既婚者とのデート!相手の心理と注意するポイントを解説

結婚というのは契約の一種ですから、パートナー以外の人とデートをするのは契約違反とみなされます。しかし法律には触れないので、別に肉体関係を持ったわけではないんだから、デートくらいいいじゃないかとか、バレなければいいだろうと考える人は少なくないようです。なぜパートナーだけでは満足できず、他の人にちょっかいをだしてしまうのか?既婚者なのにデートに誘う心理や既婚者にデートに誘われたときの注意点を紹介します。

既婚者なのにデートに誘う心理とは?

普段とはちがったドキドキ感覚を味わいたい

付き合っていた頃や新婚時代は、お互い新鮮な気持ちで相手にドキドキすることもあったでしょう。どんなに大恋愛の末結婚しても、家族になると愛や恋よりも生活が優先になるためドキドキすることが減っていきます。これを安定とか信頼と受け取れると結果が変わるのですが、退屈とかマンネリと感じてしまうと、普段とは違うドキドキするような感覚を味わいたいと思ってしまうのです。

もちろん全ての既婚者が、ドキドキ感を味わいたいからとパートナー以外の人をデートに誘うわけではありません。これは人によって倫理観が違うのが原因です。デートだけなんだから別にそんなに大騒ぎすることじゃないでしょ?と思う人もいれば、永遠の愛を誓った人がいるのだから他にちょっかいを出すべきではないと思う人もいるということです。常に刺激や変化を求める傾向がある人は、既婚者でありながら他の人をデートに誘ってしまいます。

気分転換で気軽に話したい


家に帰ればパートナーや子供がいるので、それはそれで幸せに感じているとしても、結婚すると恋人同士だった頃とは考え方も環境も変わっていきます。毎日生活に追われて気持ちに余裕が無くなってくると、ストレスがたまります。こういうときに、気分転換したいからと気軽に話せる異性に救いを求めてしまうことがあります。

何気ない会話をするだけで癒されるというなら、それもありかな?と思いそうなものですが、パートナーがそれを知ったら…いい気はしないでしょう。初回は気分転換のつもりで気軽に会話を楽しんだだけだったとしても、それが続けば不倫に発展してしまう可能性はゼロとは言い切れません。人によってはやましいことがないとしても、自分以外の人に目移りしてしまった時点で不倫とみなすこともあります。

一人の男性として見られたい

結婚して家族ができると、夫婦は男性と女性というよりもつ夫と妻という立場になります。子供が産まれれば父親と母親になるので、家庭の中でも立場や心境も変わっていきます。これはどこの家庭でもあることですが、家庭を持っても子供が出来ても自分のことを男性として見て欲しいと思ってしまう人は、夫や父親という立場に不満を持ってしまいがちです。

妻に気持ちを打ち明ける人もいますが、子育てと家事、共働きの場合は仕事もしなければいけませんので、とてもじゃないけどそんなこと考える余裕がないとなってしまうことも少なくありません。こういうとき、妻以外の女性に男性として見られたいという気持ちをぶつけてしまうのです。

既婚者とのデートで注意したいポイント

疑似恋愛を楽しむようにするとOK

既婚者である以上、パートナー以外の人と一線を超えてしまうと不倫になります。不倫をしても法律違反になりませんが、倫理的にNGとなるのでそれがパートナーにバレれば社会的制裁を受けることになります。この場合は不倫をした夫だけでなく、相手の女性にも社会的制裁が加えられます。ただし相手が既婚者と知っていたか・知らなかったかによっても結果は変わってきますが、いずれにしろ不倫で傷つく人がいるのも事実ですし、周囲にも迷惑をかけてしまいます。

