デートの頻度はどれぐらいが理想?男女の考えの違いとは

デートの頻度は付き合う前、順調に交際が長く続いているときなど恋愛の進行状況によっても異なるものです。ただ、基本的に男性はドライであるため女性ほどデートの頻度を多く求めることはないといわれています。また、社会人になると仕事中心の生活になるため、そのこともデート頻度に関係するといえるでしょう。そこで、デート頻度はどれくらいが理想なのか、男女の考えや恋愛状況の違いによって考えてみました。

理想のデート頻度は男女で違う!

お互いに相手を好きだという気持ちに変わりはないはずですが、理想のデート頻度には男女で大きな違いがあります。特に社会人になると仕事が生活のほとんどを占めるようになるため、将来出世を考えている男性は必死です。そのため、それほどしょっちゅうデートしなくても電話やメールなどでつながっていればOKという男性が多いでしょう。一方、女性は2人の距離が遠くならないように、また辛い仕事を頑張ったご褒美としてデートの頻度を多く望む傾向があります。

社会人男性の理想のデート頻度は月に1~3回程度

社会人男性の理想のデート頻度は、個人差はあるものの月に1~3回程度、つまり1週間に1回会うか会わないかという程度になります。社会人生活が長くなればなるほど仕事へのやりがいや責任感も増すので、デートにばかり現を抜かしているわけにもいかなくなります。ストレスが溜まるような問題が発生することも多く、「男としてデートで弱った自分を見せたくない」「1人でリカバリーする時間が必要」ということもデート頻度に表れているのではないでしょうか。

社会人女性の理想のデート頻度は週に1~2回程度

労働環境が改善されているとはいっても、昔から男社会といわれる過酷な職場は女性が働く環境としてはまだまだ厳しいものがあります。仕事だけでなく人間関係での悩みやストレスも多いことでしょう。女性は男性と違って、デートで職場のストレスや悩みの発散をする傾向があります。彼に会うことを楽しみに嫌な仕事を我慢できるという女性も少なくないため、男性とは違って週に1~2回はデートしたいと思っているようです。

恋愛状況別:デートの理想頻度

時間を自由に使うことができ2人の都合さえあれば夜中でも早朝でも会える学生と仕事を中心とした生活になる社会人では、デートの頻度が変わってきます。また、それだけでなく、付き合う前、付き合い始め、付き合ってしばらく経った後、という恋愛の進行状況によってもデートの頻度に対する理想は異なります。恋愛が進んでいくなかで、デートの理想頻度がどのように変化するのか考えてみましょう。

付き合う前:2週間に1回から2回程度

付き合う前の理想とされるデートの頻度は2週間に1回から2回程度、つまり平均すると1週間に1回会うか会わないかという程度になります。付き合う前のデートは、本格的な交際に発展できるかどうかの大切な時期にするものです。まだ、お互いのことをよく理解しておらず、距離もそれほど縮まってはいません。相手のことをもっと知りたいと思いながらも、あんまりガツガツしてデートを重ねると気まずい思いをしそうで警戒することもあるでしょう。

付き合い始め:毎日から2日に1回程度

付き合い始めの頃は、毎日から2日に1回という頻度が理想とされています。お互いに好きだという気持ちを確認して本格的につきあうようになってからしばらくは、付き合い始めの期間となります。ほとんどのカップルが人生のピークの時期であると表現するように、ラブラブが止まらず1分、1秒でも長く一緒にいたいと思う頃です。とにかく顔が見たいという強い願望があるため、毎日デートというのが普通で、1日会えないだけで不安になることもあるでしょう。

付き合ってしばらく経った社会人:2週間に1度程度

付き合ってからしばらく経ち社会人となって仕事をしている場合のデートの理想頻度は2週間に1回程度とされています。つきあってからしばらく経っているので、相手のことを信頼しており気持ちにも余裕があります。そのため、それほど頻繁にデートしなくても電話やメールなどで連絡を取り合えばそれで満足できるでしょう。社会人として仕事や職場の付き合いも忙しくなり、お互いの生活を尊重しながらデートをするのには、2週間に1回程度が適当といえるのではないでしょうか。

デートの頻度が多すぎるとデメリットも?

