倦怠期とは?倦怠期の原因と乗り越える方法

夫婦やカップルで倦怠期を過ごしたことがあると、約半数近くの人が答えています。自分たちは大丈夫だと考えていても、倦怠期はふとある日突然やってくるのです。今回は倦怠期の原因や乗り越え方などについて紹介します。

こんな時は倦怠期かも!


倦怠期かもしれないと思う時は、一体どのような時なのでしょうか、こちらでは「こんなことを考え始めたら倦怠期かもしれない」ということに集めてみました。

パートナーに魅力が感じられなくなってしまう

新婚や交際したての時は、どんなことでもパートナーに対して魅力を感じていたはずです。しかし、一緒にいる期間が長くなることでパートナーの魅力が分からなくなっている人はいませんか? こういった状況にある場合、ほぼ倦怠期に入っていると考えてもいいでしょう。

お互いの優先度が低くなってしまう

新婚や交際したての頃は、何をするにしてもパートナー優先だった人が多いはずです。一緒に居続けることで、パートナーへの優先度が低くなっていませんか? 例えば連絡をしておこうと考えていても「後からでいいか」と考えるようになったら、既に倦怠期に入っていてパートナーへの優先度が低くなっている可能性が高いです。

一緒に居てイヤなところばかり目についてしまう

一緒にいて嫌なところばかり目につくことはありませんか? 最初は良いところばかり目についていたはずなのに、相手の嫌なことばかり見えるようになってしまったら倦怠期の可能性が高いようです。先述したように、パートナーに対して魅力を感じられなくなっているため悪い部分ばかりが目立ってしまうのでしょう。

メールやLINEの返信が遅い・既読スルーが多くなる


倦怠期に入り、パートナーへの優先度が低くなるとメールやLINEの返信も遅くなります。返信すらも面倒になって既読スルーも多くなってしまうようです。優先度が低くなっている相手から、興味のない話題を振られても返信の意欲がなくなってしまうのでしょう。

倦怠期が訪れる原因

お互いを大切にしあっていたはずなのに、なぜ倦怠期が訪れるのでしょうか。倦怠期は相手に興味がなくなるというわけではありません。相手に対して好意はあるけれど、少し面倒臭くなっているというだけなのです。倦怠期に入ると相手が変わってしまったと感じることもあるかもしれません。しかし、自分自身も変わっているかもしれないということを考えてみましょう。

相手の存在が当たり前でありがたみが分からない

倦怠期が訪れる原因のひとつに「相手の存在が当たり前すぎる」というものがあります。一緒にいるのが当たり前、ちょっとキツイ態度を取っても離れないのが当たり前、という認識を持ってしまうのです。夫婦や恋人であれば、一緒にいるのは当然となるかもしれません。しかし、倦怠期の態度によって関係が壊れてしまうことも珍しくありません。パートナーが一緒にいるのは、決して当たり前のことではないのだと覚えておきましょう。

好きという感情が落ち着いてしまった


例えば、読みたかった漫画、観たかった映画、これらは一度見たり手に入れたりすることで「物への欲求」は収まります。人間関係にもそれと同じことが言えるのです。交際前、結婚前は相手への「好き」という感情が強かったとしても、恋人になった、夫婦になったということで好きという感情が一時的に落ち着いてしまいます。それが倦怠期を招く原因になっているようです。

信頼・安心により相手に甘えるようになってしまった

パートナーとして選ぶ相手は、決して嫌な相手ではありません。むしろ好きの気持ちが溢れている相手に結婚や交際を申し込むのではないでしょうか。交際期間や新婚時期に相手との信頼関係を更に築くことで甘えてくるようになります。倦怠期はその甘えが強く出てしまっている可能性もあるのです。先述した「相手の存在が当たり前すぎる」ということと似ているかもしれません。

倦怠期を乗り越える方法

一度倦怠期に入ったら乗り越えられないと思っている人はいませんか? 実際はそんなことありません。しっかりと倦怠期を乗り越えて、お互いの絆を高め合った恋人や夫婦も大勢いるのです。こちらでは倦怠期を乗り越える方法を調べてみました。

