「毎月いつの間にかお金がなくなっちゃう!」家計の《ブラックボックス》を排除しよう!

知らないうちにお金がなくなっている…。しっかり働いているし、使っているつもりはないのに、なぜか貯まらない。なんとなくいつも、そんな感じだったりしませんか?

知らないうちにお金がなくなる原因は、使いすぎている状況や、支払っている事実に本人さえ気づかない「ブラックボックスのような出費」に隠れています。

要注意な出費を見逃さずに、しっかりお金を貯める方法をご紹介します♪

使い道も使った金額もよく把握できていない、”グレーなお小遣い”

毎月の金額を決めていないと…

妻のお小遣いを決めていないと、ランチ代や交際費など自分の楽しみに使うお金がやりくり費と混ざってしまい、ブラックボックス化してしまいます。

また夫の場合は、「自分が稼いだお金なんだから好きに使う!」と開き直ってしまうことで、使い道不明の出費がどんどん膨らんでしまうもよう。

妻の対策・これで解決!

ママ友ランチ代、洋服代、雑貨代など、お小遣いと「それ以外」の線引きを明確に決めましょう!

ママ友ランチでも、付き合いで必要→交際費、おしゃべりが目的→お小遣いなど、必要経費と楽しみをはっきり決めるのがおすすめです。その上で予算を決め、守ることが大切ですよ♪

「節約のため」と称して、自分のお小遣いを0としていたり、少なく設定していては、逆に生活費からとるしかなくなってしまうのです。

夫の対策・これで解決!

夫のお小遣いが多すぎると、貯蓄が滞って家族の生活に支障が出ます。今すぐ支障は無いように見えても、教育費や老後資金は、驚くほど大きい金額が必要になりますよね。

最終的な貯金目標や、それに向けて今貯めなければならない金額を具体的に見せ、夫の収入=自分だけのものではない、と自覚してもらいましょう。

収入から、貯蓄と生活費を引いた残りを自由に使ってOKとする、または収入の〇%をお小遣いとするなど、ルールをしっかり決めるのがおすすめです♡

使った感覚がない、”見えないお金”を知る

現金が無くても買える、カードや電子マネーでの支払い、また自動的に引かれる携帯電話のオプションや課金。

初月の無料分だけ利用するつもりが、解約し忘れた各種サービスなど、ブラックボックス化している出費はありませんか?多い人になると、使った覚えがないまま月1~2万円の出費になっていることもありますよ!

カードや電子マネーの出費は、これで解決!

カード代や電子マネーは、出費を可視化するか、現金を使う生活にチェンジしましょう。

使った分の現金を専用封筒に取り置くか支出をメモして、出費を目で確認するのを習慣にし、お金を払う痛みを感じることで浪費のブレーキにしましょう。

それが面倒であれば、思い切って完全現金で生活をする。財布からお金がと良いですよ!減るのを体感できるので、買い方が慎ましくなり、結果カードのポイントで得するよりもお金が浮くはずです。

スマホのオプションやゲーム課金、有料放送やネットの有料会員代は、これで解決!

今契約しているサービスについて、「料金を払ってまで続ける価値があるか」を再確認しましょう。

その際に、「これをやめたら、年間◯円浮いて、★★できるけど、どっちがいい?」と家族で話し合うと納得感が出ます。解約したら浮くお金でしたいことを考えて実行すれば、家族みんながハッピーになれますね!

金銭感覚が狂う、ちょこちょこ買い・ドカ買い

コンビニやカフェなどでちょこちょこ使う、1回あたり数百円の出費・「ちょこちょこ買い」は、無自覚なのに大きく積み重なっていく怖さがあります。

また、車や家など高額な買い物で発生する「ドカ買い」は、予算が曖昧だと性能も金額もやたら高い最新モデルを買ったり、万単位のオプションをノリで付けたりと、一度に多くのお金がなくなります。

どちらも金銭感覚が狂い、気づかないうちに万単位でお金を失ってしまいますよ…!

コンビニやカフェ、ガチャガチャやゲーセン代など ちょこちょこ買いを解決!

「たった数百円…」と、軽視しがちなムダづかいは、1年間の総額をざっくり計算することで減らせる事が多いでしょう。

1回300円でも、毎日2回ちょこちょこ買いをすると、1ヶ月約2万円、年間で20万円以上の出費になるんです!

家電、車や家のオプション代、レジャーランドや旅行代など ドカ買いを解決!

10万円の家電で、”あと1万円”出せば最新型が買える時でも、機能がほぼ同じなら10万円の製品で問題ないはずです。

差額で「何ができるか」を考え、余分に出すお金の価値を再確認し、金銭感覚を取り戻すように意識しましょう。

自分の家計のブラックボックスを意識しよう!

アナタの家計に該当する内容はありましたか?少しの工夫で、要注意な出費を見逃さずに貯められるようになるはずです。

ぜひ一度、自分や家族のお金の使い方のクセを振り返ってみてくださいね。