恋愛感情とは?恋愛感情を知る方法~この気持ちは恋愛なの?~

ある人が気になるものの、これが恋愛感情なのかわからない…そんな悩みを抱える女性はきっと多いはず。そもそも恋愛感情はどんなものなのか、どうなったらそれは恋愛感情と呼べるのか、改めて確認してみましょう。

恋愛感情とは?

性的欲求を背景とし肉体や精神的な接触を持ちたいと願う心理

恋愛の端緒になる恋愛感情は、特定の誰かの価値を高く感じてしまう感情を指します。そしてその背景には性的な欲求も密接につながっています。ただしそれを自覚している場合もあれば、潜在意識の中にとどまっているパターンもあります。そのうえで、その特定の人物に対して肉体・精神的両面での接触を持ちたいという心理状態を指します。中にはこのような接触を具体的に持ちたいというところまではいかないものの、高揚感がある場合にも用いることがあります。

「恋愛感情はない」という言葉が使われることもあります。このように言われると相手に対して愛情がないと思う人もいるでしょう。しかし厳密には異なって、恋心や異性として魅力的に感じる気持ちのない状態を指すと思ってください。

恋をしたときに発生する感情

恋愛感情とは簡単に言ってしまうと、表題の通り恋をしたときに発生する感情のことです。では恋をするにはどうすればいいのかという話になるでしょう。まずは性的な魅力を含めて、相手の価値が高く感じられることが前提となります。そのうえで自分が相手に何かしらの影響を与えることができると感じる状態も合わさったときに発生しやすいです。

魅力的な異性を見て「いいな」と思うことはあるでしょう。しかしこれだけでは恋愛感情が起こりません。そのうえで相手も自分のことを意識してくれる、砕けた言い方をすれば「いけそうな感じ」であれば、初めて恋愛感情を抱くわけです。

相手を想うと苦しくなる気持ち


ただの好きとは異なる点として、苦しい気持ちの起きるのも恋愛感情の特徴です。あまりに好きすぎて、胸が締め付けられるような感じがしたことはありませんか?ひどくなると食事もろくにのどを通らなくなる、仕事など日常行わなければならないことも手につかなくなるといったことも起こります。このような心理状態になれば、恋愛感情が渦巻いていると思った方がいいでしょう。

相手も自分を好きかもしれないという手ごたえ

役者やモデルを見て「きれいだな」といった感情を持つかもしれません。しかしだからと言って恋愛対象となるかというとそのようなケースは少ないでしょう。これは相手が自分のことをどうとも負わないだろうと考えてしまうからです。恋愛感情とはこちらが相手のことを好きなだけでなく、相手も自分のことを好きかもしれないと思うことによってはじめて発露します。最初は片思いかもしれませんが、「もしかすると両想いになれるかも…」という期待が加わることで恋愛感情が生まれるわけです。

この気持ちは恋愛感情?相手への気持ちが恋愛感情なのか知るには

相手のことを1日中考えても疲れないか

相手のことを想い続けることは恋愛感情の大前提としてあります。極端な話、1日中相手のことを考えられる、それでも疲れることはないか思い起こしてみましょう。好きなことであれば、時間を忘れて没頭してしまいませんか?そのような感情を特定の誰かに抱くようであれば、その人に対して恋愛感情を抱いているといえます。

ずっと誰かのことを想い続けるのは決して簡単なことではないです。場合によってはストレスに感じるかもしれません。しかしそれをもいとわないということは、それだけすべてをかけて愛することができる、それだけ相手のことが好きとなるわけです。

ありのままの自分を受け入れて欲しいと思うか

人間は誰もが完ぺきではないです。長所もあるでしょうが、反面短所もみんな何かしら持っているはずです。また人間日常生活の中で、いろいろな感情を抱くでしょう。その中には時として、あまり他人には見せられないような見にくい感情が芽生えることもあるでしょう。このようないいところ・悪いところ含めて、相手に理解してほしい、受け入れてほしいと思うのであれば、それは立派な恋愛感情といえます。

自分の最低なところを相手が受け入れてくれれば、より強いきずなを作れます。本当の信頼関係を構築でき、深い愛情を得られるでしょう。そのような関係性を構築したいからこそ、すべてをさらけ出したいと思うわけです。