付き合い始めた時を思い出す

恋人で倦怠期に入ってしまった場合、付き合い始めた頃を思い出してみてはいかがでしょうか。交際したての頃に行った場所、やっていたことをするだけで当時の新鮮な気持ちを思い出して倦怠期を乗り越えたという人も少なくないようです。

少し距離をおいてみる

倦怠期でパートナーに対して苛立ちなどが強い場合は、一度距離を置いてみましょう。特に同棲をしている恋人たちであれば、一度実家に戻るなど距離を置くことで倦怠期が落ち着く場合もあるようです。好きだからこそ四六時中一緒にいたいと考えるのは当然ですが、そのせいで適度な距離感を見失ってしまっている場合もあるようです。

趣味に没頭する

パートナーに合わせ過ぎて、自分の趣味の時間が持てていない場合も倦怠期の原因になります。私は相手に合わせているのに、という気持ちが倦怠期を呼び起こしてしまうのです。相手に合わせ過ぎている部分がある人は、一度自分の趣味に没頭してみてはいかがでしょうか。そうするとことでリフレッシュすることが出来て、嫌な気持ちもリセット出来る可能性があります。

自分を磨いてみる

倦怠期になってしまうということは、一緒にいることが当たり前すぎて以前のような気の遣い方が出来なくなっている可能性があります。オシャレに手を抜いてしまったりも倦怠期の原因になるので、自分磨きをしてみるというのもいいかもしれません。

相手の良い所をお互いに言い合う

倦怠期を乗り越える方法として、相手の良いところをお互いに言いあうというのも新鮮さが出るので乗り越えるという人もいるようです。

新しいデートの開拓やふたりで新しい共通の趣味を見つける

倦怠期は刺激のない日が続くことで訪れるとも言われています。そのため、新しいデートの開拓やふたりで共通の趣味を見つけることで新鮮さを感じられるので倦怠期を乗り越えられると言われています。

パートナーを失ったときの気持ちを考えて相手にそれを伝える

倦怠期は「パートナーが一緒にいること前提」で訪れるものです。その結果、関係が壊れてしまう可能性もあるので、パートナーを失った時のことを考えて相手に伝えてみましょう。自分にとってパートナーがどれだけ大事な存在であるかを言葉にすることで、パートナーの意識も変わっていくのではないでしょうか。

倦怠期中にやったらダメなNG行動

こちらでは、倦怠期中にやってはいけないことを集めてみました。倦怠期中は苛立ちが募るため、自分中心になることもあるかもしれません。そのため、NG行動をすることで更に関係が悪化する可能性もあるので注意しましょう。

自己中心的で一方的な行動をする

パートナーへの優先度が低くなり、自己中心的で一方的な行動は厳禁です。倦怠期によって低くなった感情を更に悪化させることになるのでやめましょう。倦怠期だからこそ、自分中心な行動をしないで相手のことを優先した態度を取りましょう。ただし過剰に相手優先の態度を取るとよそよそしいと感じられてしまうので気をつけましょう。

不平不満を溜め込み話し合いをしようとしない

倦怠期になると、相手と話し合うということをしなくなります。そのため、不満を感じていても心の中に溜め込んでしまい、余計に相手への感情がマイナスの方に傾いてしまうのです。

「冷めたの?」と気持ちをしつこく確認する

もっとも良くないのが「冷めたの?」と聞くことです。しつこく聞かれてしまうと、実際は冷めていなくてもどんどん気持ちが冷めていくからです。料理を作った時に「おいしい?」と何度も聞かれると良い気分はしないはずです。気持ちを何度も聞くということは、相手を信用していないということになるので注意しましょう。

まとめ

倦怠期は誰でも味わうものではありませんが、比較的陥りやすいものです。その時の感情に振り回されてしまうと、後から後悔します。なので、倦怠期だからこそしっかりと冷静に対応しなければいけないのです。