人生には「どうでもいい」が必要だった!嫌なことを「どうでもいい」と割り切るコツ

どうでもいいという言葉を聞いて、どんな印象を持ちますか? 言葉の意味的にネガティブな発言、諦め系の発言に聞こえてしまう人も多いのではないでしょうか。しかし、それは違います。人生を豊かにするためにも肯定的な「どうでもいい」が必要とされているのです。

人生を嫌になってしまう瞬間

長く生きていると、人生を嫌になってしまう瞬間は必ずやってきます。しかも、その数は1度や2度ではありません。何度も壁のように訪れる「嫌な瞬間」の原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

好きな人に恋人がいた

人と出会う場はさまざまです。中には「あの人いいな」と思うこともあるでしょう。そんな時に、相手に恋人がいると知ったら嫌な気持ちになる人もいるでしょう。

その事実を初期段階で知っていれば傷も浅いでしょうが、想いが募ってからでは受ける傷も大きくなります。そんな理由で人生が嫌になる人もいるのではないでしょうか。

恋人の浮気

恋人の浮気が発覚した時、人生を嫌になる人もいるでしょう。どうして自分がこんな目に遭うのか、と人生を悲観する人もいるのではないでしょうか。信じていた恋人だからこそ、余計に浮気をされてショックを受けてしまうのです。

恋人に振られた

 

恋人との幸せな生活がずっと続くと思っていた人もいるでしょう。上手く行けばこのまま結婚を……と意識していた人もいるのではないでしょうか。そんな時に恋人に振られると、頭の中が真っ白になるのも無理はありません。

恋人に借金が発覚した

恋人の借金が発覚した時も、人生が嫌になる理由のひとつです。恋人の場合は、そのまま破局になることもありますが、結婚相手の借金が発覚した場合は簡単に離婚なんて出来ません。相手の借金で自分が苦しい思いを強いられている時は、余計に人生について考えさせられることもあるでしょう。

職を失った

今の時代、リストラは決して他人事ではありません。どれだけ頑張っていたとしても、会社自体の業績が悪化していくと、リストラ候補にあがってしまうこともあるでしょう。職を失うということは、生活が一変することです。生きていくためにも仕事は必要であり、長く働いた会社であればあるほど、職を失った時の絶望感は計り知れないものです。

仕事を頑張っているのにねぎらってくれない

仕事を頑張っているのにねぎらってくれない、という理由でも人生が嫌になるには十分なものです。中には「そんなことで?」と思う人もいるかもしれませんが、仕事を頑張っていてねぎらってもらえないというのは、受け取り方にとっては仕事ぶりを認めてもらえていないということになるのです。

職場の理不尽な対応

100%仕事のしやすい職場というものはありません大小異なりますが、職場で理不尽な対応をされる人はいます。接客業ではればお客さんが理不尽な態度を取ってきた、職場の先輩や上司が理不尽な態度を取ってくる、様々な面で理不尽さは潜んでいるのです。

嫌なことを「どうでもいい」と思うことが人生を楽しむために大切

どうでもいい、という言葉は魔法の言葉です。ネガティブな意味で言うのではなく、嫌なことを「どうでもいい」と流せるようになることが、人生を楽しむためのコツと言っても過言ではありません。

それほど重要ではないことを考える時間の軽減

人によっては、言葉が時間を無駄にさせる原因になることがあります。嫌なことを言われて落ち込む時間、理不尽な対応で気持ちが沈んでしまう時間、これらは極端に言えば無駄な時間になるのです。落ち込んでいても状況が変わるわけではありません。本人も分かっていながら、気持ちの切り替えが出来ない状態なのです。

そんな時に「どうでもいい」という言葉を使うことで、気持ちの切り替えが出来るようになり、重要ではないことを考える時間の軽減につながります。

どうにもならないことを悩むストレスの軽減

人間関係、金銭面、生きていく中でどうにもならないことは多くあります。しかし、どうにもならないからと言って、そのまま気持ちを切り替えられる人はごく一部の人でしょう。そんな時に「どうでもいい」という気持ちを持つことで、ストレスを軽減出来るのです。

