別れ話をLINEでするってアリ?LINEで別れるリスクと注意点

出会いがあれば別れもあるのが世の常ですが、最近ではカップルが別れ話をするときにLINEを使うという話もよく聞きますね。LINEはコミュニケーションツールとして人気がありますし、現在では多くの方が利用しています。電子メールよりも使い勝手がイイですし、気軽にコミュニケーションをとれるため重宝できますよね。では、そんなLINEを使って別れ話をするのはアリなのでしょうか?ここではLINEで別れるリスクや注意点なども踏まえつつお話したいと思います。

LINEでの別れ話はアリだと思う男女は全体の2割程度


LINEでは短い文章から長い文章まで自由自在に送れますし、スタンプや絵文字、画像なども送れることから多くの方が利用しています。今ではすっかり電子メールに代わる存在として活用されていますし、LINEを使っていない人はほとんどいないといっても過言ではないでしょう。カップルでも当たり前のようにLINEでやり取りしているケースが目立ちますが、LINEでの別れ話がアリだと思っている男女は全体の2割程度だと言われています。これは思ったよりも少ない数字ではないでしょうか。

別れ話をLINEでしないほうがいい理由とは?

別れ話をLINEでしたことがあるという方もいるでしょうが、基本的にLINEでの別れ話はおススメできません。では、別れ話などをLINEでしないほうがイイ理由とはいったい何なのでしょうか。

ウソか本当かわからない

LINEでのやり取りは当然オンラインでのやり取りとなりますし、相手の表情や声の感じもまったく分かりません。そのため、ウソか本当か分からないというデメリットがあります。基本的には文字でやり取りすることになりますから自分の真意が伝わらないことも考えられますし、相手からのリアクションの真意もよく分からないことがあります。

既読スルーされてしまう可能性が高い


どうしてもLINEでの別れ話だと既読スルーされてしまうことが考えられます。内容は読んだのに返信せずにスルーしてしまうことを既読スルーと呼びますが、LINEでの別れ話ではこうした既読スルーが多くなりがちです。別れを切り出されたほうとしては認めたくない、信じたくないという想いもあるでしょうし、それゆえに既読スルーしてしまうことがあるようですね。また、なかったことにしたいという理由で既読スルーしてしまうことも多いです。

LINEじゃわからないと結局会いに来られてしまう可能性がある

LINEで別れ話をしたほうが気が楽、と思ってLINEを使って別れ話を切り出す方がほとんどだと思いますが、相手の方が別れたくないと思っている場合だと結局会いに来てしまうことがあります。LINEじゃよく分からないから今から会いに行く、と言って会いにきてしまうことは十分考えられるでしょう。結局2度手間になってしまいますから、これなら最初から直接会って別れ話を切り出したほうがイイですよね。

仲間内に拡散される可能性もある


これがもっとも危惧すべきことです。LINEでのやり取りはスマホの画面上に残ってしまいます。円満に双方が納得して別れられたのならいいのですが、相手を傷つけてしまったり、一方的に恨まれたりするとLINEでのやり取りをスクショされたうえで仲間内などに拡散されてしまう恐れがあります。最悪SNSにアップされていろいろとあることないこと言われてしまうことも考えられますから、これはもっとも怖いことです。こうしたことも現実にありますから、LINEでの別れ話はやめたほうがイイのです。

LINEで別れ話をしたい場合の対処法

LINEでの別れ話をしたいときの対処法についてアドバイスしたいと思います。

別れ話の予告程度に押さえる

核心に迫ってしまうとそのやりとりの内容がすべて残ってしまいますし、後からネット上に拡散されてしまう可能性もあります。そのため、LINEで別れ話をしたいときは予告程度に抑えておいたほうが無難です。LINEでは予告程度にして、実際に会ったときに本音をすべて話しましょう。

なぜ別れたくなったのか理由は伝える

どうして別れたいという気持ちになったのか理由はきちんと伝えるようにしましょう。理由を伝えずに一方的に別れようとしてしまうと恨みを買ってしまいますし、いろいろ面倒なことになる可能性があります。

別れ話をするために会いたいといった予定を伝える


別れ話をするために会いたいという予定を伝える程度にしたほうがイイと思います。これくらいのやり取りなら後からスクショに撮られて拡散されても大したダメージにはならないでしょう。

電話がきたら詳しい話は会ってからと伝える

別れ話の予告などをLINEで伝えてしまうと十中八九向こうからLINEの返信がきたり、電話がかかってくると思います。電話が来たときには詳しい話は会ってからすると伝えましょう。電話やLINEだと余計に感情的になってしまうでしょうからややこしいです。

別れ話をLINEでする時の注意点

別れ話をLINEでするときの注意点についていくつかお話したいと思います。基本的にはLINEではしないほうがベストなのですが、どうしてもLINEで別れ話をしたいという方は注意点を理解した上で行動してください。

別れを真剣に考えている事が伝わるようにする

真剣に別れようと思っていることがきちんと伝わるような内容にしなくてはなりません。漠然とした内容、ふわふわした内容だと相手に真意が伝わらないでしょうし、話しが堂々巡りになってしまう恐れもあります。どういう理由で別れたいのかということがきちんと伝わるようなLINEにするべきです。

事前に時間をかけてLINEの頻度を減らしていく


LINEの頻度は事前に少しずつ減らしていくことです。そうすることでLINEに残るやり取りの記録も少なくなりますし、後から拡散されたとしてもダメージを最小限に抑えることができるでしょう。

既読無視をされても3日くらいこちらからは動かない

別れ話を切り出すと既読スルーされてしまうこともあると思います。このようなケースでも、3日くらいはこちらからアクションを起こさないようにしましょう。相手の方もいろいろ考えている可能性がありますし、あまり急かしてしまうと相手を追い詰めてしまうことにもなりかねません。

3日経ってもリアクションが無ければ共通の友達に話を通す

3日以上経ってもリアクションがないなら共通の友人に話しを通すなどしましょう。直接自分で相手に連絡するのではなく、共通の友人をあいだに挟むことでうまく話がまとまることが多いです。ただ、この場合はどの友だちに話すかということも重要になってしまいますから、そのあたりはしっかりと考えてください。

もし関係がこじれてしまったら直接会って話す

LINEで別れ話をしてしまうと話がこじれてしまうことが多々あります。文章でのやり取りとなってしまいますし、話しがこじれてややこしくなってしまうことは珍しくありません。こうなってしまうともうLINEだけで別れることは難しいでしょうから、直接会って決着をつけたほうが早いです。もう会いたくないと思ってしまう方もいるでしょうが、きちんと別れておかないと後々もっと面倒くさいことになる可能性もあります。一人で会うのが怖いのなら共通の友人に立ち会ってもらうのも良いでしょう。

まとめ


LINEで別れ話をするときの注意点などについてお話しましたが、基本的にはLINEでの別れはおススメできません。理由は先ほども言ったようにやり取りの内容をスクショされて拡散されるという可能性があるからです。過去に自分の裸や水着などの写真を送っていた場合だとリベンジポルノになってしまう可能性もあるでしょう。実際にそのようなことは起きていますから、別れ話をするときは原則直接会ってしたほうがイイと思います。LINEでは別れ話の予告程度にしておいたほうが無難ですよ。