添い寝って安心!赤ちゃんと添い寝をするメリット・注意点

彼氏に添い寝したことがあるという方もおられるでしょうし、子供を持つ方ならお子さんと添い寝したことがあるという女性もおられると思います。添い寝をしていると自分も癒しを貰えますし、何とも言えな幸せな気持ちになれますよね。ここでは添い寝の概要や、赤ちゃんと添い寝をするメリットなどについてお話したいと思います。

添い寝とはどんなこと?

そもそもどういう状態を添い寝と呼ぶのでしょうか。人によって解釈はまちまちだと思いますが、基本的には一緒の布団、ベッドで寄り添って寝るような状態を添い寝と呼びます。ここでは添い寝の概要を見ていきましょう。

同じベッドで寝るか隣で寝ること

同じベッドで寝ているのは間違いなく添い寝だと思いますが、一つの布団などで隣で寝ることも添い寝と呼びます。

一般的には母子の添い寝

一般的に添い寝というと母子の添い寝のことを指すことが多いです。母親が子供に寄り添って寝ている姿は容易に想像できますよね。

添い寝する友達(ソフレ)という概念も登場

最近ではソフレという添い寝をする友達という概念も登場しています。にわかには信じられないかもしれませんが、実際そのような関係性を持つ友達同士というのは増えているようですよ。また、添い寝をしてくれるサービスを提供する業態なども増えていますね。

赤ちゃんと添い寝をするの10のメリット

先ほどもお話したように一般的には赤ちゃんと一緒に寝るような行動を添い寝と呼びます。ここでは赤ちゃんと添い寝をすることで得られるメリットについてお話しましょう。

寝つきが良くなる

寝つきが良くなるのは大きなメリットの一つです。生後間もない赤ちゃんはなかなか寝付いてくれないこともありますが、お母さんが一緒に寝てあげることで寝つきが良くなります。また、母親自身も我が子に寄り添って寝ることで寝つきが良くなることが多いですね。

赤ちゃんとママの心が安定しやすい

添い寝には赤ちゃんとママの心が安定しやすいというメリットもあります。赤ちゃんは言葉を話せないだけで心はあるわけですし、当然気持ちが落ち着かないようなこともあります。ママが添い寝をしてあげることで赤ちゃんに安心感を与えることができ、心が安定しやすくなります。赤ちゃんだけでなくママもリラックスした気持ちになれます。

日本の狭い居住環境に合っている

海外と違って日本は居住環境が狭いと言われています。田舎だと話は違ってきますが、都会だと家族で住むにしても狭い家になってしまうことが多々ありますし、狭い家で暮らしているという方もおられると思います。赤ちゃんと添い寝する場合だと部屋が狭くても問題ありませんし、日本の狭い居住環境にマッチしています。

夜泣きを改善する効果が期待できる

赤ちゃんのいる家庭の大きな悩みの一つが夜泣きではないでしょうか。赤ちゃんが夜泣きをしてしまう原因はいろいろと考えられますが、原因がまったく分からずに夜泣きに参ってしまっているというパパやママもおられるでしょう。ママが赤ちゃんに添い寝してあげるのには夜泣きの改善効果も期待できます。お母さんがそばについてくれていることで安心して寝られますから、赤ちゃんも夜泣きせずにスヤスヤ眠ってくれるでしょう。

スキンシップをしている時間が増える

専業主婦だと昼間はいろいろと家事もしているでしょうし、赤ちゃんが眠っているあいだにやることをすべて済ませているというケースが多いと思います。昼間はあまりスキンシップもできないかもしれませんが、添い寝をしていると自然とスキンシップの時間も増えます。

オムツ交換までの時間が短縮される

添い寝しているとおむつ交換もスピーディです。赤ちゃんの異変にもすぐに気づくでしょうし、オムツを替えてほしいと泣く赤ちゃんにすぐ対応することが可能なのです。赤ちゃんが不快な思いをする時間も少なくなりますし、オムツ交換までの時間が大幅に短縮されるのは大きなメリットと言えるでしょう。

夜間の授乳が楽になる

夜間の授乳が楽になります。別々の場所で寝ていると授乳するために部屋を移動しないといけませんし、どうしても手間暇がかかります。添い寝しているのなら夜間の授乳がかなり楽になるのは想像に難くありませんね。

