夜の営みの平均頻度はどれくらい?セックスレスを解消する方法を教えます

セックスレスに悩むカップルや夫婦は少なくありません。日本のカップルや夫婦は特に夜の営みが少ないと言われていますし、海外に比べるとかなり少ないみたいですよ。

ただ、夜の営みの頻度が何となく少ないと感じても、ほかの夫婦やカップルの夜の営み事情を知りませんから本当にセックスレスなのか、頻度が低いのか判断することも難しいでしょう。そこで、ここでは夫婦の夜の営みの平均的な頻度、セックスレスを解消する方法などについてお話したいと思います。

夫婦の夜の営みの平均頻度

自分たち以外の夫婦がどれくらいの頻度でセックスしているのかは気になるところですよね。

ただ、こうした話題はとてもデリケートですから、気になってもそう簡単に聴けるようなことではありません。男性同士だと気軽に「どれくらいセックスしてる?」といった感じで聴けるのですが、女性となるとそうもいかないでしょう。口にするのも憚られるといった雰囲気が未だにありますし、友だち夫婦がどれくらいの頻度でセックスしているのか知る由もありません。では、実際のところ夫婦における夜の営みの頻度はどれくらいなのでしょうか。

平均は月に1回から2回

年齢や暮らしている環境などによっても変わってくると思いますが、平均では月に1回から2回程度だと言われています。これを少ないと感じるか多いと感じるかも人それぞれだと思います。欧米の夫婦からするとこれはかなり少ないと思われているようですね。

1ヶ月に1回もしないセックスレス夫婦が2番目に多い

また、驚くべきことに1ヶ月に1度もセックスしないというセックスレス夫婦も多いようです。セックスが大好きな夫婦やカップルからすると考えられない頻度だと思いますが、実際にこのような夫婦はたくさんいるようです。

セックスレスの定義とは?

セックスレスの定義とはそもそも何なのでしょうか。さまざまな解釈があるでしょうが、基本的にセックスがまったくない、もしくはほとんどないような状態をセックスレスと呼ぶことが多いです。

セックスレスの夫婦が抱えている問題

ここではセックスレスの夫婦が抱えている問題についてお話したいと思います。

年齢による性欲の衰え

年齢による性欲の衰えは誰にでもあると思います。特に女性は男性よりも性欲が弱い傾向にありますし、比較的早い段階で性欲が減少してしまうことも珍しくありません。

どちらも性欲が衰えてそのような気にならない、というケースだとまだしも、どちらか一方は性欲旺盛なのに一方の性欲が衰えているとなると少々問題です。これだとどちらかが我慢をしなくてはならなくなりますし、夫婦関係にも影響を及ぼしてしまいますよね。

仕事の疲れ

仕事の疲れでセックスレスになってしまったという夫婦も少なくないのではないでしょうか。男性だと毎日仕事をしているでしょうし、夜遅くまで残業しているということもあるでしょう。このような毎日だと仕事の疲れでセックスどころではない、ということは十分考えられます。

パートナーに魅力を感じなくなった

これはさらに深刻な問題ですが、パートナーに魅力を感じなくなったことでセックスレスになってしまったという夫婦も少なからずいます。パートナーに魅力を感じなくなってしまうとムラムラすることもないでしょうし、そもそも性の対象として見ることができなくなってしまいます。その結果セックスレスになり、ほかの異性に走ってしまうということも考えられます。

他にセフレがいる

ほかにセフレがいる場合だと夫婦がセックスレスになることがあります。セフレがいるとわざわざ夫、もしくは妻とセックスする必要はありませんし、外でセックスするだけで性欲を解消できます。

たいていセフレを作るのは男性のほうですが、稀に女性が外にセフレを作るような事もあります。男性だと若くてもっと魅力的な女性を捕まえていることもありますし、このような状態だと今さら妻を抱こうという気にはならないのではないでしょうか。

