侮ることなかれ!賢い習性を持った動物たちの面白トリビア集

賢い動物といえば、犬やサルを思い浮かべるかもしれません。しかし他にも、あまり知られていない知恵のある動物はたくさんいます。

自然と身に付いている習性、訓練を通して学ぶことができる能力など、そのスキルはさまざま。明日誰かに言いたくなる、アニマルトリビアをご紹介します。

慣れたらペットにもできるんだよ【カラス】

カラスは、”汚くて嫌われ者”というイメージが強いですが、とても賢い鳥です。

くちばしが入らないくらいの細い管の中に「水とエサ」があるのを見ると、エサを取ろうと試行錯誤。大きめの石を中に落として水位を上げ、エサを得ることができます。まさに頭を使って解決策を導いていますね。

カラスのIQは人間の7歳とほぼ同じと言われているほど。エサを与えると、カラスがプレゼントを持ってくることもあるそうで…。感謝の気持ちもあるのかもしれません。怖いくらいの賢さですね!

仲間思いの優しい動物【ゾウ】

動物に鏡を見せると、鏡に映った姿を敵だと思い攻撃するものがほとんど。しかしゾウは、それが自分だと認識できる能力があるという研究結果があります。

また、ゾウは死んでいるものを見ると、木立ちや茂みから枝や草を取って死骸にかぶせたり、周囲に置いたりするようです。その姿はまるで、死を悼んでいるよう。しかもゾウは悲しいことがあると、涙を流して泣くこともあるようです。

もしゾウと言語コミュニケーションがとれたなら、どんなに楽しいことでしょう♡

仲間同士でおはなしできるよ【イルカ】

水族館などでイルカショーがあるので、訓練すれば、人間の指示を聞くことが出来るのは周知のことでしょう。

しかしイルカは指示通りに行動できるだけでなく、”別のイルカにその内容を伝えることもできる”ことが確認されています。

また単語だけでなく、動詞が二つ存在する少し複雑な文章も理解できる能力が!ただし、主語、目的語、動詞は理解できても、「いつ」「どのように」といった文章は理解不能と言われています。

「わたしが、5分後にスキップしながら向こうに行くよ」はわからないけど、「わたしが、向こうに、行くよ」ということはわかるということですね。いや~充分すごい!

ワンちゃんより賢いんだよ【ブタ】

ブタはなんと、犬よりも賢いと言われているそうです。

自分の仲間は30頭程度であれば記憶することができ、20種類以上の鳴き声を使い分け、コミュニケーションを取ることができます。

記憶力が高くタスクを覚えることもできるので、実際にペットにも適しているといえるかもしれません。しかし、ブタは集団でいればいるほど、その能力がより発揮できるよう。群れで飼っちゃいましょうか!

問題を確認し解決策を考え出す【タコ】

タコは形を認識し、解決策を練ることができます。例えば、エサが入った蓋のあるガラス瓶を見て、蓋をひねってエサを取ることができます。ワールドカップの勝敗を予言するタコが話題になりましたが、それはつまり、フォーメーションを見て予測していた…?監督に向いています。

また、色や形を2年ほど記憶できるとも言われています。

そして約5億個の神経細胞があり、8本の腕を自由自在に扱うことが可能。様々な能力をまだまだ秘めているかもしれません。

まだまだ知りたい、動物たちのふしぎ

人間がいまだに解明できていない”動物の習性”は、まだまだたくさんあることでしょう。いつの日か、意外な動物が人間の良きパートナーとして生活する日が来るかもしれません。

もっともっと知りたい、動物たちの驚きの能力。次回の動物ネタにもご期待ください。