既婚者が他の女性をデートに誘う場合も、既婚者にデートに誘われた場合も、擬似恋愛を楽しむように思うくらいにしておくといいでしょう。願望があってもそれを行動に移してしまえば不倫となり、大きなリスクを伴うことを常に心に刻んでおくようにしてください。相手の女性が独身だった場合、自分が既婚者であることを隠すと相手が本気になってしまうこともあります。擬似恋愛のつもりでデートをするなら、自分が既婚者だということや一線を超えるつもりはないことを最初に話しておくといいでしょう。

程よい距離感を心がける


既婚者でも他の女性と食事に行ったり、お酒を飲みに行ったりするだけでは不貞行為とはなりませんが、中には自分以外の女性と親しげにしただけで不倫とみなす人もいます。不貞行為になった場合は大きなリスクを伴いますし、最悪慰謝料を請求され、離婚を言い渡されてしまう可能性もあります。魔が差したとか、ちょっとドキドキを味わいたかっただけなのに…という軽い気持ちでも、不倫は大きな代償を支払うことになると覚えておくことが大切です。

お互いに程よい距離感を保っていれば、デートをしても間違いを犯すことはないでしょう。こればかりは本人同士の気持ちの問題ですが、浮気をしたいわけではなく純粋にデートを楽しみたいというのであれば適度な距離感を心がけるという、パートナーに対する最低限の気配りは忘れないようにすべきでしょう。

パートナーの悪口や迷惑をかけない配慮を

デートをして会話を楽しむ程度なら、既婚者であっても許される範囲かもしれません。しかし結婚している以上、やましい気持ちはないとしてもパートナー以外の人とデートをすること自体、世間一般ではやましい行為とみなされます。本人がしっかりと自覚して、決めたラインを超えないならいいかもしれませんが、グレーゾーンであることに変わりありません。

会話の途中でつい気が緩み、デート相手にパートナーの悪口を言ってしまうこともあるでしょう。相手の女性に既婚者であることを告げていても、パートナーの悪口を言うと、不満があるからそれを解消したいのかな?と誤解されてしまいます。仮にそれが原因となって一線を超えてしまえば、パートナーを傷つけますし、不貞行為をした相手となる女性にも迷惑をかけることになります。周囲や当事者の家族も巻き込みますし、仕事先にも迷惑をかける可能性があることを覚えておく必要があります。

車などに残り香など痕跡を残さない

デートのとき車を使うこともあるでしょう。助手席ではなく後部座席に乗っても、女性が香水をつけていると残り香で誰かが車に乗ったことがパートナーにバレてしまいます。香水をつけていないとしても、髪の毛が落ちていればそれに気づいたときパートナーがどう思うかは大体想像がつきます。単に食事をして家に送っていっただけだとしても、浮気を疑われる可能性がある以上は、残り香や髪の毛など痕跡を残さない配慮は必要です。

身体の関係は避ける


相手が既婚者とわかっていても、擬似恋愛と自分に言い聞かせていても、何度となくデートを重ねていくと本気になってしまうこともあるでしょう。お互い納得していたとしても、既婚者がパートナー以外の人と身体の関係を持てばその時点で不貞行為を働いたことになります。仮に相手が独身だと嘘をついていて、既婚者と知らなかった場合は女性に罪はないとされることはありますが、結果的に不倫をした人という印象を持たれてしまいます。身体の関係は避けておいた方がいいでしょう。

適度な時間で切り上げること

会話が楽しくてついつい時間が経つのを忘れてしまうこともあります。一線を超えず適度に距離感を保っていればそれはそれでいいかもしれません。しかし毎日とか決まった曜日だけ帰るのが遅くなれば、パートナーも何かおかしいと感づくかもしれません。楽しくても時間を決めて、時間になったら気持ちを切り替えて帰宅しましょう。

まとめ

既婚者でありながら、パートナー以外の女性とデートするのを浮気や不倫とみなす人は少なくありません。やましい気持ちはないとしても、リスクはありますから、極力パートナー以外の女性と2人切りでデートをするのはやめた方がいいでしょう。どうしてもデートしたい場合は、節度ある行動を心がけてください。