セックスの相性が悪い

セックスの相性というのは意外に重要です。セックスの相性が悪くて関係性が悪くなってしまったということも少なくありませんし、実際にそのようなことはあります。セックスの相性が悪いとセックスしようという気にもならないでしょうし、自然とセックスレスになってしまいます。

出産後にセックスに嫌悪感を持つようになってしまった

女性は出産前と出産後で体質が変わってしまったり、価値観などが大きく変化してしまうこともあります。出産前までは定期的にお互い満足いくセックスをしていたのに、出産を機にまったくセックスしなくなったという夫婦も実際います。女性の中には出産後にセックスに対して嫌悪感を持つようになる方もいますし、こうした理由でセックスレスになるということもあります。

パートナーがEDになってしまった

パートナーが勃起不全、いわゆるEDになってしまうとセックスレスになってしまいます。セックスしたいという気持ちがあっても勃起しないとできませんし、これはお互いにとって悲劇ですね。ただ、勃起不全だけが原因の場合は勃起不全治療薬などを服用することで勃起を促すことができるため改善は可能でしょう。

お誘いを何度も断られた

セックスの誘いを何度も断られてしまったという場合だとセックスレスに拍車がかかってしまうことがあります。男性側はいくつになってもセックスしたいという方が多い傾向にありますが、女性は次第にそんな気もなくなってしまうことが多いです。誘っているのにまったく相手にしてくれないのでもう誘うのをやめた、風俗に行ったほうがマシと考えるようになる男性もいます。

不妊治療中でセックスを義務化してしまった

不妊治療中だと定期的にセックスをしなくてはならなくなります。そのため、セックスが愛し合う行為ではなくただの子供を作るための行為となってしまいそれがセックスレスの原因になることもあります。セックスを子作りのために義務化してしまったために逆に少なくなってしまうというケースですね。

相手のセックスを貶した

これは本来あってはいけないことなのですが、相手のセックスを貶めたことでセックスレスになってしまうことがあります。夫に対してペニスが小さいことをバカにしたり、セックスそのものがヘタクソだと言ってしまうと十中八九セックスレスになってしまうでしょう。もちろんこれは夫から妻にこうした心ない言葉がかけられることもあります。いずれにしてもこのようなことがあるとセックスレスになるのは容易に想像できますよね。

ボディラインが崩れたので見せたくない

男性だとあまり気にしないかもしれませんが、女性だとボディラインが崩れてきたことを気にしてしまいます。妊娠や出産を経て体型が大きく変わってしまった、加齢でだらしない身体になってしまったということもあるでしょうが、そうした理由でセックスレスになるのは珍しくありません。崩れてしまったボディラインを夫に見せたくないと考えているのです。

子どもが出来たのでするタイミングが無くなってしまった

これも比較的多いのですが、子供ができてセックスするタイミングがなくなってしまうというのはよくあります。子供が赤ちゃんのうちはまだしも、保育園児くらいになるとさすがに自宅でセックスするのは難しいですよね。夜寝静まってからでもいつ起きてしまうか分かりませんし、このような状態だとセックスどころではないと思います。

妊娠への不安感

子供を作りたくないという夫婦だと妊娠への不安からセックスレスになることもあります。また、すでに子供がいてこれ以上は困るという場合でも同様でしょう。避妊するといってももしもということがありますし、その不安があるために純粋にセックスを楽しめなくなります。結果的にセックスレスになってしまうということですね。

セックスのマンネリ化

セックスがマンネリ化してしまうとセックスレスになることが多いです。毎回同じようなパターンのセックスとなるとつまらないですし、特に女性のほうはできることならしたくないと考えてしまうのではないでしょうか。

両親との同居

両親と同居している家でセックスはなかなかできません。どちらの両親でも関係なく、さすがに両親とひとつ屋根の下で暮らしているとなるとセックスはしにくいのではないでしょうか。それが原因でセックスレスになるということはよくありそうです。

