風俗は浮気になる?男女の考えの違い・風俗通いをやめさせる方法

性に関する問題というのは付き合っているカップルでも結婚した夫婦でもあるものですが、なかには彼氏や夫の風俗通いで悩んでいるという女性も少なくありません。風俗が浮気になるのかどうかに関して人それぞれ考え方が違いますが、男性側と女性側でもかなり印象や考え方に差があります。男性はどんなふうに考えていて、女性側はそれをどう捉えればいいのでしょうか。

風俗は浮気になるの?男女で考え方が違う!

男性は5割以上が「浮気にならない」と考えている

男性にとっては風俗が浮気となるのかどうかに関して調査をすると、約五割ほどの男性が「浮気にはならない」と考えているという結果があります。もちろんそのように考えている人の全員が実際に風俗に通っているかというとそういうわけではないかもしれませんが、全体的に男性にとって風俗というのは浮気ではなく、マスターベーションの延長のような考え方になっているのかもしれません。

女性は7割以上が「浮気になる」と考えている

一方女性側から見ると風俗通いは「浮気になる」と考えている人が七割以上いることがわかります。逆に言うと3割の女性が風俗を寛容に見ていることもわかり、それはそれで驚く結果となっているかもしれません。やはり比較してみると男性と女性で風俗に対する感覚が考え方が大きく違うことがわかります。こうした差は感情的な作りの違いもあるかもしれませんが、男女それぞれが住む世界での影響もあるかもしれません。男性の場合は友人関係や仕事の付き合いなどで風俗に行くということがあるかもしれず、「付き合いでしょうがなく」という言い訳が成立すると考えているのかもしれません。

民法上は風俗も浮気になる


民法上離婚の原因となる夫婦間の不貞な行為は配偶者以外の異性との性交を意味しますので、風俗とはいえ配偶者以外の異性と性交をおこなうならばそれは不貞行為となり離婚原因となります。「浮気」という言葉を使うかどうかは別として、離婚の原因となるということはしっかりと覚えておく必要があります。

男が風俗を浮気と思わない理由

性的欲求を満たすためだけのものだから

男性が風俗を浮気だと思わない理由として、風俗は性的欲求を満たすためだけのサービスであり、そこに感情的な関係がないからというものがあります。やはり性的な映像を見たり、マスターベーションをしたりすることの延長のように考えているというのが現実かもしれません。

お金を払ってしてもらうサービスだから

お金を支払ってやってもらうサービスなので、単なる仕事とサービスの関係で、浮気ではないという考え方をしている男性も多いようです。すべての男性がというわけではないですが、性的な事柄をかなり割り切ってドライに捉えている人が多く、女性とは大きく違いがあることがわかります。

女性のエステと同じ感覚

男性の中には女性がエステで男性エステシャンに施術してもらうことと、それほど変わらないと考えている人もいます。女性側からすると、リラックスのためのマッサージと性的サービスを全く違うと考えると思いますが、風俗に通いなれている男性からすると女性のエステくらいの軽い感覚で通っているものなので、浮気というような重い捉え方をしないでほしいというのが本音なのかもしれません。

風俗には恋愛感情が一切ないため

男女で近いと感じる距離は異なる
男性が女性の浮気に関して述べる場合に「女性の浮気は心が入ってるからダメ」というようなことを述べることがありますが、実際男性が風俗に行く場合そこには恋愛感情が基本的にないので、それゆえに風俗は浮気とは言えないという考え方になっているようです。恋愛感情や感情的なつながりの有無が浮気か、単なる風俗遊びかを分けるポイントだと考えている男性は多くいます。

彼氏に風俗通いをやめさせるには

どうして風俗に行くのかを聞いて話をする

今現在彼氏が風俗に通うのをなかなかやめようとしなかったり、いろいろな屁理屈をこねて論破してしようとしてきているならどうすればいいのでしょうか。まずはシンプルになぜ自分という彼女がいるのに風俗に行くのか率直に聞いてみることからはじめましょう。男性の中には、彼女が嫌がっているとわかっただけで、風俗通いをやめる人も結構います。世の中の男性すべてが風俗に通うわけでもなく、彼女がいる期間は基本的にいかないという人も少なくありません。まずは率直に話しをしてみましょう。

