結婚相手の顔は大事?顔のよさが結婚生活に与える影響

結婚を決めるポイントはいくつかありますが、その中にいつの時代も優先されるのが顔立ちです。人によっては、顔立ちさえ良ければ他の部分が多少デメリットになっていても問題ないという考えを持っている人もいます。今回は、顔の良さが結婚生活に与える影響はどの程度なのか、この部分を掘り下げていきたいと思います。

結婚相手の顔に妥協した女性は多い

女性 スマホ

結婚相手の顔を妥協するという考え方はかなり浸透していますが、それでも顔を重視したいという考え方も根強く残っているのが実状です。実際に、既婚女性たちに「結婚相手を選ぶときに顔立ちは妥協したかどうか」というアンケートをとったデータを確認してみると、「はい」が48%で「いいえ」が52%とものすごく僅差であることがわかります。ここまで僅差と言うことは皆さん葛藤がある中で選んだ選択肢だったとも言えるのかもしれません。
ドラマや映画や小説や漫画で結婚は顔ではないなんて言葉がでてきますが、やっぱり顔は重要な要素であると言うことが再認識できるデータでもあると言えます。たかが50%と見えるかもしれませんが、50%の人たちが顔立ちでその人との結婚をしないと考えてしまうと解釈すれば、無視することは出来ません。男性の2人に1人は顔立ちのせいでプロポーズされても断られるという解釈すら出来てしまいます。

結婚相手の顔が与える結婚生活への影響


結婚相手の顔が与える結婚生活の影響は色々とあるでしょう。妥協した人でも妥協しなかった人でも、どのような思考回路が働くのかを分析していきます。

顔よりも経済力だと感じた

基本的に顔が良くてお金も稼げるという人は稀かもしれません。そのため、生活するうえで頼りになるものではない顔立ちよりも、稼ぐ能力や財力を重視する人の方が圧倒的に多いようです。つまり、お金をどうにかすることが出来る人ならば、顔立ちは気にしないという考え方になります。経済力が強いという人はそれだけで圧倒的に魅力的な存在になるのです。女性は出産や子育てなど自力でお金を稼げない時期が存在してしまうので、どんなときにも安心できる環境があるというのは非常に強みに感じます。

包容力があるから顔がよくなくても許す

また、性格面も顔立ちより優先する人は得に多いです。包容力がある男性というのは実に魅力的なので、女性から見ると顔立ちより優先されるのも当たり前なのでしょう。たとえイケメンに該当しないような顔立ちでも、何かあったときにその包容力で自分のことを包んで安心させてくれるような男性というのは生涯のパートナーとして最適と言えるでしょう。顔立ちがどんなに良くても、性格的に相性が悪い人とは一緒にいたいと思えません。むしろトラブルの種になってしまいます。

顔がよくてもいつかは飽きる


これは実際にある話ですが、どんなに顔立ちが整っていたとしてもずっと一緒だと飽きることもあるでしょう。かっこいい存在というのはたまに見るからこそより輝くのであって、自分のそばにいて常に見られるような存在になることで、当たり前のように感じてしまいます。このような状態になると、相手の悪いところばかりに注目するようになってしまって、ついつい口論になってしまったりケンカになってしまうこともあります。

歳を取ったら顔立ちは変わる

顔立ちというのは常に同じ状態をキープできるわけではありません。筋肉の衰え、老化、体重の増減などで変わることもあります。特に、老化による顔立ちの変化は避けられませんので、一生涯そばにいるということを考えた場合、顔立ちだけで選んだ場合、その要素はどうしても変わっていってしまうものと考えた方がいいでしょう。
もちろん、顔立ちがいい人と結婚したいからなかなか妥協できていないという人もいますので、すべての人に当てはまる考え方ではありませんが、将来設計がしっかり出来ている人にとっては顔立ちが結婚の優先度からは確実に下の方に位置していると考えましょう。

結婚相手の顔が好みなら飽きない

ただし、自分の好みの顔の人と結婚できた場合、常にそばにいると飽きないというメリットもあるでしょう。先にイケメンとずっと一緒にいるといつかは飽きてしまうと記載しましたが、面食いな女性で本当にその人を愛しているという方ならばいつまでも飽きが来ない可能性はあります。

結婚相手の顔がいいと子どもも美形になりそう

また、子供というのは親の影響を色濃く受け継ぎますので、結婚相手の顔がいいと子どもも美形になりそうという考え方もついつい出てくるのです。自分の子供がかわいかったり、かっこよくなってくれたら嬉しいことではありますよね。とはいえ、自分の子供であれば、みんな可愛くて愛おしいことに変わりはありません。

結婚相手の顔を妥協した理由

結婚相手の顔を妥協するのにも必ず理由があります。実際に既婚者の方々の声からどのような妥協点を設けたのかを確認して行きましょう。

自分のことを好きで居てくれる

本当に自分のことを心配して愛してくれる人というのは、大切な存在になるものです。血縁がある親子ならまだしも、恋愛対象というのは結局は他人なので他人を100%信用できる状況というのは稀でしょう。しかし、本当に自分のことを好きで100%信じられるという人ならば、たとえ顔立ちが好みではなくても、妥協できるポイントではないでしょうか。

長く一緒に居られる安心感がある


本当に一緒にいることが出来る人というのは、一緒にいて疲れない人であり安心感がある人になります。この安心感というのは顔だけでは絶対にわからないので、この安心できるという気持ちを確認することで妥協点にすることが出来るのです。

性格が合う

また、一緒にいて楽しいとか一緒にいて苦にならないというのも非常に重要な要素となります。結婚をして一生を添い遂げるとなると長期間一緒にいる必要があるので、性格が合うとか波長が合うといった要素が必須となります。むしろこの部分をおろそかにすると離婚原因になってしまうでしょう。

イケメンは不倫が心配

イケメンというのはモテます。これはどうしようもないことであり変えられない事実です。そのため、いつどこで不倫をしているのか、不安で仕方が無いという人もいます。そんなにやきもきさせられるくらいなら最初からイケメンと一緒にならないという考え方もありますよね。

結婚相手を選ぶときに顔より大切にしたいこと


結婚相手を選ぶときに顔より大切にしたいことというのもこの世の中にはたくさん存在しています。この部分を再認識していきましょう。

お互いに尊敬し合えること

結婚生活を長く続けたい場合は、お互いを立てて尊重し合える関係性を築く必要があります。片方におんぶにだっこでは負担が大きくなってバランスが崩壊し、いつか離婚に繋がってしまうでしょう。

思いやりを持てること

家族というのは支え合うものであり、利用し合う関係ではありません。何かあったときに助けるという思いやりの気持ちが必須なのです。自分のパートナーに何かあったときに思いやる気持ちがわかなかった場合、それはもうパートナーに対しての愛情が薄れているというサインかもしれません。

価値観が一致すること

また、日常生活におけるズレというのは些細なところから発覚するものであり、これが積み重なることで大きな壁となって自分たちの仲を引き裂いてしまうこともあるでしょう。いわゆる、価値観のズレというものでここをクリアできるかどうかがとっても大きいのです。逆に、顔立ちがそこまで良くない相手でも、価値観が一致するような人は貴重なので結婚相手の最有力と認識しましょう。

まとめ

顔立ちというのは結婚においてやっぱり重要な要素と言う方もいるとは思いますが、一生涯付き合っていくと考えた場合はそれ以外も注目すべき点はたくさんあります。そのため、顔立ちは整っていればうれしいけれど、最優先ではない項目という認識にとどめた方がいいでしょう。