一緒に成長していきたいと思えるか


上で見たように、人間は誰もが完ぺきではないです。あなたにも入れることですし、恋愛相手にもそれは言えます。自分の言うことはすべて正しいわけではないですし、その逆またそうで相手の言っていることがすべて正解とは限りません。そこでお互い足りないところを補っていければ、それぞれが人間として成長できます。このような一緒になって成長できるような関係性を構築したいと思っているのであれば、それは恋愛感情と言えるでしょう。

また2人一緒になってチャレンジすることで、より親密感や信頼感を強められます。このように一緒に学んでいって、人として成長していきたいと相手に対して思えるかどうかはポイントとなるでしょう。

そばにいないとイライラするか

数日間連絡が取れないときに、イライラする、気分が落ち込む、不安になってしまうようであれば、その相手に恋愛感情を抱いているといえます。別に数日間連絡の取れないことは、知り合いであっても起こりうることです。ただの知り合いであれば、そこまで心配にはならないでしょう。しかししばらく会えないだけでも気になって仕方がない、些細なことが恋人だと気になってしまうのであれば、それは恋愛感情といえます。相手のことを想うとおなかがキリキリ痛むようなことがあれば、恋愛感情の発露と感じてもらっていいでしょう。

時には距離を置きたいと思うか

どんなに好きな恋人でも、長く付き合っていると時に大喧嘩をしたり、距離を置きたいと思ったりすることもあるでしょう。しかし距離を置いていったん頭を冷やすことは、時としてお互いの関係を深めるためにも必要なことです。距離を置くことで、相手が自分にとってどれだけ必要な存在であるか再認識するでしょう。

そもそも大げんかをして、お互いの生の感情をぶつけ合うのはそれだけ相手のことを大切に思っていることの裏返しとも言えます。好きな人とはできるだけけんかをしたくないと思うかもしれませんが、より深い関係を構築するためには時に必要なことかもしれません。

恋愛感情を客観的に知るには?

少女漫画を読んでみる

小中学生向けの少女漫画をのんびり読んでみることです。小中学生でもわかるように、恋する感情をストレートに切り出すシーンが結構みられます。自分がその作品の主人公になりきって読んでいくと、恋愛感情がどのようなものか理解できるでしょう。

恋愛に関する感受性が多少あれば、「恋ってこんなものなのか?」というイメージが何となく抱けるはずです。いろいろな作品を見ることで、より恋愛とはどのようなものか、具体的なイメージを作れるでしょう。

恋愛映画を観る


上で紹介した恋愛漫画を読むのに共通しているのが、恋愛映画を見ることです。これも漫画と一緒で、自分が主人公になりきってみるとよりイメージしやすいでしょう。漫画の場合静止画ですが、映画になると動画になるのでより現実味も増してくるでしょう。実写でもいいでしょうし、近年上で見た漫画作品が映画化される場合もあります。このような映画化された作品を鑑賞して、恋愛感情を学習してみるのもいいかもしれません。

乙女ゲームにチャレンジしてみる

「乙女ゲー」と呼ばれるジャンルが確立されて、かなりの時間が経過しました。このようなゲームをすることで、恋愛感情を学習できます。複数のイケメンが、あなたに対して告白してくるゲームなどもたくさんあります。いろいろなシチュエーションの作品があるので、お気に入りのものもきっと見つかるはずです。

恋愛中の友人に話を聞く

友達で付き合っている彼氏がいる、片思いをしている人がいれば、その人に話を聞いてみるのもおすすめの方法です。どのような感情を抱いているか、日々彼のことをどのように想っているかなど聞いてみて自分に当てはめてみることです。たとえ自分に気になる異性がいなくても、話だけ聞いておけば、実際自分がそのようなシチュエーションに至ったときに「これが恋愛感情だな」と早く自覚できます。

まとめ

恋愛感情についてよくわからないという人は決して少なくありません。しかしそのような人を見てみると、少し頭でっかちになっているのかもしれません。恋愛感情とは思うこと・フィーリングです。ありのままに人生を送っていれば、いずれどこかで出会う感情です。あまり気負うことなく、自然体で同性・異性は関係なく交流を進めましょう。そして上のような心理状態になる異性がいれば、それが恋愛感情であると考えることです。