自分に磨きをかけて行くのをやめさせる

彼女が女性としての魅力をバリバリに発揮していると、彼女に夢中になってほかの女性や、風俗にさえ見向きもしなくなる男性もいます。そもそも彼女が魅力的だと、その彼女にフラれることや愛想をつかされること、ほかの男性に取られることを恐れて彼女の嫌がるようなことはなにもしないようになる男性も多いです。彼氏に風俗通いをやめさせたい女性は自分に磨きをかけてイイ女になり、彼氏にプレッシャーを与えることがおすすめです。

はっきりとやめて欲しいことを伝える


彼氏に風俗通いをやめさせたい場合ははっきりと言葉で「やめてほしい」ということを伝えましょう。はっきりと意思を伝えることによって、少なくとも彼は堂々と風俗通いをするようなことはなくなるかもしれませんし、はっきりと言っておけば、「これ以上続けたらフラれるかも」という無言の圧力をかけることにもなります。薄々わかっていたけど、はっきりと言われてやめる決意をしてくれる男性もいますので、うるさい彼女だと思われないかと心配せずにはっきりと自分の気持ちを伝えるようにしましょう。

最悪別れることも視野に入れる

風俗通いをやめてほしいということをはっきりと伝えているのに、それでも彼氏が風俗をやめない場合は、別れることも考えたほうがいいでしょう。風俗通いを続けるつもりなら別れるという最後通告をしっかりと突き付けておくことも大切です。それに対して逆ギレしてきたり、なんだかんだと言い訳をして風俗に行こうとするようであれば、それまでの男と判断して別れるのがよいかもしれません。比較的風俗に寛容な人から「それくらいで別れるなんて」という意見を言われるかもしれませんが、自分が嫌だと感じるのであれば、周りの意見に流されていつまでも我慢する必要はありません。

性病に感染するリスクがあることをアピールする

風俗に通うことのリスクやデメリットをアピールすることで、彼氏に風俗通いに関して真剣に考え直すように促すこともできます。特に風俗通いが災いして性病にかかってしまった体験談などを調べてそれを彼氏に伝えてみるのもいいかもしれません。自分自身が生理的に嫌だという部分と、彼のことを想ってやめてほしいと思っているという2段構えで説得にかかったほうがいいでしょう。

どうしてもやめないときには弁護士に相談する


まだ付き合っている段階か夫婦かによっても違ってくると思いますが、風俗での性交も民法上は離婚の理由となる不貞行為ですから、どうしても風俗通いをやめない場合は弁護士に相談することも必要かもしれません。あるいはこれ以上続けるつもりならばきちんと弁護士を立てて訴訟を起こす旨を伝えることにより、男性側に本当のプレッシャーをかけることもできます。こうしたデリケートなケースで弁護士を立てて話し合いをすることはなかなか踏み出しにくい段階かもしれませんが、同じような悩みを抱えた人の体験談なども調べて、事を進めていくことができるでしょう。

まとめ

男性にとって風俗通いというのは、人によっては本当にやめられないものとなっている可能性もあります。自分の彼氏や夫にとって風俗がどのくらい重要な位置を占めているのかは詳しく話し合ってみないとわからないかもしれませんが、人生の一時期だけ風俗に行っていたとか、付き合いで若い時に行っていたというくらいの男性も多いので、案外簡単にやめてくれる人も多いでしょう。

彼氏や夫の風俗通いが相当重症であれば、弁護士に相談することを真剣に考えたほうがよいでしょう。相手の風俗通いが嫌だなと感じていながら長い期間それを我慢していると、自分のほうが精神的に弱ってしまう可能性もあるので気を付けましょう。