仕事ができない人の特徴!困った部下を持ったときの4つの対処法

仕事ができない人の特徴!困った部下を持ったときの4つの対処法

仕事ができるかどうかは、ある程度直感的に判断ができるでしょう。これはダメだと思う瞬間には、いろいろな共通点が存在しています。問題は、他人ごとではなく、自分に降りかかってくるようなときです。この時にどうやって解決していくかがポイントになってくるでしょう。対処方法を誤れば、自分の仕事が増えていくことになるからです。

仕事ができない人の13個の共通点

①言われた事だけしかやらない

行動の基本ですが、言われたことをやるのは当然です。ですが、仕事として考えれば、それで終わりではないでしょう。いろいろな関連性があり、仕事は常に続いていきます。言われたことに何がつながっていくのか、リレーションができない人は、仕事ができるわけがありません。自分で考えていないのですから当然です。

②残業や休日出勤を偉いと思っている

残業や休日出勤を偉いと思っている

残業も休日出勤も、自分が仕事をクリアできていないから発生していることに気が付かなければいけないでしょう。もちろん、キャパシティーを著しく超えてしまい、それでもこなさなければいけないといった瞬間もあります。ですが、大半は処理ができないだけのことであって、効率的に仕事をすれば解決ができるようになるでしょう。何もえらいことではなく、改善策も打ち出せない状況であるだけなのにもかかわらず、自分ってすごい、かわいそうと思う段階で、仕事ができない人として決定です。ブラックと言っていても、解決させる能力が自分にないことのほうが多いでしょう。

③ムダな仕事を率先してやる

仕事の効率の悪いできない人は、優先順位がわかりません。一体何から手をつけていいのか判断ができないからこそ、無駄な仕事を率先していきます。もちろん、意味のないこともどんどんしていくのは、どこかで楽をしたい、だれかやってくれるだろうという、仕事ができない人がもつ特有の意識が働いているからです。優先順位の判断ができないだけではなく、仕事をしたくないというところに仕事ができない人の影が見えてくるでしょう。

④スキルと仕事がミスマッチしている

自分の能力が適していないのにもかかわらず、文句だけを言っていく人は仕事ができません。ミスマッチを起こしている段階で、効率は著しく低下します。社会人として、仕事のミスマッチは起きることがあるのは当然です。自分が望むことだけでは進まないでしょう。ですが、自分を変えるたり、ミスマッチであることを申告したりなどの改善策を考えることができない人間は、どこまでいっても仕事ができません。ミスマッチであること自体に気が付いていないこともあるでしょう。

⑤明確な目標がない

明確な目標がない

自分が何をするのか、何をしたいのか目標を設定しない人は仕事ができるわけがありません。明確な目標がある人間は逆算してやるべきことを決めていきます。そのため明確な目標がないと行き当たりばったりになりますし、自分の能力を高めていくこともできなくなってしまいます。つまり今後どうしたらいいのかを明確にしていかなければ、行動の指針ができあがりません。仕事の効率も上がっていかないのですから、仕事ができなくなってしまいます。問題は、こうした状況にも気が付いていませんし、理解する気にもなっていないところです。判断力も能力もないのにもかかわらず、何でもその場で決めてしまいたがるのですから、いつまでたっても仕事ができるわけがありません。

⑥ネガティブな発言が多い

ネット社会となり、増えてきたタイプでしょう。何でもネガティブに考え、最終的には自分は悪くないと開き直り攻撃し始めます。ネガティブにとらえている暇があれば、解決策のひとつでも考えればいいだけでしょう。その行動力や判断力がない時点で、仕事ができない人です。仕事を頑張りたいと思っている人は、ネガティブではなく、初めからポジティブでしょう。ここに大きな違いがあることに気が付いていないのですから、仕事ができない臭いが漂っています。ネガティブですので、改善する気もありません。

⑦人への頼み方が下手

人間は、自分だけで何でもできるわけがありません。仕事もチーム体制で臨むことも多いでしょう。仮に営業職で一人で行動することが多くても、自分でこなしきれない仕事はだれかに頼むといったことが出てきます。問題はここで、仕事ができる人は、やってもらえるように頼むはずです。できない人は、頼み方自体が下手で、相手の気持ちを逆なでします。自分は仕事ができると勝手に思い込んでいる人にも良くみられますが、仕事ができないことを他人のせいにするのです。ちゃんと頼んでいれば解決できたのにもかかわらず、他人のせいにするのですから、仕事ができる人ではありません。

⑧副業で稼いでいる

副業で稼いでいる

仕事ができる人は、副業をするより、本業で収益が上がっていくでしょう。会社からも認められていくからです。もちろん、そうではない状況も出てきますが、副業で稼いでいることを自慢げに話す人は、根本的な部分で仕事ができない人でしょう。もしも、そこまで副業で稼げるのであれば、それを本業にするべきです。ですが、思い切ることもできませんし、行動にも移せないのですから、結果的に仕事はできていません。

