バツイチ子持ちの再婚事情!自分がバツイチの場合・相手がバツイチの場合

今は、離婚する人が珍しくない時代です。3組に1組が離婚していると言われていますので、その多さに驚かれる方も少なくないかもしれません。こういった事情があるので、当然バツイチの方も多く、結婚相手がバツイチである場合も多くなると言えます。中には、バツイチ子持ちの方もいます。そして、バツイチ子持ちの方との結婚を経験する人もいます。どんなメリットデメリットがあるのでしょうか。

バツイチ子持ちの相手と結婚する場合のメリット


子供がいるバツイチ女性。中には、とても素敵な方もたくさんいます。苦労をしてきて人の痛みが分かる方や、腹をくくり一人で頑張って子供を育てている人もいます。そんなバツイチ女性と結婚するメリットは少なくありません。

子どもの扱い方を熟知している

始めてお母さんになる女性は、皆不安を抱えているものです。初めての子育てを経験するので、自信がないのも当然です。その点バツイチ子持ち女性は、すでに子育てを経験していますので、堂々と子育てをすることができます。再婚して新しい命を授かったとしても、経験を活かして子育てができます。

結婚生活に慣れている

独身の頃と結婚生活はかなり異なります。どちらが良い悪いと言うわけではありませんが、新しい生活に慣れずに悩む人も少なくありません。特に悩むのが、自分の時間が無くなってしまうこと。これにストレスを感じる方は多いのですが、バツイチ女性はこのあたりも経験済ですので、あまり抵抗なくスムーズに結婚生活にシフトしていくことができます。

過去の経験を活かすことができる

失敗してしまった結婚生活。それを新しい生活で生かして、より良い家庭を築いていくことができます。何をするとうまくいかなくなるのか、何をした方が良いのか、全てわかっています。その為、あれこれ言わなくても、さらりと気遣い良い環境を提供しようとしてくれます。

再婚する際に確認しておきたいこと:相手がバツイチ子持ちの場合

再婚を考えているのか


好きな女性がバツイチ女性だった場合、再婚を前向きに考えたいなら、相手に再婚を考えているのか確認することも大切です。全てのバツイチ女性が再婚を望んでいるわけではありません。恋愛はしたいけれど、結婚はしたくないと思っている女性もいます。ですから、ここはしっかりと確認したり相談したりすることが必要です。

離婚の原因は何か

なかなか聞きにくい質問かもしれませんが、ざっくりとでも良いので離婚の原因を聞いておくことをオススメします。もちろん、必ずしもそれが本当であるとは言えませんが、何かの参考になるかもしれません。また、離婚の原因について話してくれる女性の態度や雰囲気から、多くのことを読むことができます。それが本当のことなのか、それとも偽っているのか。本当にあなたのことを愛していて大切に思っているのなら、きっと正直に話してくれることでしょう。

前の結婚相手や子どもとは会うのか

再婚後、再婚相手が元の結婚相手や子どもと会うことに抵抗がある方もいます。しかし、再婚相手のことを大切に思うなら、ここは相手の気持ちを尊重した方が良いと言えそうです。再婚後に、再婚相手の行動に対してストレスを感じることを避ける為にも、是非再婚前にこのあたりのことを明確にしておきましょう。心の準備ができていれば、再婚相手が前の家族に会いにいくことを快く承諾することができることでしょう。

子どもの養育費はどうするのか


夫婦喧嘩の原因の一つに、お金に関係することが挙げられます。恋愛関係にある時は許せていたことが、結婚すると気にさわってしまうこともあります。お金関係の問題もその一つです。子どもの養育費についてどうするのか、これはとても大切なことです。予めきちんとしておきましょう。

結婚したら子どもはもうけるのか

再婚したら、子どもをもうけるのか。これについての話し合いは避けては通れません。これは、子どものためでもあります。再婚後、子どもが生まれると、既に生まれている子どもが不安定になることもあります。ですから、結婚後に子どもをもうけるなら、既にいる子供のケアに力を入れる必要も出てくるので、その覚悟も必要になります。また、経済的なこともあります。現代は、子育てに高額な費用を必要とする時代ですから、出産後の生活の計画も合わせて相談することをオススメします。

