花プレゼントは何を贈る?センスの良い花の選び方

花はプレゼントに選ばれて喜ばれるものの一つです。花プレゼントを贈る際はセンスの良い選び方をするとより喜ばれるでしょう。切り花や鉢花、プリザーブドフラワーなどいろいろな種類があり、花ことばなど一つ一つの花それぞれに意味があります。そのため、そういった花プレゼントのポイントについて知っておきましょう。

送る人に合わせたお花のタイプを選ぶ

花束は日ごろから切り花を飾る習慣がある人へ


日頃から切り花を飾る習慣がある人には、花束がおすすめです。花束のプレゼントは見た目も良いですし、カラーバリエーションも豊富で選びやすいです。日頃お邪魔したときにきれいな花が飾ってあるといった人には、誕生日や記念日、母の日のプレゼントとして、花束を贈るのがおすすめです。ラッピングにも凝るとより楽しくて美しいプレゼントになるからです。

アレンジメントは誰にでも送りやすい


花のプレゼントを贈りたいけれど花のチョイスや色合いに自信がない人は、アレンジメントを選ぶとよいでしょう。また、花束のプレゼントを喜んでくれるかどうかわからない、そういった人にはアレンジメントを選ぶと誰にでも送りやすいです。アレンジメントは、値段のバリエーションやリクエストできる花の種類も多いですので、花プレゼント初心者にとってもっともチョイスしやすい贈り物と言えます。

記念に残したいならプリザードフラワー

出典:instagram.com

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花束は保存できないことが最大の欠点です。ですが、花や葉を特殊液に沈めて水分を抜いたプリザーブドフラワーですと、半永久的に保存することができます。プリザーブドフラワーにはいろいろなアレンジメントがあり、人気キャラクターをかたどったもの、テディベアとセットになったもの、誕生日ケーキのようにデザインされたものや星座に従ったものなどさまざまなバリエーションがあります。どういったものを選ぶかその人の顔を考えながら楽しみにチョイスすることができます。大きさと種類によって値段が違いますが、ゴージャスなものは値段が高いですのでここぞというときに

ワンランク上を狙うならボックスフラワー


フラワーボックスとはデンマーク出身のフローリストであるニコライバーグマンが考案した花をボックス一杯に敷き詰めたギフトボックスであり、カラフルでかつ箱一杯に敷き詰められたゴージャスな花を贈ることができるボックスです。花びらの曲線とボックスの四角が対照的で素敵です。花束に比べて値段が高くなる傾向がありますので、特別なときにギフトとして贈るようにするとよいでしょう。

親しい間柄なら鉢植えも人気


鉢植えは手入れも大変ですし、スペースも必要ですので初対面やそれに近い人には普通送りません。ただ、開店祝いで贈るシクラメンのように例外的に贈ることができる場合もあります。しかし、花が好きで育てていたり、親しい間柄であったら鉢植えも人気です。普通の花束に比べて長持ちするのはもちろんですが、育てる楽しみもありますし、かわいらしい鉢もたくさんあるからです。ただし、病気で療養している人には「根付く」という悪いイメージがありますので通常は贈りません。手入れが大変ということもありますが、多肉植物の寄せ植えなどですと、手入れも難しくありません。

誕生日に贈るお花の種類

記念アイテムとのセット

誕生日に花束やプリザーブドフラワーなど、花をギフトとして贈るのはと手も喜ばれることです。そのなかで、誕生日におすすめアイテムとしては記念アイテムとセットになっているお花です。たとえば、花と「HAPPY BIRTHDAY」のバルーンというサプライズ間満載のセットや、花とぬいぐるみなどのセットです。それだけでなく、写真立てとセットにして記念の写真を入れて贈ることができるアイテムもあります。

誕生石をイメージした色合い

季節のお花を贈るのがもっとも一般的なパターンですが、ちょっと他人と差別化したいといった人は、誕生石をイメージした色合いの花をプレゼントすることです。誕生石はその人の生まれた月によって違います。そのため、その人のために贈られるギフトとしての価値がより上がります。場合によっては、誕生石をイメージしたタッセル付きのギフトもあります。誕生日にもよりますが、ブルーやパープル、グリーンといったあまり誕生日のイメージのないカラーをチョイスすることができるのも、誕生石をイメージした花プレゼントの特徴です。

贈る相手のイメージカラーや好きな色の花


誕生日プレゼントとして贈る相手のイメージカラーや好きな色の花を贈るとやはり喜ばれます。親しい人でしたら、日頃からその人が好きだと言っている色や、その人が良く身につけている洋服の色、イメージカラーなどの花を贈ることでより特別感が増します。最近では、花の色のバリエーションも豊富になってきていますので、赤やピンク、イエローといったオーソドックスなカラーだけでなく、グリーンやパープル、ブルーなどいろいろな色の花プレゼントを贈ることができます。

誕生花を贈る

誕生日だからこそ特別な花である誕生花を贈ることもできます。誕生花とは、生まれた月日にちなんだ花のことであり、1月から12月まで異なる花が決められているだけでなく、1日から31日まで決められています。一般的に誕生日のギフトで使われる誕生花は、その月の誕生花を示します。たとえば、8月であればトルコギキョウやアンスリウム、9月であればデンファレやコスモスといった具合です。そういった誕生花を贈ることでその人のことをより思っている気持ちを表すことができます。

