むくみを解消する靴下10選!外出時とお休み前に使えるアイテム

夕方になると足がパンパンになり、むくみが辛いと感じる女性は少なくないようです。下半身に溜まった血液は、ふくらはぎのポンプ機能で心臓に戻そうとするため、筋肉が少ない女性は必然的にむくみやすいと感じられます。また、長時間の立ち仕事や座り続ける仕事でも、下半身のむくみは酷くなるでしょう。夕方になるとむくみが気になる方におすすめの靴下を紹介します。

むくみを解消する靴下の選び方

世の中にはたくさんのむくみ対策靴下が売られています。それらの違いは着圧度合いです。締め付ける度合いがそれぞれ異なるため、自分にあった度合いを選ぶ必要があります。よくあるのが、強く締め付ければむくみは解消されると勘違いしてしまうことです。靴下で強く締め付けてしまえば、逆に血行が悪くなるため注意しましょう。その人のむくみ度合いに合わせて、むくみ予防靴下を選んでください。または、シーンによっても選びたい着圧度は変わってくるため、適切なものを選びましょう。

外で履くならデザイン性も必要

立ち仕事や座ったままの仕事でむくみを感じるなら、外にも履いていける靴下が求められます。制服を着なければならず、足を出さなければならない場合もあるでしょう。むくみ予防靴下は寝るとき専用のものもあるため、普段履きたいならデザインで選ぶ必要があります。

外で履くときに使えるのが、シンプルなデザインのものです。最近はハイソックスタイプの商品も売られていますから、誰にも知られずむくみ対策ができます。色も黒や紺などシックなカラーがそろっているため、会社の制服にも合わせられるでしょう。普段パンツスタイルが多いなら、ふくらはぎだけを集中的にサポートする商品もあります。足首の上まで覆う靴下なら、パンツの裾から見えることがありません。

お休みするときは就寝用

寝るときにむくみ対策をしたい場合は、必ず就寝用を選んでください。寝るときに付けられる商品の多くは、肌触りを工夫しています。長時間肌に触れ続けるものですから、素材でも比較する必要があります。また、就寝用は寝るときに適度な着圧になるようつくられています。寝ているときに締め付けすぎると、血行不良となり逆効果です。強力タイプよりも、適度な着圧で血行を妨げず、下半身のむくみをサポートするようつくられています。

むくみと着圧度合

むくみの症状がひどい場合:着圧度合39hpa~65hpaまたは30mmhg~50mmhg

むくみ防止靴下では、よくhpa(ヘクトパスカル)という言葉を見かけます。または、mmhg(ミリメートルエイチジー)という表記の仕方もあります。これらの数値はどちらも着圧の度合いを示しているものです。数値が大きくなれば着圧度合いが大きく、小さければ締め付ける割合は小さくなります。

むくみがかなりひどい場合は、39hpa~65hpaまたは30mmhg~50mmhgを目安にします。このレベルは着圧度が最も高く、むくみが取れないときに使用しましょう。通常は寝ればむくみは多少改善されていますが、まったくむくみが取れていないときにこのレベルを活用します。医療用レベルでも使われる強い度合いのため、日中のみに使用してください。就寝用としては使えませんから、寝るときに対策する場合はレベルを下げる必要があります。

むくみの症状がやや強い場合:着圧度合26hpa~39hpaまたは20mmhg~30mmhg

朝になれば多少のむくみは改善できても、夕方になれば靴下の跡がくっきり残るなら、むくみは中レベルだといえます。仕事帰りにブーツを履くと、ふくらはぎがキツイと感じる場合も、このレベルの対策が必要です。着圧度合いは26hpa~39hpaまたは20mmhg~30mmhgを選んでください。

このレベルの着圧度は、普段履く靴下でも圧力が高めです。夕方のむくみ具合によって、数値が高いものを選んでください。着圧度が高いものは履くのが大変だと感じられるかもしれませんが、下半身に血流が溜まりにくくしてくれます。立ち仕事でふくらはぎのポンプ機能が使えないときや、歩く時間が少ない方にもおすすめのタイプです。

むくみの症状が軽い場合:着圧度合13hpa~26hpaまたは10mmhg~20mmhg

ときどきむくみが気になる程度なら、むくみの度合いは軽いといえます。着圧度合いは13hpa~26hpaまたは10mmhg~20mmhgでも十分対応できるでしょう。就寝用としても使える着圧度合いで、下半身を締め付けすぎません。このタイプの方は、普段の生活でもふくらはぎのポンプ機能が働いているはずです。長く歩いた日や、立ちっぱなしの日にむくむ程度でしょう。

適度な着圧度合いで履くときもスムーズです。むくみの予防目的に使いやすく、普段から履いてむくまないように対策ができるでしょう。毎日履ける薄手のストッキングタイプでは、このくらいの着圧度が多いようです。適度なサポート力で足を引き締め、ストッキングがずり落ちるのを予防する効果も期待できます。

就寝時に使用する場合:着圧度合39hpaまたは30mmhgまで

寝ているときにむくみ対策をするなら、就寝用を選ぶと便利です。着圧度合いは最大でも39hpaまたは30mmhgまでの商品が多くなっています。一般的にはむくみが軽い人用と同じくらいの着圧度合いです。専用のものを使わないときは、必ず最大着圧度合いより数値が低くなるよう調節してください。

お家用として売られているむくみ予防靴下は、パステルカラーのものが多くなっています。優しい色使いです。外で使うことを想定していないため、淡い色でも問題はないでしょう。色で分かれていれば、複数のむくみ予防靴下を持っていても、使い分けがしやすくなります。黒や紺は外用、ピンクやホワイトはお家用として使い分けられるでしょう。

