手に職をつけたい女性必見!手に職が就くおすすめの仕事

社会人となって仕事に慣れてくると生活にも余裕がでてきます。しかし、その一方で現在の仕事を一生続けていけるだろうかと不安になることもあるのではないでしょうか。特別な資格や技術を持っている人は別として、一般職や事務職で就職した人はリストラや自分の都合で仕事を辞めざるを得なくなった場合、その後の生活が心配です。そんなとき、何か手に職があればいくつになっても仕事を続けることができます。そこで、女性におすすめの手に職が就く仕事について徹底的に調べてみました。

働く女性の約7割が手に職がなく不安を抱いている

学校を卒業して晴れて社会人となった女性でも、その約7割が手に職がないことに不安を抱いているといいます。特にOLなど専門的な知識や技術を必要としない職についた場合は、景気の変動や会社の業績不振によっていつリストラされるか不安だという人も少なくないでしょう。そんなとき、手に職をつけていれば、生涯にわたって仕事を続けることができて安心です。30代になって転職やスキルアップを図ろうという際にも大きな力となる、手に職がつく仕事にはどんなものがあるのでしょうか。

女性におすすめの手に職がつく仕事:対人系

医療事務

医療の仕事に従事したいという場合、医師や看護師だけでなく医療事務という仕事があることをご存知でしょうか。医師による診断や治療、投薬や検査などを定められた保険点数に換算して患者の会計に携わる仕事です。直接、生命の危機や治療には携わることはないため心に過度なストレスがかかることもありません。高い専門性を有しながら笑顔で患者と接する病院の顔ともいえる存在として人気があります。結婚、出産などを経て復職しやすい職業でもあるといえるでしょう。

看護師

「白衣の天使」として昔から女性の憧れの職業である看護師は、注射や点滴、手術補助など医師をサポートしながら患者の治療にあたる医療のスペシャリストです。人の生命に関わる仕事であるためミスが許されず、ときに大きなストレスを抱えることにもなる過酷な仕事ですが、それだけにやりがいの多い職業です。専門の養成機関を経て国家資格を取得することで看護師になることができます。生涯資格であり、常に人手不足の状態なので一度現場を離れても復職しやすいというメリットもあります。

保育士

保育士は、子供好きな方なら一度は憧れる職業でしょう。いつも可愛い子供の笑顔に元気をもらいながら、心身のバランスのとれた子供の育成に携わる仕事です。保育士は厚生労働省管轄の資格であり、大学や専門学校などの養成機関で学び試験に合格することで採用となります。待機児童の問題がクローズアップされているように、保育園や保育士の数はまだまだ足りていません。結婚や子育てをしながら続けられる仕事としてもおすすめです。

栄養士

栄養士は、学校や病院などで給食の栄養管理や栄養指導などを行うことがメインの仕事となります。栄養素やカロリーなど、食事に関する専門的な知識が必要であり、学校や病院以外に福祉施設、また、スポーツ団体やアスリートの専属栄養士として活躍する場合もあります。大学の家政学科や栄養学科など養成機関で専門的に学ぶ必要があり、夜間部や通信教育では資格を取得することができません。生活習慣病の予防という面からも需要が高い職業といえるでしょう。

女性におすすめの手に職がつく仕事:Web系

Webライター

女性が仕事をしながらスキルアップができ、収入を得るだけでなく手に職をつけることができるジャンルとしてWeb系があります。最も代表的なのは、さまざまなテーマにそって読み手にわかりやすく伝わるように記事を作成するWebライターの仕事でしょう。趣味の幅が広く文章を書くことが大好きという方にぴったりで、趣味や好きなことを活かしながら空いた時間を使って自宅で仕事をできるという点も大きな魅力といえるでしょう。

Webデザイナー

Webデザイナーは、不特定多数の人が毎日のようにアクセスして情報検索を行うインターネット上のWebページのデザインやコーディングと呼ばれるデータ作成をするのが主な仕事です。プラグインプログラムの実装やオープンソースプログラムのカスタマイズ化など、プログラム言語の専門的な知識や技術が必要となるため、これまでに専門学校や各種講座などで専門的な教育を受けた人に有利な仕事といえるでしょう。想像しているよりも簡単なのでこれから手に職をつけたいという方にもおすすめです。

グラフィックデザイナー

Webライターが文章を作成するのが主な仕事となるのに対して、グラフィックデザイナーはイラストやアートなど美術的なセンスを生かして作品を仕上げる仕事がメインとなります。企業や依頼主のリクエストに合わせて、視覚に効果的に訴えて商品の売り上げに貢献する広告やゲームのキャラクターデザインなど、商業デザインからクリエイティブなデザインまで幅が広いのも特徴です。美術が得意な方には趣味と実益をかねられる仕事といえるでしょう。

