男女で近いと感じる距離は異なる

しつこい人の特徴や心理は?関わりたくないときの対処法

しつこい人っていますよね。同じ話を何度もしてきたり、しつこく誘ってくるような人の一人や二人周りにいるのではないでしょうか。正直このような方への対処は困ってしまいますし、中には真剣に悩んでいるような方もおられるでしょう。そこで、ここではしつこい人の特徴や心理、関わりたくないときの対処法などについていくつかお話したいと思います。

しつこい人の特徴

男女で近いと感じる距離は異なる
しつこい人にはいくつかの共通する特徴があります。もしかすると自分自身が当てはまっている可能性もありますのでぜひチェックしてみてください。

独占欲が強い

しつこい人には独占欲が強いという特徴があります。例えば、自分の話を聞いてくれそうな人を捕まえて延々と同じような話を聞かせ続けるような人もおり、こういった人はいかにも独占欲が強いです。独占欲が強いためにその人を会話で縛り付けてしまうということです。しつこいタイプの人の大半は独占欲が強い傾向にありますし、特定の人に依存してしまうこともあります。

メールやLINEが多い


メールもLINEもコミュニケーションツールの一つですし、うまく使えばかなり活用できるツールであることは間違いありません。しつこい人はメールやLINEもとにかく多いという特徴がありますし、毎日どうでもいいような内容のLINEやメールを送ってくることもあります。こちらが返事をせずともまた次から次へと送ってくることもありますね。こちらから返信すると永遠にLINEが終わらない、という事態に陥ってしまうこともありますから注意してください。

諦めが悪い

これもしつこい人によく見られる特徴ではないでしょうか。特に恋愛に関してはこの傾向が強い人がいますよね。フラれてもフラれても諦めることができず、何度もアプローチしてしまうような人です。その鋼のような精神には感服してしまいますが、周りからはやはりしつこいと思われてしまいます。諦めが悪いのはしつこい人の特徴ですね。ただ、本人としては諦めが悪い、しつこいなどとまったく思っていないことがほとんどです。

相手の話を聞かない

これもありがちですね。しつこい人は相手の話を聞かないことが多いです。周りの意見に耳を貸すことも少ないですし、一方的に自分の言いたいことだけを話してしまうような人も少なくありません。お喋り好きな人だと相手の話をまったく聞かずに自分の話ばかりしている方もいますし、このような方も基本的にしつこい性格であることが多いですね。

しつこい人の心理


しつこい人はなぜしつこいのでしょう。ここではしつこい人の心理について見ていきたいと思います。

単に暇である

単に暇ということも考えられます。ネット上でひたすら特定の個人を叩いている人などはこの傾向ではないでしょうか。暇で時間も有り余っていて何もすることがない、ということでたまたまネット上で目に付いた気に入らない人を攻撃しているというわけです。暇という理由だけでターゲットにされた人からすると堪ったものではありませんよね。

自分に対して自信がない

自分に対して自信がないということも考えられます。自信があるのならしつこくなる必要はないでしょうし、粘着質になることもありません。しつこい人をよく観察してみると自分に自信がなく、コンプレックスの塊という方も実際少なくありませんよね。すべての人がそうだとは言いませんが、どうしてもこういう方が多い傾向にあります。

寂しがり屋


寂しがり屋という心理も見えてきます。これもお喋り好きな人によくみられる傾向ではないでしょうか。寂しがり屋なために自分の相手をしてくれる人をしつこく拘束してしまうというわけです。寂しいという気持ちを会話で満たしたいという欲求があるのでしょう。特定の人にしつこく付きまとってしまうような方も基本このタイプではないでしょうか。

心配性である

心配性という心理も考えられます。両親や恋人にしつこく心配されたという経験がある方もおられるでしょうが、それはやはり心配性だからです。何かあったらどうしよう、という心配な気持ちが強いからこそしつこくなってしまうのではないでしょうか。もちろん例外もあるかもしれませんが、心配性な方がしつこいというのはよくあることですね。

執着心が強い

執着心が強いというのもしつこい人の心理です。執着心が強いために特定の相手に固執してしまったり、しつこく絡んでしまうようなことがあります。執着心がないのならそこまでしつこく絡んだり相手にするようなこともないと思いますが、執着心が強いとなると自分が執着した相手に対して徹底してまとわりつくようなこともありますよね。

しつこい人への対処法

しつこい人がいて困っている、どうしたらいいか悩んでいるという方もいるかもしれません。人によってはかなり深刻な悩みになっているかもしれませんし、ストーカーのようなことをされている方もいるかもしれませんね。さすがにストーカーにまでなっている場合だと警察に相談したほうが良いですが、ここではそこまでいっていないしつこい人への対処法についていくつかお話したいと思います。

自分から深い付き合いをしない


しつこい人に対して自分から深い付き合いをしないということが大切です。しつこい人は寂しがり屋な傾向があることを先ほどお話しましたが、そのような人にこちらから積極的に関わってしまうとどんどん執着されてしまいます。依存といっても良いかもしれません。自分から関わってしまうと相手も自分の居場所だと思ってしまいますし、よりしつこくまとわりつかれてしまうでしょう。それでも別に構わない、というのなら止めることはしませんが、しつこくて困っているという方だと自分から深く関わるようなことはやめるべきです。

はっきり「しつこい」と伝える

しつこい人というのは自分がしつこい人だという自覚はありません。中には自覚を持っている人もいるのかもしれませんが、大多数の人はまさか自分がしつこいと思われているとは考えていないでしょう。そのため、はっきりとしつこいと伝えるのも効果的な対処法です。相手からするとまさかそのようなことを言われると思っていないでしょうし、人によっては大きなショックを受けてしまうかもしれませんが、これはもう仕方のないことでしょう。いつまでもずるずると付き合っているとこちらの身が持ちませんから、本当に嫌なときははっきりと伝えることです。

そういう人だと割り切って接する


しつこいけどそこまで大きな害はない、というようなケースだと割り切って接するという方法もあります。しつこすぎて我慢できない、もう限界という方だとムリでしょうが、別にそこまでのレベルではないのならそういう人だと割り切って付き合うこともできるのではないでしょうか。次第に慣れてくるかもしれませんね。実際、職場などにしつこい人がいる場合だと割り切って接しているという方も多いと思います。職場のしつこい人だとはっきり伝えるのも気が引けてしまいますし、結局割り切って接することになってしまいますよね。

まとめ

しつこい人の特徴や心理についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。アナタの周りにももしかするとこのような人が何人かいるかもしれませんし、対処に困っているかもしれません。ここではいくつか対処法についてもお伝えしましたから、使えるものがあればぜひ使ってくださいね。しつこい人の多くは悪気はないのですが、そこがまた腹立たしいですよね。悪気がないだけにグイグイ距離を詰めてくることがありますし、勝手に勘違いされてしまうこともあります。もっとも効果的なのははっきりと伝えることですが、相手との今後の付き合いなどを考えると割り切って接する方法がもっとも無難かもしれません。