再婚する際に確認しておきたいこと:自分がバツイチ子持ちの場合

自分自身がバツイチで子供がいる場合、相手にどんなことを求めていいのか、もしくは、どこまでを求められるのかきちんと整理して考えるようにしましょう。

子どもを一緒に育ててくれるか


バツイチ女性が再婚する場合、相手に確認しておきたいことがあります。子どもがいる以上、一番に考えるべきことは子どもの幸せです。子供が幸せになれないようなら、再婚は避けた方が良いと言えます。一緒に子どもを育ててくれるのか、再婚して子どもが生まれたら、分け隔てなくどちらの子どもも大切に思ってくれるのか。このあたりのことは、二人で相談することももちろん大事ですが、相手の子どもへの対応もよく見て判断することが大切です。

子どもも含めて家族になれるか

子どもも含めて家族になれるかどうか。これも確認したいことですが、実際に家族と一緒にいる恋人の姿や態度を慎重に見て判断することも大切です。子どもが恋人になつくようであれば安心ですが、それが感じられない時は様子を見ながら再婚時期を後に伸ばす方が良いかもしれません。子どもが未就学児か高校生以上であれば、比較的にスムーズに家族になりやすいと言われていますが、小学生から中学生くらいのお子さんがいる場合は、子どもが再婚に反対することも少なくないようです。こういった場合は、無理をせずゆっくりと距離を縮めていくのがオススメです。

結婚したら仕事はどうするのか


結婚後、仕事を続けるのかやめるのか。これは、再婚に限ったことではありませんが、後で揉めないようにしっかりと話し合っておくことが必要です。

普通の恋愛にはない苦労をさせるかもしれないけど許してくれるか

子どもがいる相手との恋愛は、子どもがいない人との結婚とは違う部分がたくさんあります。もしかしたら、苦労が多いかもしれません。それは、今はまだ想像できていないことなのかもしれません。それでも、受け入れてくれるのか。そのあたりのことも確認しましょう。

バツイチ子持ちの再婚で幸せになるために

バツイチで子供もいるとなると、恋愛することにも引け目を感じてしまう人もいるかもしれません。でも、恋愛をすることは自由ですし、再婚だって望めばできることです。その際は相手の方ときちんと話し合うことで解決できることもあります。ここでは幸せな再婚の形について整理していきましょう。

子どもの養育費についてはお互いの納得できるかたちを選ぶ


子どもの養育費について、よく話し合っておくことが大切です。養育費に限ったことではありませんが、金銭的なことで揉めるのは絶対に避けたいところ。子どもに嫌な思いをさせない為にも、金銭的なことはよく話し合っておきましょう。

前の結婚相手と比べない・比べられても気にしない

誰でも、かつての恋人や結婚相手と比べられたら不愉快になります。また、自分自身がかつての恋人や結婚相手と新しい結婚相手を比較しても、何も楽しいことはありません。幸せになる秘訣は、いつも目の前のことだけを見つめることです。そして、目の前のことに100%の力で取り組むこと。それだけです。

再婚しても派手な結婚式は期待しない


再婚する場合、結婚式はあまり派手にしたくないと考える方もいます。また、式はしたくないと考える方もいます。いずれにしても、結婚式をするから幸せになれるわけでもありませんし、結婚式をしないから不幸になるわけでもありません。二人にとって一番良い方法で新しい結婚生活を始めれば良いのです。もし何か記念として残したいのであれば、二人でおいしい食事を楽しんでも良いですし、記念写真を撮るのも良いでしょう。

まとめ

離婚は、今や3組に1組と言われています。その為、離婚した人との出会いや恋愛もたくさんあることが考えられます。もしバツイチ子持ちを好きになって再婚を真剣に考えることになったら、いくつか注意しておきたいことがあります。何よりも一番に考えていただきたいのは、子どものこと。子どもが幸せになれる相手であることも、判断する際に考えたいことです。もちろん、自分の幸せにならなければなりません。それができる相手なのかよく見て考えて判断してください。また、養育費をはじめお金のことは、しっかりと話し合っておくことが大切です。お金で揉める夫婦は少なくないからです。