イイ女はデートの断り方も上手!相手別デートの断り方

男性からデートを誘われて嫌な気持ちになる女性はいないと言われますが、実際は相手によります。全く気がなく恋愛対象として考えられない男性からしつこく誘われても迷惑なだけでしょう。しかし、だからといって相手を傷つけるような断り方はできず、悩むこともあります。いい女はデートの断り方も上手でなければなりません。そこで、気のない相手、気になる相手、それぞれにどのようにデートを断ればいいかについて考えてみました。

デートの断り方:気がない相手からの誘い編

デートを誘われて嬉しくない女性はいないでしょうが、恋愛の対象とは見ていない相手や人間として軽蔑しているような相手から誘われると即答できずに困ってしまうこともあるのではないでしょうか。自分からでも積極的にアタックするような相手ではなく、できれば深く関わることを避けたい相手からデートを誘われた場合、断り方に迷うこともあります。気がない相手からデートに誘われた際には、どのように断るのが正解なのでしょうか。

誘ってくれたことを感謝した上でハッキリと断る

自分が全く気がない相手であっても、自分に好意を持ってくれて、かつ、勇気をもってデートに誘ってくれたことには感謝と敬意の気持ちを表すことは、人としての礼儀でしょう。しかし、一生懸命アタックしてくれているからとデートをOKしたら、その後もズルズルとおかしな関係が続くことになります。感謝の気持ちは伝えながらも、デートする意志がないことをきちんと伝えて断るようにしましょう。

二人きりではなくグループで会う事を提案する

想定していない相手からデートの誘いを受ける場合、それまで複数の男女でいつも行動を共にしているということがあります。友人としては認めていても恋愛対象としては考えられない相手から、突然デートを誘われれば驚くことでしょう。これまでの良好な友人関係を壊さないためにも、二人きりではなくグループで会うことを提案すれば、相手を傷つけることなく気持ちを伝えることができるとともに、これまでと同様のつきあいが続けられるでしょう。

彼氏や他に好きな人がいる事を伝える

自分が気のない人であってもデートを誘われたことに気をよくして、曖昧な態度をとると後々取り返しがつかないことになることがあります。相手にはショックを与えることにはなりますが、彼氏やほかに好きな人がいることを伝えるとあきらめがつくものです。そうでなければ、またいつかチャンスがあると思わせることになるので、仮に特定の人がいなくても、好きな人がいると伝えるようにしましょう。

実家に帰るなど家族を理由に断る

気がない相手からのデートの誘いを断る際に、一番ポピュラーなのが誘われた日の都合が悪いと嘘をつくことです。友達では少しインパクトが弱いので、誰もが納得する家族を理由に実家に帰ると言うこともできるでしょう。ただ、その場で誘われたデートを断るための一時しのぎの理由に過ぎません。相手からすれば、都合さえ合えばデートしてくれると勘違いすることもあるので、誤解されないように注意するようにしましょう。

友達と一緒でもよいか聞く

気がない相手であっても、しつこく誘ってきてどうしても断れないという場合は、友達と一緒に複数で遊びに行くことを提案してみましょう。普通なら、2人きりのデートでないという段階であきらめるものですが、一緒に楽しみたいという気持ちが強ければ、それでもOKする可能性もあります。そんなときは、ほかの友人と楽しく過ごしている姿をアピールして、相手に特別な気持ちがないことを理解させるようにしましょう。

デートの断り方:気になる相手からの誘い編

同じデートを断るにしても、気のない人と気になる人とでは対応が全く異なります。気になる人からデートに誘われたら嬉しいに決まっていますが、あいにく都合が悪くて断らなければならないこともあるでしょう。せっかく誘ってくれたのに断ってしまったら、二度と誘われないのでは……と不安にもなりますが、次につなげることを考えて上手に断ることが大切です。具体的には、気になる相手からの誘いをどのように断ればいいのでしょう。

「その日は難しいので、来週はいかがですか?」と次に繋げる

前から気になっていた相手からデートに誘われたら、その場で飛び上がりたくなるほど嬉しい気持ちになります。しかし、誘われた期日がよりによって都合が悪いことがわかった瞬間にガッカリでしょう。しかし、そこでひるんでいては次につなげることができません。デートに行きたいという気持ちが相手にしっかりと伝わるように、来週など具体的な日程を代案として示して次につなげるようにしましょう。

