恋愛依存症になりやすい人はこんな人!克服する方法とは?

恋愛依存症という言葉をご存知でしょうか。常に恋愛をしていないと不安になりそうなど漠然としたイメージはおありかと思います。しかし、具体的にどんな症状かはなかなか分からないですよね。実は恋愛依存症は深刻で厄介な病気です。アルコールや薬物依存症はとても恐ろしい病気とされていますが、恋愛依存症はその対象が恋愛になったものです。恋愛に対する依存があまりにも高く、自分や相手にも危害を加えてしまう恐れがあり、とても恐ろしい病気なのです。

恋愛依存症になりやすい人が持つ12個の特徴

恋愛依存症になりやすい人には主に12個の特徴があるといわれています。自分はそうかもと思う方は心当たりがある項目はないかチェックしてみましょう。恋愛依存症は状況によっては、友情や信頼関係、また、自分自身を壊してしまうことがあります。恋愛をすること自体は素晴らしいですが、行き過ぎてしまうと生活に支障が出てくることが多いため、克服した方が良いです。それでは、恋愛依存症になりやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。

好きな人から必要とされたいと思う

相手から必要とされることが自分の存在価値となってしまっている状態です。その為、連絡はこまめにとることを求め、こまめに連絡が来なければ怒ってしまいます。また、相手の問題は解決することを望んでおらず、解決してしまうと相手が去ってしまうのではないかと不安を覚えます。

自分に自信が無い

自分に自信が持てない人は恋人でその穴埋めをしようとする傾向があります。自分より自立した相手と付き合って自信のなさを埋めようとしますが、付き合っても「自分なんかとなんで付き合ってくれるんだろう」と常に不安な状態になってしまいます。

LINEの返信が早い

依存しやすい人は自分と相手のつながりを極端に求めます。その為、スマホを常にチェックしていて、相手からの連絡にはすごいはやさで返信をする人が多いです。また、頻繁に相手のSNSやラインの未読と既読のチェックも行います。

罪悪感を感じやすい

ほんの些細な出来事でも罪悪感を強く感じてしまう人は、自虐性も強いことが多いです。相手と自分の関係がうまくいかなくなれば自分に責任があると感じてしまい、自分だけが悪いと感じてしまうため、相手に必死に謝ってしまい、相手の顔色ばかり窺ってしまう。こんなタイプも恋愛依存症になりやすいタイプです。

昔から親との関係があまり良くない

幼少期から親との関係がうまくいかない人は無意識に相手に自分の親を投影します。そして、再演によって自己を癒そうとすることもあり、相手=親のため、相手に尽くして世話をすることで愛されたいという欲求を満たしているのです。

情熱的な恋愛に憧れる

情熱的な恋愛だけに限らずロマンチックな恋愛、ドラマのような恋愛に強くあこがれる人は、普通の恋愛では物足りないといった特徴を持ち、恋人への独占欲も強い傾向があります。そして、恋愛は自分にとってのすべてとなってしまっているのが特徴です。

仕事よりも友達よりも恋人が最優先

友人や職場の仲間との信頼関係を壊す恐れが一番高いのがこのタイプです。自分の頭の中が恋人中心になってしまい、恋人に会えるのなら仕事を休んででも、友人との約束を断ってでも恋人に会うことを望みます。

思い込みが激しい

精神的に不安定な人に多い特徴なのが思い込みが激しいということです。相手や男性に関しての思い込みが激しく、自分の理想を押し付けたり、相手が浮気していると思い込んだらそれを決めつけてしまう傾向があります。

感情を表に出すのが苦手

感情表現や自己表現が苦手とし、自分の気持ちを上手に伝えることが出来ないため、相手はあなたが何を考えているか理解できず、気持ちがすれ違ってしまい、別れることになってしまうのです。これは相手の様子や目を気にするがゆえにおこり、それに集中しすぎるため、自分の感情を押し殺してしまいます。

流行の服を着ていると落ち着く

相手に愛されたいが故、見た目を気にする人が多いため、流行の服を着ていると落ち着きます。また、お洒落なことも多く、自分なりの着こなしをしている傾向があります。

暴力を受けても我慢してしまう

相手と離れたくないあまり相手から暴力を受けていても我慢してしまう人も恋愛依存症に多いタイプです。自分を抑え込んでいるうちに自分より相手の言動や行動が絶対となってしまいます。

歴代の彼がダメンズ

相手に尽くしすぎる、相手には自分しかいないと思うため、気づいたら歴代の彼氏がダメンズだったということも多いです。このような人はもともと世話好きであったり、優しくまじめな正確な人が多いので、頼りにされると弱く、必要とされたいと感じる傾向があります。

恋愛依存症を克服する方法

恋愛依存症は自分も相手も苦しい。友人との仲を壊してしまう恐れもあります。少しでも心当たりがあって、それを認めることが出来れば恋愛依存症は克服しやすくなります。それでは恋愛依存症を克服するためにはどうすれば良いのでしょうか。

精神的に自立する

彼がいないとダメ。これは精神的に自立が出来ていないということになります。精神的に自立するには、「自分を持つ」ということ。1人の時間を大事にするのもいいでしょう。また、新しい趣味を作ったり、仕事面でもプライベートの面でもいいので新しい目標を作り、それに向かって努力する。そうすることで、だんだんと自分を持つことが出来ますので、彼がいなくても生活を充実することが出来、自立が出来ます。仕事を頑張れば恋愛以外でも自分を必要とされる場面があるんだ!と感じることが出来るので、自分に自信を持つことが出来、存在価値を見出すことが出来ます。追う立場から追われる立場になりましょう。