⑨アスペルガーやADHDなど発達障害

仕事ができない人というよりも、先天的にその人が持っている部分です。もっとも大きな問題は、発達障害であったとしても、その人の持っている特性を理解して、どうしたら仕事が回るようになるのか、判断できない上司や周辺にあるでしょう。本人が努力していないのでも仕事ができないのでもなく、チームワークも考えられない周囲こそ問題です。

⑩確認ミスが多い

仕事ができない状況を考えると、ミスが連発している状況でしょう。ミスが出てくるのは、なにもすべてが悪いわけではありません。改善してミスがなくなればいいだけだからです。ところが、確認もせずにミスを連発していくのは、確認すればいいだけのことでしょう。それができないのは、仕事ができない証拠を自分で出しているということになります。

⑪睡眠不足で集中できていない

睡眠不足で集中できていない

睡眠不足にはいろいろな原因があります。仕事ができる人は、自分自身の管理もできるようになるため、睡眠不足で集中できない状況を回避するでしょう。大きな差となって表れてくることになります。ですが、仕事を抱えなければならない状況で睡眠不足になり、集中できない状況が出てくることもありますが、根本が異なる点に注意しなければいけません。

⑫スケジュール管理ができない

管理能力は、なにも他の人に対しておこなうだけではありません。自分のスケジュール管理ができるかどうかは、大きなポイントになってくるでしょう。何を優先するべきなのか、スケジュール管理ができれば、自然と解決していきます。自分のキャパシティも理解できるようになるでしょう。

⑬人の話を聞かない

人の話を聞かない

問題の根源として存在するのは、話しを聞かないというところです。話しを聞けば解決できることも、人の話を聞かなければそれだけで終わりになってしまいます。話しを聞けばいいだけなのに、まったく聞かない人は、ネット社会とともに増えてきたことは確かです。自分がそこまでの仕事ができればまだしも、できない人に限って聞かないのですから、たちが悪いといえるでしょう。

仕事ができない人の対処法

①スケジュールをしっかりと組む

一体何をさせればいいのか、放っておいても仕事はできません。スケジュール管理を徹底して、仕事をさせていくことからスタートでしょう。仕事をしっかりと割り振りし、できることをさせていかなければいけません。ここから仕事ができるようになれば問題はありませんが、仕事ができない以上、できる仕事を徹底して与えていく必要があります。できないといった言葉を言わせないスケジュール管理が大切でしょう。

②現状をToDoリストを作成し常に確認する

現状をToDoリストを作成し常に確認する
現状把握を進めることが重要になってくるため、なにをいつまでにおこなわなければいけないのか、ToDoリストを作成して確認していくことが必要です。仕事ができない人に重要度の高い仕事を任せることができない以上、優先順位を定めてできる仕事を常に与えていくことが必要です。

スケジュールから逆追いして仕事を任せることも必要になってくるため、とにかく隙を与えないことが必要でしょう。勢いも時には大切で、逃げ場を与えないといったことも考えなければいけません。もちろん、効率を高めていくためにもリストを有効活用し、仕事ができない人でも仕事をうまくさせるといった対応になるでしょう。

③わからない所を明確にしてから質問する

仕事ができない人は、すぐにわからない、できないを口に出してきます。ですが、一体何がわからないのか、できないのかを把握はしていません。把握できていれば対処できるからです。だからこそ、明確にして質問をしていきます。相手の心理をつく部分ではありますが、隙を与えないようにすることが、仕事を効率化させるポイントになるでしょう。わからないといった言葉を使わせないようにすることが全体を改善させる重要点にもなるからです。

仕事ができない人が、なぜ仕事ができないかはすぐに見えてくるはずです。そこまでそこが深いわけがありません。理解をしていくことができれば、一体何を抑えるべきなのかもすぐに見えてくるでしょう。質問もはっきりとわかりやすくしてあげれば、答えを考えなければならなくなるのですから、ポジティブにほんの少しでもシフトしていくでしょう。

④ライフスタイルを改善し仕事に集中できる環境を整える

仕事に集中することができないからこそ、仕事もうまく回っていきません。ライフスタイルを改善できるように助言をするとともに、集中するように促します。大きな分岐点になりますが、こうしたライフスタイルに口を出すなといってくるようなタイプは、もう救いがないでしょう。見切りをつけるポイントにもなってきます。改善したいと思っているタイプは、こうした助言を有効に使っていくはずです。

まとめ

仕事ができない人は、基本的に改善するつもりがありません。改善しない理由をこねてくることになるでしょう。無駄な理屈を永遠と重ねてくるようになれば、見切りをつけることも必要です。仕事ができない状況を作ってしまうと、全体にも伝染します。上司としては、どこで判断するのか、改善できるかどうかを見極めることこそ、仕事になってきてしまうでしょう。年功序列が失われてきている現在を考えれば、実力主義というポイントも考えていかなければいけません。