恋愛と結婚の5つの違いとは?結婚相手を正しく見極めるポイント

お互いにお互いのことを好きになり、そして一緒の毎日を過ごす・・・これは、恋愛にも結婚にも当てはまります。ですが、結婚は恋愛とはかなり違います。お互いに盛り上がりすぐ分かれることができる恋愛と違って、結婚は家と家との付き合いになりますし、子どもを育てたりするとなおさら簡単に分かれることもできなくなります。結婚と恋愛の違い、そして結婚相手にはどのような人がふさわしいか抑えておきましょう。

恋愛の定義

恋愛の定義とは、人を好きになり愛するということで片思いなども恋愛に含みます。また、好きという気持ちだけで盛り上がれるものですし、お互いに楽しみを共有できます。一緒にいて笑いあえるなど「楽しみ」の部分を共有できます。納得いかなければ分かれてやり直すこともできます。

結婚の定義

一方で結婚は「責任を伴うもの」です。一生涯のパートナーと生活することですし、恋人と違って簡単に分かれるわけにもいきません。恋愛が「楽しいこと」を共有するのに対し結婚は「楽しいことも苦しいことも」共有するといういわば運命共同体のようなものです。経済的な部分もすべて夫婦でやっていかなければなりませんし、家庭を作るという責任もあります。

8割以上の男女が恋愛と結婚は別物だと思っている!

実は、恋愛結婚であっても多くの男女が恋愛と結婚は別物だと思っています。恋愛は現在を重視するものですが、結婚は未来を重視するものです。結婚を意識すると、10年後、もしくは20年後の未来を想像することになります。結婚をするのであれば、家族をどうするのか、住むところをどうするのかについても考えなければなりません。このような心配と責任が大きい分、結婚して家族を持つことで恋愛では味わえない実感を得ることができます。

恋愛と結婚の5つの違いとは?

お互いの家族との関わり


恋愛でしたら、当人同士とだけ関わっていたらよいですが結婚をするのであればそうはいきません。結婚をするのであれば避けて通ることができないのが家族との付き合いです。今までは自分の好きに過ごしていたお盆やお正月も、親戚同士で集まる家族も多いですし、将来的には介護や親の財産をどうするのかという問題も付きまとってきます。

趣味や休日の過ごし方などで我慢しなければいけない所が出てくる

結婚をするといろいろな面において我慢を強いられることもあります。たとえば、高額な趣味や家の外に出る時間が長い趣味は自粛しなければなりません。特に子どもができると、子どもを24時間体制で養育しなければならないため、独身時代と同じように時間を使うことができません。経済的な問題ももちろんですが、時間の使い方という時点においても我慢しなければならない側面が出てきます。

運命共同体として一緒に支え合って努力する


恋愛であれば、自分と相手はそれぞれ相手のことを見つめあう関係にあります。ですが、結婚となるとお互いに同じ方向を向いていくことになります。いわば、運命共同体として一緒に一家を運営していく関係にあります。結婚をすると家族の生活や経済的な面をすべて自分達だけでやっていく必要がありますので、困難なことが起こったらまずは二人で考えて解決していくことが必要になります。

好きという気持ちの上に責任が加わる

付き合っているうちは、お互いに好きという気持ちだけでやっていきます。恋愛の定義をもっと広くいうと、片思いで相手のことを「好き」なきもちだけで成り立ちますので、恋愛は結婚と違って自分の気持ちで楽しめます。しかし結婚はそうではありません。家庭を運営していくという責任が加わります。家事や経済的な問題も、自分達だけで全て何とかしなければなりません。

子供を作り育てる事ができる


結婚した家族ができることで一番恋愛と違うと思うことは、やはり家族ができることです。特に子どもを作り育てることができるのは一般的に言って結婚しているカップルだけです。恋愛をしているときに子供ができると、結婚をするか子供をどうするかという問題が発生してきます。そのため、前向きに子どもを作り育てることが出来ることが結婚と恋愛の大きな違いです。

結婚相手を正しく見極めるポイント

金銭感覚がしっかりとしている

結婚すると衣食住すべてを自分で賄わなければならないだけでなく、子育てをすると子どもを育てるのにもお金がかかってしまいます。そのため、経済手に問題がある人は結婚相手としてふさわしくはありません。きちんと収入があることは勿論、身の丈以上の浪費をしない相手が結婚相手としてふさわしいです。特に借金を抱えているギャンブル好きである場合は慎重に考える必要があります。

一緒にいて落ち着く

結婚は恋愛のように好きなときにだけいればいいというものではありません。何年も、何十年もの間、四六時中一緒にいなければなりません。そのため、一緒にいて落ち着く相手と結婚するのがよいでしょう。いつも気を張っていて疲れてしまうような相手は、恋愛には刺激があって良くても、結婚相手にふさわしいとは言えないからです。

家事スキルがある


結婚をすると一般的にすべて家事を自分達だけでしなければなりません。そのため、最低限の家事スキルについては女性だけでなく男性も持っておかなければなりません。特に子どもを育てるとなるとどちらか一方鹿家事育児ができないというのは、負担がかかり過ぎるからです。自分達のことなら家事をしなくても何とかなるかもしれませんが、子供達が絡むとそうではありません。最低限の家事スキルは身につけておきましょう。

食の好みが同じ


結婚すると四六時中毎日食事を一緒にします。恋愛中のデートであればそれぞれ外食で違うものを食べるということができても、結婚をするとそうはいきません。そのため、濃い味が好き、肉より魚が好き、などといた根幹的なことについては食の好みが同じ方がスムーズに結婚生活を送りやすいです。多少は相手に合わせる努力も必要ですが、食の好みが同じですとその努力が最低限で済むからです。

自分を大事にしてくれる

結婚してもなお自分を大事にしてくれる人が結婚相手にはふさわしいです。男性の中には、「釣った魚には餌をやらない」というような人もいますが、大事にしてくれない関係ですと数年経ってからむなしさを感じてしまうからです。自分のことを大事にしてくれないと、酷い場合はモラハラやDVにつながることさえあります。そのため、付き合っているときから自分を尊重してくれたり他人を尊重してくれるといった心の優しい人が結婚相手としてふさわしいです。

子供が好き


子どもが好きということも、結婚相手に必要な条件の一つです。双方が話し合って子どもを持たない、と決めたなら良いのですが、そうではありません。自分が子どもを望んでいる場合は、やはり子ども好きな男性がよいでしょう。家事も育児もすべて自分でやると、手一杯になってしまってつぶれてしまう女性も少なくありません。そのため、結婚するのであれば少なくとも一緒に子育てをしてくれる男性がよいです。そういった点からも、子どもが好きな男性であれば子育ての戦力となりやすいです。家族を望むのであれば、子供好きである人が良いでしょう。

まとめ

恋愛と結婚は大きく違いますし、8割以上の人が恋愛と結婚は違うと答えています。恋愛は当人同士の関係があれば成立しますが、結婚をするとお互いの家族ともかかわっていかなければならなくなります。また、趣味や休日の過ごし方を家族に合わせていく、子育てをするなどと言った制限があります。いろいろなことに対して責任を持たなければならないことが大きな変化であるといえます。結婚相手を正しく見極めるには、金銭感覚がしっかりしていたり一緒にいて落ち着く、家事スキルがある、食の好みが同じなどと言ったことが挙げられますので婚活をしようと考えている人やこれから結婚しようとしている人はしっかりと認識しておくことが必要になります。