本当に必要なことを見つけられる

悩みやストレスは、人の思考を止めてしまいます。そのため、本当に重要なことを見つける時間さえも奪ってしまうのです。どうでもいいという言葉で気持ちを切り替えることで、落ち込んでいる間に見逃しがちな大切なことを見つけられる可能性が高くなります。

過去のしがらみから解放される

どうでもいいという言葉は、放棄をするのではなく解放の言葉でもあります。過去のしがらみにとらわれ続けている場合「どうでもいい」という言葉は、その人にとってしがらみから解放されるのです。悩まなくていいではなく、考えないようにした方がいいでもなく「どうでもいい」という一見すると投げ出す言葉が救いになる人もいるのです。

失敗を恐れないチャレンジ精神を手に入れられる

失敗したとしても「どうでもいい」という気持ちを持つことは、強いチャレンジ精神を手に入れられることと同じです。どうでもいいという気持ちを持つことで、失敗をくじけず、何度でもチャレンジしていこうという気持ちを持てるようになります。

恋愛や仕事に積極的になれる

チャレンジ精神を手に入れられることと似ていますが「どうでもいい」という言葉は、恋愛や仕事に積極的になれる言葉とも言われています。どうでもいいという言葉は失敗を恐れない強さを表しているからです。

自分に自信が持てるようになる

どうでもいいという言葉は、ネガティブなものに聞こえて、周囲のアドバイスなども排除してしまうと考えている人もいます。しかし、肯定的な「どうでもいい」の場合は、失敗に関するネガティブを「どうでもいい」と言っているのであって、自分のためになることは積極的に吸収する傾向があります。

異性はもちろん同性からも好かれるようになる

どうでもいいという言葉は、その人を魅力的にする言葉です。そのため、異性だけではなく同性からも好かれるようになると言われています。もちろん、否定的な意味ではなく肯定的な意味で言った場合のみです。

「どうでもいい」を人生に上手に取り入れられる書籍

こちらでは「どうでもいい」を人生に上手に取り入れる書籍を紹介します。どうでもいいという言葉が人生の中で重要と言っても、取り入れ方が分からない人もいるでしょう。そんな時は紹介する書籍を読んで、どうすればいいのかを学んでみてください。

こだわらない練習: 「それ、どうでもいい」という過ごしかた

世の中は余計なことで溢れているという考えを持つ小池龍之介さん著の書籍です。実生活に取り入れられる「こだわらない方法」が多く記載されているため、悩みやすい人、ストレスを溜めやすい人におすすめしたい書籍です。

読者としては、読み進めていくうちに痛いところを突かれる場合もあるでしょう。しかし、否定的に生きていても何のメリットもありません。むしろ自信を失っていくだけなのでデメリットしかないのです。だからこそ、自分を肯定する「どうでもいい」「こだわらない」という言葉が大切なのです。

どうでもいいことで悩まない技術

どんな嫌なことも気の持ちようでどうとでもなるということを教えてくれる書籍です。人間の中には意地っ張りな人も多く、謝りたくてもタイミングややり方が分からない人も珍しくありません。大人だからこそ、素直になれない人が多く、そんな悩みの解消法が多く記載されています。精神論だけではなく、脳科学の医師が科学に基づいたノウハウを紹介してくれるのです。

どうでもいい小さなことで不機嫌にならない本

短気は損気という言葉があります。誰にだってムッとすることはありますが、どうでもいいような小さなことで不機嫌になっていると疲れてしまいます。些細なことで不機嫌になっていると、人間関係も仕事も上手くいきません。こちらの書籍では、些細なことで不機嫌にならないためのマニュアルが書かれています。どのような対処をすればいいか分からないことも、さまざまな対処法が書かれているのでおすすめです。

人生を豊かに歩むために大切なこと どうでもいいこと

人間が幸せに生きるためには、心のゆとりが必要です。豊かな人生を贈るためにはどんなことが大切なのかということが、こちらの書籍には記載されています。内なる感覚などの重要性
しるされていて、人間本来の力を取り戻して幸せに生きるためのことが書かれています。

まとめ

どうでもいいということは、意外と重要なことであることが分かったでしょうか。諦めるためではなく、今の歩みを止めていることから脱出して、新しい道を進むために必要な言葉なのです。どうでもいいことに関して記載されている書籍は複数あるので、ぜひ読んでみてください。