・レジン治療で変色した歯があったので、それを隠すために使用している。手放せない。

・とても簡単に歯を白くすることができる上に簡単に落ちないので、重宝している。

対策③白さを維持する生活習慣を意識する

白く美しい歯を実現するために重要なのはホワイトニングだけではありません。日頃の生活習慣に気を配ることも重要です。むしろそちらが最重要事項でホワイトニングはプラスアルファのオプション的なものだと考えた方が良いでしょう。

色の濃い飲食物はなるべく避ける

なかなか難しいことですが、色の濃い飲食物はなるべく避けるようにしましょう。それだけで着色が激減します。

ストローを使って飲むと着色が抑えられる

色の濃いジュースなどはストローを使用するようにしましょう。ストローならば直接喉に入ってゆきますので、液体が歯につきにくくなります。着色を抑えられます。

定期的なクリーニングで歯石を除去する

クリーニングとは歯垢や歯石を歯医者さんにとってもらうことです。虫歯予防として歯石を除去することができます。歯垢や歯石は歯が不衛生に見える最大の要因となりますので、ホワイトニングよりも重要かもしれません。

歯みがきは強く擦らず優しく磨く

歯磨きの際に強くこすってしまうとエナメル質を傷つけます。結果として着色しやすくなってしまうこともありますので、注意しましょう。優しくゆっくりと磨くのが歯磨きの基本です。

まとめ

ホワイトニングにはさまざまなデメリットがあります。しかしそのデメリットはちゃんと理解して向き合ってゆけば問題のないものがほとんどです。

自分がどのような歯にしたいのか、そのためにはどのようなホワイトニングが適しているのか、お財布事情は問題ないのか、などなど、よく考えてホワイトニングを行いましょう。