初体験の年齢は何歳?早過ぎるよりは遅いほうがよい理由

初体験の年齢は人によってまちまちだと思います。最近では初体験がどんどん低年齢化しているとも言われていますし、早くに初体験を済ませることが一種のステータスのようになっているのも事実でしょう。ここでは初体験を済ませる年齢の比率や初体験年齢が早いメリット、デメリットなどについてもお話したいと思います。

みんなの初体験の年齢は?【年齢別の比率】

男性だと初体験の話などをしたがる傾向にありますが、女性ではそのような話はあまりしないと思います。もちろん、女子だけの集まりなどでそうした話題になることもあるでしょうが、男性ほどではないのではないでしょうか。女性同士だと聞きたくても聞けないというケースがほとんどだと思いますし、男性ほど大っぴらにしない方が多いですよね。では、みんなの初体験の年齢はいったいいくつくらいなのでしょうか?

参考図:feely作成

15歳以下(中学生以下):12%ほど

中学生以下、15歳以下での比率は12%ほどとなっています。さすがにこれはちょっと早すぎる気がしますね。比率としては少ないながらも、それでもこれくらいいるのかと思うと少し怖い気もします。

16~18歳(高校生):35%ほど

高校生になるとぐっと数字が上がってこれくらいになります。性に関しても興味津々となってくる年頃ですし、異性とお付き合いすることも普通にありえる年齢ですから自然と初体験する方も増えてきます。

19~22歳(大学生):37%ほど

大学生だとこれくらいです。高校生の頃よりもさらに性に対して興味を持つようにもなるでしょうし、親元を離れて一人暮らしを始めるような方も増えますから初体験をする比率もアップします。

23歳以上(社会人):15%ほど

23歳以上の社会人となるとこれくらいの数字です。もっと多いと思った方もおられるでしょうが意外に少ない数字です。

みんなの初体験の年齢は?【年代別平均】

参考図:feely作成

今度は年代別で見ていきたいと思います。初体験を済ませる平均年齢は男女ともに20.3歳ということです。やはり世代が若くなればなるほど初体験の年齢も低くなる傾向がありますね。現在20代の方だと18~19歳で済ませたという方が多く、30代だと20歳前後、40代でも同じくらいです。50代だと男性が20.8歳、女性が21.1歳となっています。

初体験の年齢が早い人のメリット

初体験が早ければいい、遅ければイイというのはないと思いますが、初体験の早さを自慢するような風潮があるのも事実です。今これを読んでいる方の中にもそのような方がもしかするといるかもしれませんね。ここでは初体験が早い人のメリットについてお話したいと思います。

周りに自慢しやすい

やはりこれではないでしょうか。初体験が早いと周りに自慢しやすいというメリットがあります。中高生の頃だと性に対してかなりの興味を持っているでしょうし、一人でも初体験を済ませた人がいるとその人の周りに人だかりができてしまいます。友人たちからどんな感じだったかと質問攻めにされるでしょうし、男性だと英雄のような扱いを受けることもあるでしょう。女性だとそのようなことは少ないでしょうが、それでも地域性や取り巻く環境などによっては自慢してしまう方もいるかもしれません。

若き日の思い出に残りやすい

思い出に残りやすいというメリットもあります。初体験というのは人生の中でも相当なインパクトがある出来事でしょうし、思い出にも残りやすいのではないでしょうか。若いうちはいろいろなことが目まぐるしく起こりますし、次々と新しい記憶に塗り替えられていきますが初体験が早ければ早いほどその記憶は鮮明に残ることになります。これもメリットと言えばメリットかもしれませんね。

初体験の年齢が早い人のデメリット

次に初体験が早い人のデメリットについて見ていきたいと思います。実は、メリット以上にデメリットのほうが多いですからしっかりと読んでほしいですね。

セックス自体を軽く考えてしまう

初体験が早いとセックスそのものを軽く考えてしまうようになる方もいます。誰とでも関係を持つようになってしまうかもしれませんし、後々困ったことになってしまう可能性もあるでしょう。セックスは本来愛し合った者同士が行うことですし、子供を作るための神聖な行為でもあります。そのセックスを軽く考えてしまうようになるというのは問題ですね。