相手との距離を少し離してみる

恋愛においての気持ちの高まり方は男女で逆なのをご存知ですか?女性は会えば会うほど気持ちが高まり、男性は会わなければ会わないほど気持ちが高まります。相手に依存しているのですから、当然最初は本当に距離を置くことが辛いと思います。しかし、相手を追う立場から追われる立場になりたいと思いませんか?会う頻度を減らしたり、今まで自分から連絡をしていたのを相手からの連絡を待つ。こうすることで、高まりすぎていた気持ちが適度に冷めて、依存度が低くなることが期待できます。気持ちが高まりすぎて、相手への依存度が高い状態で重い女になって振られるよりも、辛い気持ちを我慢して、もっと相手に好きになってもらえる方が幸せですよね。

相手の顔色をうかがわないようにする

相手に嫌われたくないからと相手の顔色ばかりを窺っているのは対等の立場ではありません。恋愛は対等の立場であるべきなのに、相手に合わせて自分の意思を変えてしまうことは、別れまでの時間を少しのばしただけに過ぎないのです。相手に依存するのではなく、お互い信頼しあう中になれるように、相手に合わせるのではなく、自分の感情や気持ちをきちんと伝えられるようになりましょう。

自分に自信が持てるように自分磨きをする

愛依存症になりやすい人には自分に自信がない人が多いです。また恋愛依存症中の状態は、相手に尽くすあまり、自分の事はおろそかになっていることも多いのです。そのため、自分を好きになる為にも、相手に振り向いてもらうためにも、自分磨きを頑張りましょう!自分に似合う服を探す、スキンケアを丁寧に行う、ダイエットをする、資格を取る。とにかく自分に自信を持てる何かを磨いて、自分を愛しましょう。

色々な人に自分の置かれている状況を客観的に判断してもらう

恋愛依存症になってしまうと、自分と相手の関係に不利な言葉はなかなか入ってきにくい状態になっていますし、自分の置かれている状況が把握できません。しかし、そこをぐっとこらえて、友人や信頼できる人、また、専門家でもいいので、現在の状況を伝え、客観的に判断してもらうことで自分が恋愛依存症だと認めることが出来るようになります。恋愛に依存しすぎると時にはストレスが溜まってしまうことも、気持ちが落ち込んでしまうこともあると思います。しかし、少し思っていることを吐き出すだけで自分を客観的に見ることが出来るようになりますし、気持ちも軽くなりますよ。

相手の言いなりにならない

相手の言うことを聞いていれば、この人は私を好きでいてくれる。相手に依存しすぎてしまうとこのように考えてしまうことが多いです。しかしそれは錯覚でしかありません。確かに瞬間的には相手は気持ちが良くなるでしょう。しかし、尽くされている方は慣れてしまうのです。慣れてしまえば当然、あなたがどれほど頑張っても当たり前のこととして捉えるようになりますので、嫌なことは嫌とちゃんと言える、自分の意見をはっきりと言えるようになりましょう。もちろん、なんでもかんでもNOと言っていれば嫌われてしまうと思いますが、大事なのは自分の気持ちがどうなのか、自分で理解して相手に伝えることです。

LINEなどの連絡に即返信しない

これは相手と距離を置くことと少し似ていますが、返信をじらすことで相手に気にならせるようにします。いつもは即既読、即返信としているところを、返信を遅らせることで、相手に読んでくれたかな?というドキドキ感を味合わせることができ、早く返信が欲しいなと思わせることが出来るのです。

自分が彼をダメにしている事を自覚する

相手に尽くし、ひたすら世話を焼くことで相手がどんどんダメンズになっているということを自覚しましょう。相手も子供ではありません。あなたが尽くさなくても、世話を焼かなくても自分の事は自分で出来るはずなのです。自分が相手をダメにしていることを自覚して尽くすのをやめることで、対等な立場になり、あなたがいることの必要性を相手に自覚させましょう。

彼以外に没頭できる趣味を見つける

恋愛の外に没頭できる趣味があれば、私には彼しかいない!と思うことも、恋愛がすべてだと思うこともなくなりますし、自分磨きも同時にすることが出来ます。もしかしたら趣味を通じて新しい友人が出来るかもしれません。そうすることで彼以外にも楽しいことがあると思うようになり、恋愛に依存することがなくなってくるはずです。

彼を考えられなくなるくらい仕事に没頭する

仕事が忙しいと何も他に考えられない状態になりませんか?仕事に没頭することはいいことずくめです。もしかしたら今までは彼に尽くすあまり、仕事がおろそかになってしまっていたかもしれません。そこをきちんと仕事に没頭することで上司や同僚からの信頼を得ることが出来ますし、彼の事を考える時間が減るので、自然と依存することがなくなります。仕事が出来る女はいいオンナですよ!仕事に没頭すれば、彼のあなたを見る目もきっと変わります。

まとめ

恋愛依存症は何も特別な病気ではありません。誰もがなり得る可能性がありますし、もしかしたらもう恋愛依存症になってしまっている人もいるかもしれません。世の中には楽しいことも嬉しいこともたくさんあります。私には彼しかいないと思うのはとてももったいないことだと思いませんか?恋愛依存症になると周りが見えなくなります。自分を大事にできなくなります。友人をなくしてしまうことになることもあります。彼だけを愛するのではなく、自分の事もきちんと愛してあげましょう。恋愛依存症は不健康な恋愛です。健康な恋愛をすれば心も体もキレイにしてくれます。恋愛依存かもって思った人もそうでない人も健康な恋愛を目指していきましょう。