とはいえ、コーディネートや着こなしには女性らしさを感じさせる一工夫をしたいところ。まずは足元をパンプスにしてみましょう。参考にしたいコーディネートを集めてみました。秋冬のオシャレの参考になれば嬉しいです。
この記事で紹介しているMA-1 パンプスのおすすめコーデ一覧
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MA-1×パンプスのおすすめコーデ
引用：CBK（カブキ）
ハイウエストのウエストリボンパンツにシンプルなブラックのトップスの組み合わせ。コンパクトなブラックのMA-1ジャケットを羽織れば脚長コーデの完成。ブラックのパンプスで更なる脚長効果と女っぽさをプラス。金属製の小物のシャープさが程よいバランス。
引用：CBK（カブキ）
全てブラックでまとめたコーディネートの仕上げにカーキ色のMA-1をON。ブラックのピンヒールパンプスとシルバーのバッグがシンプルなコーディネートのスパイスとして効いています。ジャケットを肩に羽織って着ることでIラインが実現し、スタイルUP。
引用：CBK（カブキ）
ぽわんと膨らんだ袖口とショート丈が特徴のMA-1。ベースのニット＋ジャンスカコーデは甘口ながらモノトーンでまとめ、パンプスやカーキ色のMA-1、大ぶりのピアスや腕時計を合わせることで、程よくモード感もミックスしています。
引用：CBK（カブキ）
マリンテイストのボーダーTシャツとプリーツスカートという組み合わせも、ブラックの分量を多めにまとめて、ボルドーのパンプスや革製のバッグを合わせれば秋らしい装いに。MA-1の袖をたくし上げたり、素足の部分を見せたりして抜け感を。
引用：CBK（カブキ）
ジーンズに白Tシャツというベーシックなコーディネートにヒョウ柄のクラッチバッグやポインテッドトゥのパンプスを合わせてピリリと味付け。マスタードイエローやヒョウ柄をMA-1のカーキ色がうまくまとめて、綺麗なグラデーションになっています。
引用：CBK（カブキ）
ブラックでまとめたコーディネート。甲浅のパンプスにソックスを合わせて、子供っぽすぎない大人のガーリーなテイストに。ファー小物やベレー帽にも遊び心を感じます。MA-1には袖を通さず、肩掛けすることでこなれた印象に。
引用：CBK（カブキ）
グレーのTシャツとブラックのスキニーパンツに薄手のMA-1を組み合わせたシンプルなコーディネート。MA-1のワッペンがポイントに。ボーイズライクなコーデも、パンプスのように甲の浅いスリッポンシューズを合わせれば女の子っぽさを感じさせます。
引用：CBK（カブキ）
ネイビーのMA-1にスリムなデニムというハードになりがちなコーディネートも、バイオレットの鮮やかカラーのパンプスを合わせればぐっと華やかな印象に。MA-1のインには白いTシャツや明るいグレーカーデをチョイスして軽さを出しています。