急な高熱など赤ちゃんの変化がすぐに分かる

赤ちゃんは急に熱を出すようなこともありますし、さまざまな異変が見られることもあります。添い寝しているとそうした赤ちゃんの変化にすぐ気づけますからこれもメリットです。大事になる前に気づいて対処できますし、こうした理由で赤ちゃんと添い寝しているという女性も少なくありません。

脳の発達などに良い影響が出やすい

赤ちゃんに添い寝してあげることによって脳や体の発育に良い影響が出やすいと言われています。

赤ちゃんの部屋を作らなくて良いので経済的

赤ちゃんが寝るための部屋を作る必要がなくなり、経済的というメリットもあります。赤ちゃんの寝る専用の部屋を作ってしまうとどうしてもお金がかかってしまいますし、賃貸物件だとすると一部屋まるまる潰してしまうことになります。添い寝する場合だと専用の部屋は必要ありませんし、ママやパパが過ごす部屋で赤ちゃんと添い寝ができます。

赤ちゃんとの添い寝をする際の注意点

ここからは赤ちゃんと添い寝をする際の注意点についていくつかお話したいと思います。赤ちゃんとの添い寝にはたくさんのメリットがありますし、単純に可愛い赤ちゃんと一緒に寝ることができるという楽しみもありますよね。ただ、注意するべきポイントもたくさんありますから、ここでしっかりと覚えておきましょう。

ベビーベッドを用意する

大人用のベッドや布団で一緒に添い寝するのはおススメしません。赤ちゃんと大人の女性とでは体格が大きく異なりますし、もし母親が寝返りをうったときに赤ちゃんを潰してしまったらどうなるでしょうか。赤ちゃんをケガさせてしまう危険性がありますし、最悪の事態になってしまうかもしれません。このようなことが起きないよう、赤ちゃん専用のベビーベッドは用意しておきましょう。そのベビーベッドのすぐ隣で寝るようにすることです。また、赤ちゃんが寝付くまで同じベッドで添い寝することが多いですが、そのあとはきちんとベビーベッドに戻すようにしましょう。

添い寝用の枕を用意する

添い寝用の枕があると楽です。赤ちゃんが寝付くまではママは起きている必要がありますし、ちょっと苦しい体制になってしまうこともあるでしょう。添い寝用に枕を購入しておけば楽な姿勢で赤ちゃんが寝付くのを待つことができます。

チェンジングプレイスを準備する

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チェンジングプレイスはさまざまな用途に使えるベビーアイテムです。一つあればベビーベッドにも使えますし、ソファーお昼寝用のマットにすることもできます。一つ持っておけばかなり使えますよ。

掛け布団は大人と別に用意する

掛け布団はママが使うものとは別のものを用意しましょう。ママと同じものを使っているとその掛け布団でないと寝つきが悪くなったり、ベビーベッドに戻すときに起きてしまうようなこともあります。

寝かせる場所は一番端にする

添い寝するときは基本的に一番端にするべきです。また、ベッドが壁際にある場合には赤ちゃんが落ちないように壁側にしてあげることも忘れないようにしましょう。

寝ている周りには何も置かない

寝ている周りにいろいろと物を置いてしまうような方もいるかもしれませんが、これはあまりおススメできません。特に枕元に花瓶など倒れてしまうものがある場合には注意が必要です。もし赤ちゃんに倒れ掛かってしまうと大変なことになってしまいますから、少しでも危ないと思ったものは事前に排除しておきましょう。基本的には赤ちゃんが寝る近くには何も置かないことです。必要最小限のものにしておきましょう。

ベッドの場合は壁側に寝かせ転落防止

これについては先ほどすでにお話したと思います。基本的に赤ちゃんと添い寝するときにはベッドではなく床や畳に布団を敷いて添い寝してあげたほうがイイのですが、ベッドを使っている場合には落ちないように壁側にしてあげるべきです。赤ちゃんだから寝返りをうったりしないだろう、移動することはないだろうと思っていると大変なことになってしまいます。赤ちゃんの行動は予測できませんから、急に寝返りをうとうとするようなこともあります。ベッドで添い寝するときには絶対に壁側にするようにしてください。