子どもへのプレゼントならバルーン付きもおすすめ

子どもへ誕生日に花プレゼントをするのであれば、おすすめはバルーン付きです。バルーン付きの花プレゼントは見た目にもゴージャスですし、バルーンを好きな子どもは多いからです。それだけでなく、多くの子どもの家では誕生日を家族などで祝う誕生日パーティーをしますが、バルーンは誕生日パーティーにはつきもののアイテムです。豪華なお花だけでなく、需要の多いバルーンをセットにしているので、ウケること間違いなしです。

贈るシーンに合わせたお花選び

花の香りに気を付ける


花は美しいのですが、花の香りが苦手だという人は少なくありません。特に花を飾ることがあまりない人には、そういった香りのする花はハードルが高いです。そのため、大切な人にプレゼントするのであれば、あまり香りのしない花をチョイスしましょう。インターネットなどで購入する際は、事前に購入しようと思っている花の香りをチェックしてから贈るようにします。ただし、好きな花があるとか花を育てている、という上級者に対するプレゼントであればこの限りではありません。

男性独身者には花束よりアレンジ


男性の独身者に花プレゼントを贈る場合は、花束よりもアレンジが無難です。多くの男性はなかなか花に触れる機会がありませんので、花束を渡されても取り扱いに困る場合もあります。そういったときに花のアレンジメントであると、便利なだけでなくそれだけで見栄えがするからです。予算を決めて贈りたいときも最適です。

枯れない花を選ぶのもおすすめ

花束は長持ちしないことが欠点です。そのため、枯れない花を選ぶのもおすすめです。特にプリザーブドフラワーは枯れませんので各種プレゼントにも喜ばれます。プリザーブドフラワーは比較的値段が高めであるというイメージもありますが、最近のものはそうでもなく、値段のバリエーションが増えてきています。

季節に合わせた花を選ぶ


花にはそれぞれ花言葉があったり意味があったりするものですが、あまりにも季節感を無視した花束でスト少しプレゼントとしては不向きです。やはり、切り花を飾って楽しむのであれば、その時の季節を感じられるものにするのが良いです。そのため、多くの花の中から、贈りたいときの季節に合わせた花にするとよいです。また、どの花を贈ってよいかわからない時も、季節に合わせた花を贈るとよいです。

花の意味を考える

「愛」を伝える花:バラ・カーネーション・アイビーなど


愛を伝える花としてふさわしいのが、バラやカーネーション、アイビーです。特に赤いバラは情熱的な愛を表しますので、プロポーズにピッタリです。一方、黄色いバラは嫉妬と言う意味がありますので贈り物に不向きです。青いバラは奇跡などの意味があります。カーネーションにも官舎や清らかな愛といった意味があります。

「友情」を伝える花:ガーベラ・マーガレット・ミモザなど

マーガレットは花びらを好き、嫌いというふうに1枚ずつはがしていくという恋占いの花としても知られていますが、友情を伝える花です。また、愛くるしくカラーバリエーションも豊富なガーベラも、明るくて希望に満ちた未来が待っているという意味です。これらの花は、友情のあかしとして結婚式などにプレゼントするのも最適です。

「感謝」を伝える花:ベルフラワー、トルコキキョウなど

リンドウ科の愛くるしい花であるトルコギキョウは永遠の愛という花言葉もありますが、白は変わらぬ美しさや紫は希望などといった花言葉もあります。ですので、女性には白を、旅立つ人へ感謝を伝えるときは紫色がピッタリです。また、ベルフラワーには感謝します、大切な人、誠実などという花言葉があり、どれを贈っても大切な人への感謝を伝えるのにぴったりです。

「未来」を伝える花:コチョウラン・アヤメ・ネモフィラなど

コチョウランやアヤメ、ネモフィラなどは明るい未来を伝える花です。開店祝いなどでコチョウランがプレゼントされるのも、そういった花の意味を持っている証です。そのため、今後明るい未来が開けますように、との願いを込めるとよいでしょう。

「別れ」を伝える花:ミヤコワスレ・シクラメンなど

冬のギフトとして好まれるシクラメンですが、お世話になった人に気持ちを贈る花として知られています。しかしながら、「はにかみ」「遠慮」「別れ」という意味がありますので注意が必要です。別れを惜しむ花、ミヤコワスレは歴史上流罪にあった天皇家の人が都を忘れるように、という言葉からきていますので、同じく注意が必要です。

「追悼」を伝える花:アスター、ローズマリーなど

アスターとは中国原産のキク科の植物で色とりどりの花があります。しかし花言葉には「思い出」「追憶」などといった意味もあり、追悼の度合いもありますので注意が必要です。ハーブティーなどに多く使われているローズマリーにも、記憶や追悼と言った意味がありますので、同じく注意が必要です。

まとめ

プレゼントを贈るのに、花はセンスが良くて贈られた人を幸せにするアイテムの一つです。長持ちするプリザーブドフラワーや、最近話題のボックスフラワーなどもありますが、アレンジメントなども手軽に贈れます。誕生日に贈るのは誕生花やバルーン付の花束、誕生石をイメージした花束などもあります。シーンに合わせて選ぶこと、花言葉や意味に注意することが必要です。