初体験で嫌な思いをしがち


初体験が早いと嫌な思いをしてしまうことも多いです。お互い未熟ですし、男性がアダルト動画やエッチな本を参考にして事に及ぼうとしますから嫌な思いをしてしまうのは必然と言えるでしょう。もちろん、相手の方がかなり年上で経験豊富な方ならそのようなこともないでしょうが、同年代の男子とセックスする場合には嫌な思いをしてしまうことも多々あります。

知識が乏しいときのセックスなので性病のリスクが高い

女性はただでさえ男性よりも性病のリスクを背負ってしまうことが多いです。初体験が早いとセックスに対する知識も乏しいですし、性病に感染してしまうようなリスクもあります。

元ヤンなどと思われる

別に初体験が早いからと元ヤンというわけではないでしょうし、真面目な恋愛の末に早く初体験を済ませたという方もいるでしょう。しかし、周りはそう見てくれませんし、初体験が早いというだけの理由で元ヤンだと思われてしまうことがあります。潔癖な人からは不潔だと言われてしまうかもしれませんし、アバズレ扱いされてしまうこともあるでしょう。男性よりも女性のほうが傷つくことを言われてしまうことが多いのも事実です。

中絶経験があると思われがち


これもとんだ言いがかりですが、初体験が早いというだけで中絶経験があると思われてしまうことがあります。ヘタすると名誉棄損になりそうなことですが、世の中にはそのように思ってしまう方も少なからずいるということです。

初体験が遅くても問題ない理由とは?

初体験が遅いのは恥ずかしい、という女性もいるでしょうが、まったくそんなことはありません。先ほどお話したように初体験が早いとたくさんのデメリットがあります。メリットもありますが正直メリットと呼ぶには弱い内容ですし、基本的にはデメリットやリスクのほうが大きいと言わざるを得ません。初体験は遅くてもまったく問題ありませんし、むしろ遅いほうがメリットはあります。ここではその理由を述べていきましょう。

身持ちが固く真面目に思われる

初体験が早いからといって肉体関係を持った男性の数が多いとは限りません。初体験こそ早くてもその後彼氏はまったくできなかったという方もいるでしょうし、一人としか経験したことがないという方もいるでしょう。しかし、初体験が早いという理由だけでヤリマンだと思われてしまうことがありますし、身持ちが悪い、誰とでもすぐに寝ると思われてしまうこともあります。女性からすると不本意極まりないことでしょうが、実際にそのように思ってしまう方はいるのです。しかし、初体験が遅いだけで身持ちが固く真面目な女性だと思われます。

男性の心理としてはできるだけ身持ちの固い真面目な女性とお付き合いしたいと考えています。女性は彼氏の経験人数などあまり気にしない傾向にありますが男性はそうではありません。彼女がこれまで何人の男性と経験したかを知りたがりますし、人数が多いとなると勝手に落ち込んでしまうような方もたくさんいます。初体験が早いことに勝手にショックを受けたり、誰とでも寝る軽い女だと思われてしまい結局別れてしまうということもあるでしょう。初体験が遅いのはそれだけで男性からの信頼を得ることができるのです。

病気の心配が少ない

未熟な者同士のセックスは性病に感染してしまうリスクがあります。これについては先ほどお話した通りですし、実際に未熟な者同士がセックスしたことによって性病に感染するということはよくあります。初体験が遅ければお互いに性に関する知識も豊富になっているでしょうし、性病を未然に回避することも可能でしょう。きちんとコンドームも着用してもらうことができるでしょうし、快楽だけを求めたセックスはしないはずです。これもメリットではないでしょうか。