「また誘ってください」とデートしたい意思を伝える

気になる相手から誘われたせっかくのデートを断るのは、なかなか気が乗らないものです。しかし、どうしても都合がつかない場合は、無理してほかに支障がでないようにするのも社会人として大切なことでしょう。「デートをしたいという意思はあるのにその日だけは都合が悪い」という意図が伝わるように、できればデートできない理由をはっきりと伝えて「また誘ってください」とお願いすれば、再びチャンスが訪れる可能性が高くなるでしょう。

「今度は私から誘わせてください」と前向きであることを伝える

どうしても都合が悪くて気になる相手からのデートの誘いを断らなければならないときは、相手とデートしたくないということではないということをしっかりと伝えておく必要があります。デートしたかったのに都合が悪いことを残念がっている姿をしっかりアピールしましょう。また、「今度は私から誘わせてください」と積極的であることを印象付けることも大切です。そして、その後実際に自分から誘って社交辞令ではないことを証明しましょう。

「遊園地は苦手だから、水族館なら……」と別のプランを提案

気になる相手からデートを誘われて嬉しい気持ちでいっぱいになり、行く気満々なのにデート先を聞いてテンションが下がることもあるでしょう。ジェットコースターなどの絶叫系が大好きな相手の場合は、無理して合わせて遊園地デートをすると体調を崩してみっともない姿を見せてしまうこともあります。デートには前向きだけどデートスポットを変えて欲しい場合は、具体的に別プランを提案して楽しいデートにしましょう。

上手にデートを断る4つのコツ

複数の男にモテモテのいい女に強い憧れをもつこともあるでしょう。しかし、どんなにモテるいい女であっても体は1つしかなく、同時にデートを誘われてやむなく断らなければならないこともあります。うやむやにせず、はっきりとデートを断るだけでなく、相手の気持ちを尊重して傷つけないようにすることがいい女の条件といえるでしょう。それでは、どうすれば上手にデートを断ることができるのでしょうか。

①相手を傷つけない配慮を

デートに誘われた相手が自分にとって恋愛対象となるか否かに関係なく、断る場合は相手を傷つけないようにする配慮が必要となります。特に、自分が気がない相手に対しては冷たく対応しがちになるため、ショックを受けないような言葉を選んで傷つけないようにしましょう。しつこく誘ってきそうな場合は、自分には特別な存在がすでにいるということを印象付けて、柔らかく、そしてはっきりと断ることが大切です。

②日ごろから忙しいアピールをしておく

気がない相手で何度もデートに誘ってくる場合は、誘われるたびに理由をつけて断るのも大変です。何回も断り続ければ相手も傷ついてしまいます。そんなときは、日頃から仕事やプライベートで忙しいというアピールを会話のなかでしておくと、誘うことを躊躇するでしょう。また、実際に男友達を含む友人と楽しむことで忙しいという実績をつくっておくと、自分には関心がないということを理解してデートに誘うこともなくなります。

③ドタキャンだけは絶対にNG

実際にはデートをする気がないのに、その場のノリでデートの誘いをOKしてしまうこともあるでしょう。また、何度もしつこく誘われるので断るのも面倒くさいとOKすることもあります。しかし、前日や当日になってドタキャンするのは絶対にNGです。自分にとっては気がない相手であっても、デートをOKしてくれたことを喜んで、スポットやお店選び、予約など、さまざまな準備をしているはずです。相手の労力や思いを無駄にすることは避けましょう。

④連絡を無視するのもNG

デートの誘いを電話やメール、LINEなどで受けた場合、気が乗らないからといって相手からの連絡を無視して何も返さないのもNGです。デートを断る理由や返信メッセージの内容を考えるのは面倒くさいことですが、礼儀として断る場合にもきちんと言葉で伝えるようにすることが大切です。「その日は都合が悪くてごめんなさい」「ほかに好きな人がいるのでごめんなさい」など、短くてもはっきりと意思を伝えるようにしましょう。

まとめ

女性であれば誰でもデートの誘いがあればテンションがあがります。しかし、せっかく誘ってもらっても相手のことに全く関心がなかったり、友人としてしか見ることができなかったりする場合は、どうやって断ればいいか悩むものです。また、気になる相手に誘われて都合が悪くて断る際にも、次につなげるためにどう断ればいいか考え込んでしまうことでしょう。どんな相手であっても、相手を傷つけないように配慮してスマートに断るのがポイントとなります。