ユーモア満載!1990年代~振り返る、《サラリーマン川柳》28連発

第一生命が毎年募集しており、2018年には32年目とかなり歴史の長いコンクール、《サラリーマン川柳》。毎年ユーモアたっぷりの川柳が入選しています。

各年の大賞をご紹介しますので、是非チェックして「にやり」としてみてくださいね♡「明日も頑張ろう!」って思えるはず!

各回の大賞のサラリーマン川柳をご紹介♡《1990年代 第4回〜第13回》

《第4回》ボディコンを 無理して着たら ボンレスハム

ボディコンは1990年代前半に流行ったファッション。やはり時代を感じますね!ち

《第5回》まだ寝てる 帰ってみれば もう寝てる

奥様は専業主婦か、パートなのでしょうか?激務のパパは大変です、お疲れさま…!

《第6回》いい家内 10年経ったら おっ家内

うまい!奥様のお尻に敷かれて、何も言えない旦那のおどおどが目に浮かぶようです。が、がんばって〜!

《第7回》連れ込むな! わたしは急に 泊まれない

連れ込まれるのはお家?ホテル?相手は、彼氏?それとも不倫相手の上司?妄想が膨らんでしまう一句です。女性は化粧品や肌ケアグッズ、下着などの準備が必要だから、急に言われても困っちゃいますよね。

《第8回》やせてやる!! コレ食べてから やせてやる!!

「あるある〜!」と誰もが納得してしまいそうな一句です。こう言っているうちは、痩せられませんね(笑)

《第9回》『ゴハンよ』と 呼ばれて行けば タマだった

お腹が空いているのに、猫よりも人間のご飯が遅い…。切ないサラリーマンの姿が目に浮かぶようです。

《第10回》「早くやれ」 そう言うことは 早く言え

会社に理不尽な上司がいるのでしょうか?必要な仕事なら、何事も早め早めに振ってほしいところですよね。

《第11回》わが家では 子供ポケモン パパノケモン

ポケモンは、今も昔も流行っていますよね!ポケットモンスターのアニメが始まったのもこの年、1997年でした。今ではスマホアプリが普及し、パパもママもアプリゲームに夢中になってしまう時代。家族団らんを意識させられる一句。

《第12回》コストダウン さけぶあんたが コスト高

全く使えないのに、人件費ばかりかかっている上司への一言でしょうか。サラリーマンなら一度は思ったことがあるかもしれないですね。

《第13回》プロポーズ あの日にかえって ことわりたい

切なすぎる一句です(笑)

《2000年代 第14回〜第23回》

《第14回》ドットコム どこが混むのと 聞く上司

パソコン世代と、それより上の世代。この上司は少しだけ微笑ましいですね。一般的にパソコンが普及しだしたのも、このあたりですね。

《第15回》デジカメの エサはなんだと 孫に聞く

第14回の上司と同じ匂いを感じます。デジ亀…。

《第16回》タバコより 体に悪い 妻のグチ

仕事で疲れているかもしれませんが、奥様のグチは少しは聞いてあげてくださいね(笑)

《第17回》「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」

よっぽど嫌われている課長なのでしょうか…

《第18回》オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る

ひ、ひどい!…頑張って働いているでしょうに…。

《第19回》昼食は 妻がセレブで 俺セルフ

奥様は優雅にレストランランチ♡旦那様は自分でお弁当を作っているんでしょうか?座布団一枚。

《第20回》脳年齢 年金すでに もらえます

定年までまだまだなのに、脳年齢は65歳以上!せ、切ない…。

《第21回》「空気読め!!」 それより部下の 気持ち読め!!

また嫌な上司が登場しました!サラリーマン川柳で定番のネタですね。いますよね、全然部下の気持ちを大切にしない上司…。

《第22回》しゅうち心 なくした妻は ポーニョポニョ

2008年公開、宮崎駿監督のアニメーション映画「崖の上のポニョ」は一大ブームを巻き起こしましたね。また、つるの剛士・野久保直樹・上地雄輔のユニット「羞恥心」がリリースした「羞恥心」が大ヒットしたのも2008年。時事をよく捉えた良句ですね。

奥様、家で毎日歌っているんでしょうか。

《第23回》仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い

鳩山由紀夫内閣が事業仕分けを行ったのは2009年。妻の仕分けとは、厳しい家計管理のことでしょうか。しっかりした奥様でラッキーかも知れませんね。

《2010年代 第24回〜第33回》

《第24回》久しぶり~ 名が出ないまま じゃあまたね~

すごくこの光景の想像が付きますよね。まるでシルバー川柳のような、少し哀愁漂う一句です。

《第25回》「宝くじ 当たれば辞める」が 合言葉

仕事は好きじゃない…!お金があるならすぐにでも辞めたい!と思っているサラリーマンはきっと多いはず。ちなみに、宝くじの超高額当選者は、金銭目当ての犯罪に巻き込まれることを防ぐため、周りに当選がバレないように仕事は続けてください、とわざわざ忠告されるそうですよ。

《第26回》いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦

切ない!(笑)でも、これくらい相手に期待しないほうが、意外と仲良し夫婦でいられるのかもしれないですね。

《第27回》うちの嫁 後ろ姿は フナッシー

まるまると太ってしまった奥様の姿が目に浮かびます…。ふなっしーは、2013年2月の「アサヒ十六茶」のCM出演で一気にブレークしたので、ちょうどこの時期ですね。

《第28回》皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞

赤崎勇氏、天野浩氏がノーベル物理学賞を受賞したのが2014年でこの時期です。脂肪を資源にできたら、脂肪を燃やせてエネルギー節約になり、一石二鳥の夢のようなプランですね。

《第29回》退職金 もらった瞬間 妻ドローン

切なすぎる!計画的熟年離婚ですね。笑っていいのか?

《第30回》ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?

新入社員がゆとり世代とすると、ちょうどその親世代がバブル世代です。会社で両方の年代が初めて揃った瞬間ですね。金銭感覚や飲みの感覚、何もかも違ってお互いストレスが溜まりそう…。お互い言い合って、スッキリしちゃえ。

《第31回》スポーツジム 車で行って チャリをこぐ

あるある〜!と言いたくなるような、核心を突く一句ですね。ジムの場所まで自転車で行って、そのまま一周して帰ってきた方がいいかもしれない。

サラリーマン川柳は毎年募集あり

ユーモアたっぷりの川柳ばかりでしたね。サラリーマンの悲喜こもごもだけではなく時事ネタもあり、その時代を懐かしく思い出す機会にもなりますね。

サラリーマン川柳は毎年募集があり、定年後の方やOL、学生など誰でも応募できるので、是非挑戦してみてはいかがでしょうか♪