恋人はいらない「おひとりさま」が増加中!ひとりが心地いい時代に

おひとりさまは「自立した女性像」

「おひとりさま」という言葉は、もともとジャーナリストである岩下久美子さんが提唱したことで広まったと言われています。本来の意味では、既婚やパートナーの有無関係なく「自立した女性像」を示した言葉。

現在では、多くの場合シングルである女性が、恋人などはいなくても人生を楽しんでいる姿をイメージする人が多いでしょう。中には仕事にプライベートも充実しており、恋人はいらないと感じている女性も。

おひとりさまが増えている背景には、昔とは違い、おひとりさまであることの「心地よさ」が関係していると言われています。おひとりさまの視点から見た、心地よさに繋がるメリットについてまとめました。

 

おひとりさま向けのサービスが増えた

最近では、おひとりさまを対象にした、ひとりでも楽しめるサービスが増えてきましたね。さまざまなお店で、ひとりから利用できるプランなども登場し、必ずしも誰かと一緒に行かなくても、食事も娯楽も利用できる環境が揃っています。

今までは、ひとりで足を運びにくいと感じていた場所も気軽に行けるようになったこともありますね。

 

・シングルプランのカラオケ

・1人前から頼める焼肉屋さん

・おひとりさま専用のスペースなど

 

周りに気をつかわずに過ごせる

恋人や友達と一緒にいると、どうしても気を使ってしまうことが多いもの。自身の意見を言い出せないで、相手に合わせてしまう人も中にはいるのでは?そんなことを気にせずに、自分の思うままに行動できることは心地の良いことですね。

特に男女の恋愛関係になると、距離感の難しさを感じることもあるでしょう。恋愛に疲れを感じてしまっている女性も多いのではないでしょうか?

 

自分自身と向き合う時間が作れる

人との付き合いが多いとなかなか、自分と向き合う時間というのを忘れてしまいがちです。おひとりさまは、自分自身に使える時間が多いため自然と向き合うことになりますね。

自立した女性が多い傾向がある

おひとりさまは、基本的にひとりで行動することが多いです。また仕事に対してもやりがいをもっている人も多いでしょう。

休日は自分のために時間を使えるため、趣味やスキルアップなどにも繋がりやすい環境と言えます。普段から自分軸で行動するため自然と自立した女性に。

充実したひとりの時間は、心の余裕を生み出す大切な時間です。

 

金銭面でも自由が利きやすい

結婚して子供が生まれたりすると自分に使えるお金も時間も限られてきます。家族持ちに比べて、おひとりさまは自分の「収入=自由に使えるお金」なので比較的金銭面でも自由があるメリットがありますね。

 

身軽だから新しいことに挑戦しやすい

さまざまな面で制限がない分、新しいことへの挑戦もしやすい面もあります。おひとりさまであることを最大限に活かして、趣味や興味のあることに時間を費やせるチャンスでもありますね。

女性なら家庭のことを気にすることなく、仕事に没頭できるところも大きな違い。結婚すると周りのことが優先になりがちですが、おひとりさまは自分自身へ投資することができる環境は、既婚者から見ても魅力的に映ることでしょう。

 

女性の数だけ幸せの形がある

「女性は結婚して子供を産むのが幸せ」なんて言われる時代がありましたが、それはもう昔の話。仕事で活躍し充実した生活を送っている女性もいれば、家庭を持って子供と過ごして幸せを感じる女性もいます。

おひとりさまであることの不安を感じる人も居るようですが、複数の人たちと一緒に住むシェアハウスなども広まってきています。いつかは、シングル同士が家族と関係とは異なった形で集まって暮らすようなこともあるかもしれません。

おひとりさまも、そうではないひとも、本来の「おひとりさま」の意味である自立した女性でいられると人生が豊かに過ごせそうですね。