相手がセックスを大事にしてくれる


初体験が早かったことを彼氏に言ったらセックスが雑になった、乱暴になった、思いやってくれなくなったという経験したことがある女性は多いのではないでしょうか。あまりにも初体験が早いとなると男性はショックを受けてしまうことがありますし、気持ちが若干離れてしまうことも考えられるのです。そんなことで?と思われた女性も多いでしょうが、男性と女性ではそのあたりの考え方が大きく異なります。昔のこととは言っても初体験が早いだけで彼女が安い女、軽い女に見えてきてしまいますし、セックスが乱雑になったりすることはよくあります。

初体験が遅いと逆にセックスを大事にしてくれますし、きちんと思いやりのあるセックスができるでしょう。男性からするともっと大切にしてあげたいとも思えるでしょうし、丁寧で優しいセックスに身をゆだねることができます。男って単純、と思った女性も大勢おられるでしょうが、その通りで男は単純なのです。

幸福感の多いセックスができる


幸福感の多いセックスができます。男性としてはできるだけ初体験の遅い女性がイイと考えているでしょうし、あまり早くに初体験を済ませた女性よりもしばらく処女を守り抜いた女性のほうがイイと考えています。そのため、セックスするときもなるべく相手のことを想いやろうとしてくれますし、幸福感に満ちたセックスが可能になるのです。

知識が付いているので避妊の失敗などのリスクが少ない


未熟な者同士でのセックスで一番怖いのはやはり妊娠でしょう。特にこれは女性側でコントロールすることができないですし、男性に任せるしかありません。性病に感染してしまうのも怖いですが、それ以上に女性からすると妊娠してしまったら、という恐怖はいつもありますよね。実際に初体験が早い方だと避妊をせずにセックスして妊娠してしまうというケースもありますし、大問題になってしまうこともあります。お互い学生だと責任の取りようもありませんし、途方に暮れることになってしまうでしょう。

初体験が遅いとお互いセックスに関する知識がしっかりとついていますし、避妊もきちんとするはずです。女性側も妊娠のリスクを理解していますから避妊をしてほしいとお願いすると思いますし、男性もそれに応えてくれるでしょう。これも初体験が遅いことによるメリットですね。望まぬ妊娠を回避することができますし、平穏な日常を壊すこともありません。

清楚なイメージがある


実際にその人が清楚かどうかは別として、初体験が遅いというだけで清楚なイメージを抱いてもらうことができます。逆に初体験が早いとなるとアバズレ、ヤリマンといったそしりを受けてしまうこともあるのですが、初体験が遅いというそれだけで清楚に思われることが多いのです。こういう話を聞くと本当に男は単純だと思ってしまうでしょうが、実際に初体験が遅いだけでその女性を清楚な人、純粋な人と思ってしまう男性は少なくありません。

付き合っている男性が特別感を抱きやすい


これもメリットかもしれませんね。最近ではどんどん初体験の低年齢化が進んでいると言われていますから、初体験が遅い彼女というのはある意味貴重な存在です。そのような彼女と付き合っていることに対して特別感を抱く男性も多いですし、大事にしてくれる方も多いのではないでしょうか。初体験がたまたま遅かっただけで大事にしてもらえて、しかも特別感を抱いてくれるのは嬉しいですよね。

良いホテルで初めてを迎えられる可能性が高い


中高生時代に初体験を迎えたという方だと適当な場所で処女を捨てることになった方も多いと思います。彼の部屋ならまだしも、学校の図書室や体育倉庫、酷いと外で初体験を済ませたというケースもあるかもしれません。女性はシチュエーションを大切にするものですから正直このような初体験は最悪ですよね。初体験が遅いと良いホテルで迎えられる可能性が高いですからこれもある意味メリットと言えるでしょう。

まとめ

初体験の年齢や早いことのメリットデメリット、遅くても問題のない理由などについてお話してきました。初体験が遅いと悩んでいる方、恥ずかしいと感じている女性もおられるでしょうが、先ほども言ったようにまったく恥ずかしがる必要はありません。バカにしてくる女性の友だちもいるかもしれませんが、むしろ処女を守っていることを誇りに感じるべきでしょう。これから先お付き合いする男性からもきっと喜ばれると思いますよ。