食べても食べても食欲が止まらない!食欲をコントロールする方法

ついさっき食事したばかりなのにまたすぐに食べたくなるという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。あんなにたくさん食べたのに、しっかり食事をとったのにお腹が空いてしまう、食欲が止まらないという方もいるかと思います。そこで、ここでは食べたばかりなのに食べたくなる理由や、食欲をコントロールする方法などについてお話したいと思います。

食べたばかりなのに何か食べたくなる原因とは


食べたばかりなのにお腹が空く、食欲が抑えられないということは誰にでもあると思います。しかし、食事したばかりなのにこのような状態に陥ってしまうのはいったい何が原因なのでしょうか?

ストレスが溜まっている

誰しも多少のストレスを抱えて生きていると思いますし、現代社会で生活している方なら多かれ少なかれストレスを感じながら生きていると思います。実は、ストレスが原因で食欲が増えるということがあります。ストレスが溜まるとやけ食いするようなことがありますよね。ストレスが溜まると食事をしても食欲が抑えられないことがあります。

食生活のリズムが乱れている

食生活のリズムが乱れていると食べたばかりなのにまた食べたくなる、ということもあります。現代人は食生活のリズムが乱れがちですから、一度自らの食生活のリズムを見直してみてはいかがでしょうか。毎日決まった時間にバランスの良い食事を摂れているかどうか、不規則になっていないかどうかを確認してみましょう。

糖質に偏った食事

パスタ ピザ
食事はきちんと栄養バランスを考えて摂る必要があります。人によっては糖質に偏った食事ばかりになってしまう方もいますが、これだとすぐにお腹が空いてしまうことがあります。ご飯ものだけを食べる、パンやパスタだけ食べる、といった食生活だと明らかに糖質以外の栄養が足りません。栄養バランスのとれた食事を心がけてください。

極端な食事の好き嫌い


食事の好き嫌いは誰にでも多少あると思いますが、極端な好き嫌いだとさっき食べたばかりなのにまたお腹が空くという事態に陥ることがあります。極端な食事の好き嫌い、すなわち偏食だと栄養バランスが偏ってしまいますし、これが空腹の原因となってしまいます。炭水化物に蛋白質、脂質、ミネラルなど必要な栄養をバランス良く取らねばなりません。

睡眠不足

睡眠不足が食欲に影響することもあります。睡眠欲をしっかり満たすことができていないとその分食欲でカバーしようと脳が考えることがありますし、そうした理由で食欲が旺盛になってしまうことがあります。まずはしっかりと睡眠をとることから心がけてみましょう。長時間寝ればいいわけではなく良質な睡眠をとることです。

生理前

女性は生理前になるとホルモンバランスが乱れてしまいます。このホルモンバランスの乱れなどが原因で食欲が旺盛になることがあります。きちんと食事をとったのにまたすぐ食べたくなる、食欲を抑えることができないという経験をしたことのある女性は恐らく多いのではないでしょうか。思い返すと生理前だった、ということは多いと思います。

「脳疲労」による空腹感


脳疲労とは文字通り脳が疲労しているような状態ですが、このような状態だと空腹感を覚えてしまうことがあります。空腹をコントロールするのは基本的に脳の役割ですから、その脳が疲弊してしまっていることによって空腹をコントロールできなくなってしまうのです。脳をきちんと休ませてあげることが大切ですね。

食欲をコントロールする方法


食事をしたばかりなのにまたお腹が空いた、となってまた食べていては肥満の元になってしまいます。ここでは食欲をコントロールする方法についていくつかご紹介しますから、困っている方はぜひ参考にしてください。

食べ物に変わるストレス解消法をみつける

たくさん食べることでストレス解消になるという方は多いですし、ストレスが溜まったときにドカ食いしてしまう方も多いと思います。ストレスが溜まっていると空腹感に襲われてしまうことがありますから、食べ物に代わるストレス解消法を見つけることをおススメします。ほかにストレス解消法があれば食欲で満たすことはありませんし、食事をしたばかりですぐにお腹が空くことも少なくなるでしょう。自分なりの解消法を見つけてくださいね。

食物繊維の豊富な食べ物を食べる


食物繊維がたくさん含まれている食材を摂るようにしましょう。食物繊維には腸内環境を整える効果もありますし、その上腹持ちが良いことも特徴です。すぐにお腹が空いてしまうということも減ると思いますから、なるべく食物繊維をたくさん摂るようにしてください。また、食物繊維がたくさん含まれている食材なら基本的にカロリーも低いと思いますし、たくさん食べたとしても太る心配はほとんどないでしょう。これも嬉しいですね。

食事の回数を増やす

食事の回数を増やすというのもおススメの方法です。食事の回数を増やしてしまうと太るのでは?と思った方もおられるでしょうが、確かにいつもの食事量でそのまま回数を増やしてしまうとこれはオーバーカロリーになってしまいます。一日の総摂取カロリーは変らないようにして、それを5~6回に分けて食べるということです。こうすることで食欲をコントロールすることもできますからぜひ覚えておいてほしいですね。

健康的な生活習慣を心がける

当たり前のことかもしれませんが、健康的な生活習慣を心がけることです。不健康で不規則な生活を送っていると食欲もコントロールすることはできません。すぐにお腹が空いてしまうということも頻繁に起こってしまうでしょうから、まずは健康的な生活習慣を身につけるようにしましょう。早寝早起きを心がけ、食事も毎日三食きちんと摂るようにしてください。睡眠をたっぷりとり、バランスのとれた食事も心がけてくださいね。

自分が食べたもの・量を把握する

自分が食べたものや量を把握することも大切です。自分がどれくらい食べたかということを把握できていれば食欲のコントロールにも役立ちます。メモにとっておくとイイですね。こんなに食べているのか、と食欲をぐっと飲みこむこともできるでしょう。レコーディングダイエットと同じような感じです。食べたもの、量をきちんと把握することが食欲のコントロールに繋がります。これもぜひ試してください。

食事のバランスを心がける


何度も言っていますが、食事のバランスを心がけるというのはとても大切なことです。炭水化物ばかり、タンパク質ばかり、脂質ばかりといった食事では当然カラダに良くありません。また、食欲のコントロールにも関わってきますから、食事はきちんとバランスを心がけなくてはならないのです。バランスのとれた食事をしてくださいね。

食べる順番を変える

食べる順番を変えるという方法もあります。食べる順番によって腹持ちを良くすることができたり、ダイエットになることもあります。最近では食べる順番を変えることで痩せられるダイエット方法なども話題になりましたよね。どうしても食べたくなったときなどはこの方法がおススメかもしれません。

病気の初期症状かもしれないので無理せず病院へ行く

食欲のコントロールができないときは病気の初期症状である可能性もあります。単純にお腹が空いているというだけでなく、何かしら病気の可能性も無きにしも非ずですから、一度病院で診察を受けてみることです。もしかすると重大な病気が見つかるかもしれません。手遅れになってしまっては元も子もありませんから一度病院で診てもらいましょう。

まとめ

食べたのにすぐお腹が空いてしまう理由、食欲のコントロール方法についてご紹介してきました。食欲をコントロールするということは決して難しいことではありません。ここでご紹介した内容を参考にしながら無理のない範囲ではじめてみてくださいね。