好きな人といつも一緒にいたいという気持ちが強いことは理解できますが、だからといって毎日のようにデートばかりを繰り返しているとさまざまなトラブルが生じることもあります。相手のために自分を犠牲にすることはあっても、自分の仕事や時間を全て捧げるわけにはいきません。ブレない自分でいるためにもデートの頻度はある程度調整する必要があるでしょう。では、デートの頻度が多すぎると具体的にどんなデメリットがあるのでしょうか。

お金がなくなってしまう

デートで公園に行ったり、ブラブラと散歩ばかりしていたりするだけでは飽きてしまいます。定番のデートスポットといわれるところは、そのほとんどが有料でありそれだけでなく交通費や食事代もかかります。誕生日やクリスマスなどの特別なイベントは別としても、普段のデートに費用をかけているとお互いに金欠状態となって、生活にも支障が出てしまうこともあるでしょう。お金はデートでも切実な問題です。

新鮮味がなくなる

付き合い始めの頃は、別れてから数分も経っていないのにまたすぐに恋人の顔がみたくなるものです。その後しばらくの間は、べったりと一緒に過ごしていることだけで幸せを感じる一番いい時期でしょう。しかし、間隔を空けることなくいつも会っていると話すネタも次第になくなり、少し飽きてきたように思うようになります。いわゆる倦怠期ですが、始めの頃のデートの頻度が多ければ多いほど新鮮味がなくなって倦怠期が早く訪れるので、会う頻度を控えておいた方がいいでしょう。

仕事に支障がでる

恋人と過ごす時間を最優先すれば、当然ながらそのための時間をどこからか捻出しなければならなくなります。残業があるのに早く切り上げたり、繁忙期に必要な休日出勤をしなかったりすれば、その後の仕事に支障が出てくることになります。お互いに自分の生活はきちんと維持できるようにつきあわないと生活の基盤が崩れることになるので、仕事に支障がでるほどの頻度でデートすることは避けた方がいいでしょう。

相手の趣味の時間が無くなってしまう

大好き人と一緒に過ごす時間はとても貴重で幸せなものです。しかし、プライベートの時間を全てデートに費やすことになるとどんなに相手のことが好きでもストレスを感じるようになります。自分の趣味の時間や1人で過ごす時間は、お互いに必要でしょう。やりたいことを我慢してデートを繰り返すと、不満が爆発しやすくなります。お互いの自由な時間を確保するためには、デートの回数を減らすしかありません。

デートができない休日の過ごし方は?

デートの頻度の考え方については男女それぞれにあるとともに経済的・時間的な事情もあるため、休日であってもデートができない日があっても当然です。休日は2人のためのものという前に自分のためにあるものとであるということを自覚して、有効に使わなければもったいないでしょう。ただゴロゴロと過ごすのではなく、有意義な時間の過ごし方を心掛ける必要があります。具体的にどんなふうに過ごせばいいのかそのいくつかの例を示しましょう。

ジムなど自分磨きに当てる

彼とのつきあいが長くなると、彼と一緒にいることに全ての時間を費やすことで満足するようになります。自分のことを全て受け入れてくれていると考えているため、今さら自分を変えようと努力することも少なくなるのではないでしょうか。彼とデートができない日こそ、ジムやエステ、図書館などに行って見た目、内面ともに自分を磨くことに時間を当てましょう。自分を磨くことで自信がつき、魅力もアップするはずです。

洋服や化粧品を購入しに行く

初めてのデートでは服選びやメイク、ヘアスタイルにも時間をたっぷりとかけて、彼にふさわしい女性に見えるような努力をしたことでしょう。しかし、時間が経つにつれてデートを頻繁にするようになると、おしゃれすることが面倒になり、部屋着、スッピンのまま彼に会っていても何も感じなくなることもあります。彼に会えない休日こそ、洋服や化粧品などを購入して、より美しくなるための努力をする必要があるのではないでしょうか。

部屋の大掃除をする

彼とのデートが忙しくてなかなか部屋の掃除ができないという言い訳は通用しません。彼が部屋に遊びにきても散らかっていても平気という状況であれば、その先2人の仲は長く続かないこともあるでしょう。また、部屋に彼が来ない場合でも、部屋の散らかしやだらしなさは必ず日頃の服装や態度に表れるものです。部屋を大掃除すれば空間だけでなく自分の心もスッキリさせることができるはずです。

まとめ

好きな人と一緒にいたいという気持ちは付き合い始めの頃から変わらないものですが、デートの頻度となると恋愛の進行状況や社会人としての生活などによって、また男女の考え方の違いによってその理想にはギャップがあります。デートの頻度が多いからといって必ずしもラブラブとは限らず、逆にデート頻度が少ないからこそ新鮮味があり充実した濃密な時間を過ごすことができるという考え方もあります。互いの生活や考えを尊重しながら2人の理想のデート頻度について話し合ってみましょう。