口が悪い人になっていない? 注意点と直し方も紹介

口が悪い人はそれだけで損してしまいます。周りに口の悪い友人や知人がいるのならよく分かると思いますが、口が悪いとさまざまなトラブルの原因になってしまうこともありますし、人生において得よりも損をするほうが遥かに多いでしょう。口の悪さは育った環境などによってそうなってしまうこともありますし、自覚がないケースも少なくありません。そこで、ここでは口が悪い人の特徴や直し方などについてお話しますから、気になる方はぜひ最後まで目を通してくださいね。

口が悪い人は人はこういうタイプ

ここではまず口が悪い人のタイプについてお話したいと思います。もし心当たりがあるのなら注意してくださいね。

何も考えず発言する

口が悪い人は何も考えずに発言してしまいます。思ったことをそのまま口に出してしまう傾向にありますし、その発言によって誰かが傷つく、ショックを受けてしまう、不利益を被ってしまうということはまったく考えられません。本人は素直に思ったことをストレートに発言しているだけですから悪気もないでしょうし、口が悪いと思ったこともないでしょう。このようなタイプは明らかに口が悪いですね。

批判的な考え方をする

どのようなことに対しても批判的な考え方をしてしまう人はいます。誰もが素直に褒めるような内容でも批判してしまいますし、それをそのまま口に出してしまうのです。このようなタイプの人も周りからは「口が悪い」と言われてしまいますね。

気が強い

気が強い人も口が悪い傾向にあります。もちろん、気が強いからといってすべての人が口が悪いということはありませんし、気が強くても言葉は優しいという方はたくさんいます。ただ、口が悪いタイプにはこうした人も多いということです。気が強いとちょっとしたことでもつい反発してしまいますし、それを胸の中にとどめておくことができません。言葉にしてストレートに発してしまいますから、周りからは口が悪いと言われてしまいます。

自分が優位に立ちたい


常に自分が優位に立ちたいという方もいますが、このような方も口が悪い傾向にあります。優位に立ちたいばかりに誰かを攻撃してしまうことがありますし、口汚い言葉を口にしてしまうこともあるでしょう。

要注意!こんなときは口が悪くなりがち

普段はそうでもないのに時々口が悪くなってしまうということもありますよね。こんなときも口が悪くなってしまう傾向にありますから、このような時は口が悪くなってしまわないよう十分注意してください。

相手に気を許している

相手に気を許していると口が悪くなってしまうことがあります。気を許しているからこそ何を言っても大丈夫と思っていますし、それゆえについ言ってはいけないような言葉まで発してしまうことがあります。気を許しているからといって何を言ってもいいわけではありませんし攻撃していいわけでもありません。

疲れたりイライラしているとき

疲れているとき、いらいらしているときなどは口も悪くなってしまいます。普段なら絶対に言わないようなことを言ってしまうこともありますし、それがトラブルの原因になってしますことも考えられます。こうした状況のときは思ったことや感じたことをそのまま口に出してしまいがちですから、言葉にする前に一度自分の中で反芻してみると良いでしょう。

生理前などホルモンバランスが崩れている

女性だと毎月生理がやってきますが、生理前などはホルモンバランスが崩れています。ホルモンバランスが崩れているときにはイライラもしやすいですし、つい口が悪くなってしまうこともあります。

興奮しているとき

興奮しているときは口が悪くなってしまいます。特に、もともと口が悪いのを普段から隠して生活しているような方だと興奮したときについ本来の口調が出てしまうこともあるでしょう。スポーツを観戦しているとき、以前から欲しかったものが手に入ったときなどは興奮してしまいますし、ついいつもとは違った口調になってしまうものです。

口の悪さの直し方は?

親から口の悪さを指摘され続けてきたような方もおられるでしょうが、やはり男性としては口が悪い女性よりも口の悪くない女性のほうを好みます。わざわざ敢えて口の悪い女性を選ぶということは考えにくいですし、いたとしても相当なマニアではないでしょうか。人の好みはそれぞれとは言うものの、普通は口の悪くない女性を選ぶはずです。大人になってから口の悪さを直すというのは難しいかもしれませんが、ここからはいくつかヒントをお話したいと思います。口の悪さに困っている方、治したい方はぜひ参考にしてください。

語尾をていねいにする

語尾が丁寧なだけで口の悪さを改善できることもあります。語尾をわざと崩したような若者言葉だとどうしても口が悪く聞こえてしまいますし、下品だと思われてしまうこともあります。語尾を丁寧にするだけで印象は大きく変わりますから、まずは語尾に気を配ってみましょう。「~です」「~でしょうね」「~ですよね」などほんの少し工夫するだけで印象は違ってきますよ。

TPOをわきまえる

TPOをわきまえるということも大切です。TPOをわきまえないような人だといつでもどこでもいつもの口調で話してしまいますが、それだと周りの人に口の悪さを披露しているようなものです。彼氏と二人きりの状態ならまだしも、周りに人がいるときや上品さが求められるような場所にいるときは意識するべきでしょう。

口の悪さを自覚しておく


口の悪さを自覚していない女性は少なくありません。周りの人はみんな口が悪いと思っているのに、本人にはその自覚がないことは多いです。これは躾をするべき親にも大きな問題があると考えられますが、子供の頃から甘やかされて育ったりきちんと躾を受けていないとこのようになってしまいます。また、周りからまったく口の悪さを指摘されずに育った方でも自覚がないことは多いです。もし誰かに口が悪いと言われたらそれを真摯に受け止め、口の悪さをしっかり自覚しておきましょう。これが口の悪さを改善するための第一歩です。

言葉に出す前に一旦考える

口が悪い人の多くは思いついた言葉をそのまま口に出してしまいます。思ったことを何の考えもなく口に出してしまいますから、それゆえに口が悪いと言われてしまうのです。そのため、言葉にして口から発する前に一旦考えるというのは効果的です。思わず口をついて出そうになることはあるでしょうが、それをぐっと我慢して言葉の意味などを考えてみましょう。これができるようになれば大したものでしょう。

感謝の言葉を口にしよう

感謝の言葉を日ごろから口にするようにすると口の悪さが改善されるかもしれません。ネガティブなことや下品なこと、口汚いことを口にするのではなく、できるだけ感謝の言葉を口にするようにしましょう。意識的な変化も起きるでしょうし、気が付いたら口の悪さが改善されていた、ということもあるかもしれません。

言い過ぎたらすぐに謝ろう


言いすぎた、と思ったときにはすぐに謝るようにしてください。口の悪い人の中には自分が悪いと思っても引っ込みがつかなくなって結局謝らないというケースも多いです。これでは余計に誤解を招いてしまいますし、関係もさらに悪化してしまう恐れがあります。言いすぎたと思ったらすぐに謝ることを癖づけておくと口の悪さも改善が見られるのではないでしょうか。

まとめ

口が悪い人だと言われてしまうと異性はもちろん同性からも敬遠されてしまいます。口が悪くて得をすることなどまずありませんし、人生において損することばかりです。ここでは口の悪さを改善するための方法、ヒントについてもいくつかお話しましたから、口の悪さを自覚しているのなら少しでも改善できるよう努めてください。