夏服を来年もきれいに着るために!洗濯や保管に関する5つのコツ

お店には早くも秋物が並ぶようになり、肌寒い日には徐々に秋服に切り替えていく方も多いのではないでしょうか。今日は、夏服を来年もきれいに着るために、黒ずみ落としやシミ抜き、保管方法のコツをお伝えします。お気に入りの服を、来年も再来年も活躍させちゃいましょう。

① 襟・袖の黒ずみは《食器用洗剤》で落とすのが正解!

襟・袖のいやな黒ずみ汚れの原因は、実は皮脂。油汚れを落とすのにバツグンに力を発揮してくれるのが、キッチンで使う食器洗い用洗剤です!

お湯に溶かした食器洗い用洗剤を襟や袖の汚れに付けてもみ洗いした後、そのまま洗濯機に入れて普段どおりに洗剤を入れて洗濯すると、きれいに仕上がりますよ。

② わきや首まわりの汗ジミは、《漂白剤+お湯でのつけ置き》で落とすのが正解!

わきや首まわりの気になる汗ジミは、漂白剤+お湯でつけ置きをするのがおすすめです。約40℃のお湯に酸素系漂白剤を入れて洋服を30分つけ置きした後、水で注ぎながら漂白剤を落とし、あとは普通に洗濯をします。

汗ジミは放っておくと黄ばみになりやすく、一度黄ばんでしまったら自宅では落としにくいもの。早めにケアするようにしましょう。

③ うっかり付けてしまったシミは、種類によって洗い分けよう!

しょうゆ、コーヒー、ジュースなど水溶性のシミは《弱アルカリ性の洗剤を付けてもみ洗い》

汚れた部分にお湯を付けて生地を柔らかくしてから、弱アルカリ性の洗剤を付けてもみ洗いしましょう。シミが落ちたら流水でよくすすぎ、最後に洗濯機に入れて普段どおり洗濯をしたらきれいになりますよ。

お茶、カレーなどタンニン系のシミは《洗剤+漂白剤+湯気》

タンニン系のシミは、洗剤だけではなかなか落ちないやっかい者です。洗剤+漂白剤+湯気の力を組み合わせて落としちゃいましょう。

まずはシミの部分を水でぬらし、弱アルカリ性の液体洗剤→酸素系漂白剤の順でシミに塗ります。次にやかんの湯気か、アイロンのスチームをシミの部分に当てると、一気にシミが抜けるのでよく水ですすいでください。その後、洗濯機に入れて普段どおり洗濯をしてくださいね。

④ 夏服の白物は《通気性の高いカバー》を掛けてしまうのが正解!

蛍光灯の光が長時間当たり続けると衣類が色落ちすることがあるので、カバーをかけて保管すると安心です。もちろん、ほこりよけの効果もありますよ。また、日本は高温多湿なので、通気性の高い不織布のカバーがおすすめです。

かしこく洗って、来年もお気に入りの夏服を着よう!

ガンコな汚れも、意外とお家で落とせるものです。お気に入りの夏服をケアして、丁寧に保管して、是非来年も楽しんでくださいね。