システムエンジニア

インターネットが普及してからというものIT業界の収益は右肩上がりとなっています。最近では理系女子が話題となっていますが、システムエンジニアは常に人手不足の状態であり理系分野の知識や技術があればすぐに仕事を始めることができるでしょう。システムエンジニアは、クライアントのリクエストに応えて新しいコンピュータシステムを設計、開発するのがメインの仕事でプログラマと協力しながら新しいシステムの開発を行います。コンピュータ言語に関する高い知識やスキルがある方にうってつけの仕事といえます。

女性におすすめの手に職がつく仕事:デザイン・アート系

ネイリスト

今やヘアメイクとともに女性にとって当たり前のおしゃれとなったネイルアート。カラーを楽しむだけでなくストーンやホログラム、ラメやビジューなど、さまざまなネイルパーツの組み合わせによって無限のデザインをつくりだすことができます。最近では、自宅でネイルを楽しむ女性も増えていますが、やはりプロの技術には敵わないとネイルサロンはいつでも賑わっています。ネイリストはおしゃれのセンスだけでなく、手先の器用さや丁寧さを兼ね備えた女性におすすめの仕事です。

エステティシャン

フェイシャルやボディのケア、脱毛や痩身、リフレクソロジーなどエステサロンで提供されるさまざまな施術を提供するのがエステティシャンの仕事です。特別な機器の操作も必要となることがありますが、ハンドトリートメントの技術によって客の指名が決まることも多く、豊富な知識や経験が求められます。肌や体の悩みなどを総合的に解決する美のスペシャリストとして美容に関心がある女性におすすめの仕事といえます。

アロマテラピスト

アロマテラピストは、さまざまな種類の植物由来のオイルを使って匂いによって心身をリラックスさせてストレスを解消する芳香療法を施すのが主な仕事となります。癒し効果や熟睡効果、集中力向上や気分転換など、患者の症状や好みに合わせてアロマオイルを選定したり、複数のアロマオイルのブレンドをしたりすることもあります。アロマテラピストになるには、アロマに関する専門的な知識技術を習得する必要がありますが、通信講座などを活用して比較的簡単に民間資格を取得することができます。

セラピスト

民間資格が多いことで知られているセラピストにはさまざまなジャンルがあり、趣味や得意分野を活かせる仕事として話題となっています。カラーセラピストは、色が持つ効果を理解して色を使って心理療法を施す専門家です。また、アニマルセラピストは、可愛い動物を使って病院や施設などに赴き、心身の病気の状態を緩和させる治療補助を目的とした仕事です。そのほかにも夢鑑定セラピスト、睡眠セラピスト、ハーブセラピスト、パワーストーンセラピストなど、さまざまなセラピストのジャンルがあり、趣味と実益を兼ねることも可能です。

ヨガインストラクター

ヨガは身体面の健康を維持、増進するだけでなく、ストレスを解消してリフレッシュすることができることからも幅広い年齢層に人気となっています。呼吸法やポーズなどを専門的に指導するのがヨガインストラクターの仕事となり、ヨガの種類や習熟度によってさまざまなレッスンを行うことになります。人に指導できるようになるためには長年ヨガを経験しているだけでなく、ヨガインストラクター養成コースなどを受講して資格を取得する必要があります。

フラワーコーディネーター

花好きな女性におすすめなのがフラワーコーディネーターです。フラワーコーディネーターは、フラワーショップで花束や花嫁のためのブーケをデザインしたり、ホテルやレストラン、オフィスやイベント会場を花で華やかに装飾したりするのが主な仕事となります。クライアントの予算やイメージに合わせて、花が最も美しく見えるタイミングを予測して飾りつけする必要があり、花に関する豊富な知識や技術が必要です。必須となる資格取得が必須となることはありませんが、国家資格となるフラワー装飾技能士などの資格を取得すると就職にも有利でしょう。

まとめ

社会人としてバリバリ働いていたのに結婚、出産を機に現場を離れてしまい、子育てが落ち着いて復帰しようとしてもなかなか仕事がないというのが現実ではないでしょうか。その点、資格や技術など、手に職をつけていれば、生涯働き続けることができる可能性が高くなります。手に職をつける仕事には、大学などの養成機関などで学ばなければならないものもありますが、講座などを受講して身につけられる民間資格もあり、やる気次第で人生を変えることができるでしょう。