保護者は深酒をしない

お酒が大好きという方は多く、中には毎日のようにお酒を飲んでいるという方もいると思います。しかし、赤ちゃんと添い寝するのなら深酒はしないことです。深酒してしまうと自分のほうが先に眠くなってしまい、赤ちゃんよりも先に眠ってしまうかもしれません。深酒のせいで眠ってしまうとなかなか起きることもできませんし、赤ちゃんが泣きだしても起きない可能性があります。もし赤ちゃんが熱を出していたり、体の不調を訴えて泣いていたとしてもそれに気づかず爆睡してしまう恐れがあるのです。

お酒が好きで毎日晩酌するのも良いですが、毎日赤ちゃんと添い寝をするのなら深酒はしないように心がけておきましょう。一緒に寝ているときに誤って赤ちゃんを体で潰してしまうようなことも考えられます。後悔することになる可能性も高いですから、万が一のことを回避するためにも深酒はしないことです。

仰向けで寝かせる

まさか赤ちゃんをうつ伏せで寝させる人はいないと思いますが、基本的に赤ちゃんを寝かせるときにはあおむけにすることです。添い寝をするときもこれは同様です。まだ生後間もない赤ちゃんだと自分であおむけになれないことも多いですから、うつ伏せにしてしまうと命に関わってしまいます。

タバコを止める


赤ちゃんのことを想うのならタバコはやめたほうが良いでしょう。タバコは百害あって一利なしと言われていますし、今の世の中はただでさえ喫煙者に厳しすぎる世の中です。タバコの値段はどんどん高くなっていますし、家計を圧迫してしまうことも考えられるでしょう。また、たばこに含まれるニコチンが体にさまざまな影響を与えることはよく知られた話ですし、自分だけでなく周りの人にもニコチンの影響を与えてしまうかもしれません。赤ちゃんの近くで吸っていないからいいだろうと考える方もいるでしょうが、体についたタバコの匂いなどが赤ちゃんに何かしらの影響を与えるかもしれません。

ベビーベッドを大人のベッドの高さと合わせて並べる


ベビーベッドも今ではさまざまな種類がありますが、できれば大人のベッドと高さを合わせて並べることをおススメします。こうすることでベッドに戻したときもママと赤ちゃんが同じ目線になれます。このほうが赤ちゃんもきっと安心できるでしょう。高さ調整できるベッドならイイのですが、そうでない場合は何かに乗せて高さを合わせることになると思います。不安定にならないように注意してくださいね。

生後1ヶ月を過ぎてから添い寝を始める

添い寝を始めるタイミングについてはいろいろな意見があると思いますが、基本的には生後1ヶ月を過ぎてから始めるべきでしょう。それでもまだ少し早いかもしれませんが、これくらいになると添い寝してもそこまで問題ではありません。生後1ヶ月も経っていない状態だとさすがに危険すぎますから添い寝はおススメできません。何かあってからでは遅いですから、後悔しないように添い寝は生後1ヶ月を過ぎてから始めるようにしましょう。

大人と同じベッドの時にはマットレスを固くする


大人と同じベッドで添い寝するときには少々固めのマットレスをチョイスすることです。柔らかいマットレスのほうが寝心地がイイ、という方は多いと思いますが、柔らかすぎるマットレスだと赤ちゃんが沈んでしまいます。赤ちゃんは大人よりも体が柔らかいですし、柔らかすぎるマットレスが良くない影響を与えてしまうことも十分考えられます。同じベッドで添い寝するときには多少固めのマットレスを選んでおくと安心ですね。添い寝するための専用ベッドとして固めのマットレスを購入するのもイイかもしれません。

まとめ

赤ちゃんと添い寝するメリットや注意点などについてお伝えしました。すでに添い寝をしているという方もいると思いますが、知らなかったというものもあるのではないでしょうか。赤ちゃんとの添い寝はママにもさまざまな良い影響をもたらしてくれますが、間違った添い寝をしてしまうと赤ちゃんを危険にさらしてしまうことにもなります。後悔してもしきれない事態になってからでは遅いですから、ここでご紹介した注意点についてはしっかり覚えておきましょう。