外でも着用できるむくみ解消靴下5選

おそとでメディキュット ハイソックス

おそとでメディキュット ハイソックス M 着圧 加圧 靴下 美脚効果 おでかけ用
ハイソックスタイプで外出時にも対応するむくみ対策靴下です。どのような場所でも使いやすいブラックですから、お仕事、冠婚葬祭、普段着などいろいろなシーンで活用できるでしょう。着圧度合いは足首が21hpaとふくらはぎが31hpaの2段階です。毎日の生活でむくみが気になる方にピッタリの着圧度でしょう。抗菌防臭加工付きで、長時間靴を履き続ける方にも向いています。

VENOSAN ベノサン Silverline 着圧ソックス

VENOSAN ベノサン Silverline 着圧ソックス
普通のむくみ予防靴下では効果を感じない方におすすめの商品です。着圧度は足首が40hpa、ふくらはぎが27hpaとなっています。一般的な商品と比べても着圧度が高く、何をやってもむくみが取れない方は使ってみてください。商品はスイス製で、医療用ストッキングと同レベルです。販売メーカーのベノサン社は医療用弾性ストッキングを販売するメーカーとなっています。

スリムウォーク ソックスタイプ ナースホワイト

スリムウォーク ソックスタイプ ナースホワイト S-Mサイズ 着圧 ソックス
看護師さんのように医療用関係者が選びやすい、白いむくみ予防靴下です。普段用のハイソックスタイプは、多くがブラックです。白い制服に合わせられるむくみ予防靴下はありがたい存在でしょう。足首が30hps、ふくらはぎが20hpaです。素材はシルクプロテイン加工で、肌が荒れやすい方にもおすすめできます。

働きながらメディキュット クイックリフレ

働きながらメディキュット クイックリフレ ショート ブラック オフィス デスクワーク 立ち仕事用 スリム 美脚効果
普段の生活でパンツスタイルが多いなら、足首からひざ下までのタイプを選びましょう。この長さならパンツスタイルですっきりと隠すことができます。もちろんそのまま見せても問題がないデザインです。つま先の部分は生地で覆わないタイプですから、夏のように蒸れやすいシーンで活躍しやすいでしょう。2時間でスッキリ美脚メイクがコンセプトで、短時間付けたいときに使うと、脱ぎ履きしやすいタイプです。

ドクターショール フライトソックス

ドクターショール フライトソックス M 男女兼用
長時間のフライトで足がむくみやすい人のために作られた商品です。男女兼用タイプで、色はブラックのため、年齢や性別を問わず使うことができます。着圧度は足首が23hpa、ふくらはぎが19hpaです。長時間座り続ける際や、フライトの気圧の変化でむくみやすい方にいいでしょう。コットン風の柔らかい素材を使っています。

就寝時やリラックスタイムに着用できるむくみ解消靴下5選

寝ながらメディキュット ロング

寝ながらメディキュット ロング M 着圧 加圧 ソックス 就寝時用 スリム 美脚 靴下
寝ながらむくみ対策をしたい方におすすめの商品です。かかとから太ももの部分までしっかり覆うつくりで、かかと部分だけ空いているため蒸れにくくなっています。着圧度合いは、足首から21hpa、16hpa、11hpaです。寝ているときにも快適に付けられるよう、糸を補足して柔らかい肌触りを実現しています。

一般医療機器 おうちでメディキュット リンパケア ひざ下 つま先なし

一般医療機器 おうちでメディキュット リンパケア ひざ下 つま先なし M 血行改善 むくみケア用靴下
お家でしっかりとむくみ対策をしたい方におすすめです。医学に基づく着圧度合い設計で、足首から29hpa、20hpaの2段階となっています。オープントゥタイプでつま先を覆わず、蒸れにくい商品です。リブ編みとメッシュ編みを組み合わせ、通気性を良くしています。

MOMI×2(もみもみ)

MOMI×2(もみもみ)ラベンダー
ラベンダーカラーが可愛らしいむくみ予防靴下です。この商品は足つり予防に開発されたものですが、就寝用のむくみ対策にも活用できます。着圧度合いは足首とふくらはぎで変えているのではなく、縦で区切っているのが特徴です。イメージとしては手でふくらはぎを揉んでいる感じです。妊娠中で足がつりやすくなった方にも人気があります。

[セシール]おやすみ着圧ハイソックス(アシスキット)

(セシール) cecile おやすみ着圧ハイソックス(アシスキット) SK-365 15 チャコールグレー M-L
カラーバリエーションが豊富な、お休み用むくみ予防靴下です。オープントゥタイプでつま先が蒸れにくくなっています。ピンクやグレー、ブラックなど色が豊富で、そのときの気分によって付け替えられるでしょう。LLサイズ以上の人向けのゆったりサイズも売られています。着圧レベルは足首が23hpa、ふくらはぎが17hpaです。夏でも履きやすい綿混素材で、蒸れやすい時期にも使いやすいでしょう。

スリムウォーク メディカルリンパ夜用ソックス

スリムウォーク メディカルリンパ夜用ソックス ロングタイプ ブラック M~Lサイズ(SLIM WALK,medical lymph long,ML) 着圧 ソックス
寝ているときにしっかりと着圧する靴下です。この商品の特徴は、ふくらはぎにあるV字のテーピング設計でしょう。ふくらはぎの生地が収縮しやすく、下から上へ持ち上げるようなイメージです。着圧は足首から順に、24hpa、18hpa、12hpaとなっています。

まとめ

足がむくみやすいと感じる方は、外出時に使えるタイプと、就寝用を使い分けてみましょう。その人のむくみ度合いによって着圧レベルを変える必要があるため、自分にピッタリな商品を見つけてみてください。靴を履くときに便利な抗菌防臭機能や、綿混で肌触りの良さを考慮した商品もあります。