セックスレスの効果的な解消法

ここからは効果的にセックスレスを解消する方法についてお伝えしたいと思います。今現在セックスレスで悩んでいる夫婦はぜひ参考にしてください。

原因を話し合う

セックスレスになってしまった原因についてきちんと話合うことは大切です。原因を明らかにしないとセックスレスを解消することはできません。夫婦でこのようなことをまじまじと話すのは恥ずかしい、という方もいるかもしれませんが、セックスレスを解消して良い関係を取り戻すには話し合いも必要です。

疲れている時は時短セックスを心がける

疲れているときに長々としたセックスをしてしまうとどちらも疲れてしまいます。男性はもちろんですが女性も相当体力を消耗してしまいますから、疲れているときは時短セックスを心がけるようにしましょう。そうすれば仕事で疲れているときなどでもできますよね。

最初はスキンシップから始める

セックスレスになっているのならまずスキンシップから始めてみてはいかがでしょうか。昔を思い出してじっくりと愛撫してあげるのもイイですが、その前に軽いスキンシップから少しずつ攻めましょう。焦っては台無しです。

二人でジムに通い身体を鍛える

体力的な問題でセックスレスになったという話もあります。実際セックスには体力が必要ですし、体力がないとセックスはできませんよね。そこで、2人でジムに通って体を鍛えるというのもおススメです。身体を鍛えて体力がつけばまた以前のようにセックスできるようになるかもしれません。適度にイイ汗をかくことで性欲が蘇る可能性もありますね。

お洒落なラブホテルに行ってみる

自宅ではその気にならない、子供がいるからできない、という場合だとラブホテルを利用することをおススメします。最近ではかなりオシャレなラブホテルもありますし、温泉つきやサービスの充実したホテルもあります。女性目線で設計された素敵なホテルもたくさんありますから、そうした場所なら新鮮な気持ちになれるのではないでしょうか。

新しい下着を用意する

自分のモチベーションを上げるという意味でも新しい下着を着用するのはおススメです。色っぽい下着だと旦那も喜んでくれるのではないでしょうか。旦那がセックスに消極的という場合だとこうした小細工は効果的です。できるだけエッチなものを選びましょう。

マンネリ化を防ぐために大人のおもちゃを使ってみる

マンネリ化はセックスレスの元ですから、そうならないようにオトナのおもちゃを使ってみるのはおススメです。バイブやローター、電マにローションなどいろいろなグッズがありますから、こうしたアダルトグッズをセックスに使ってみるのはおススメです。

女性からも積極的に動く

セックスでは女性が受け身になってしまいがちです。セックスレスを解消したいのなら女性からも積極的に動いてみましょう。今までやったことがない方もアグレッシブに動いてみるとイイと思いますよ。また、自分が気持ちのイイ体位を素直に伝えたり、相手の気持ちいいポイントを探ったりしながらセックスするとさらに楽しいです。

マッサージをしながら誘う

セックスにどのように持ち込めばいいのか、と悩んでいる方もいるかもしれませんね。セックスレスになってしばらく経つという夫婦だとどのようにしてセックスに誘えばいいのか分からなくなってしまいます。マッサージをしながら誘うというのは古典的なようで効果的ですからおススメですよ。パートナーに優しくマッサージしてあげながら誘ってみてはいかがでしょうか。ちょっとエッチな言葉を耳元で囁いてみるなど、今までとは違った誘い方をしてみるのもおススメです。

まとめ

セックスレス夫婦の悩みは実際にそのような状態になってみないと分からないと思いますが、いつ自分たちも同じようにセックスレスになってしまうか分かりません。セックスレスになると夫婦関係が淡白になってしまうことも考えられます。夫婦として一緒にいるのですからできることならいつまでもラブラブでいたいものですし、時にはセックスもして愛を確認したいですよね。日本ではこういう考えは少ないかもしれませんが、海外では割と普通です。すでにセックスレスの夫婦はこれから改善するように努力し、セックスレスになりそうな夫婦は今から対策をしっかりしてくださいね。