女性が年上の年の差婚ってどうなの?男性の本音と歳の差婚を円満にする方法

年の差婚といえば女性が年下であるパターンを普通思い浮かべますが、最近では女性が年上、姉さん女房の夫婦が増加してきています。芸能界でも10歳以上女性のほうが年上、というニュースをちらほら聞くことも。実は女性が年上である年の差婚は、甘えたい男性を大人の女性がうまくサポートしてくれる関係なので、うまくいくケースが多いです。姉さん女房の夫婦が増加している背景や、どのようにすれば円満になるのか知っておくとよいでしょう。

姉さん女房の夫婦が増加している!


夫が年上といったケースは8割から6割へと低下し、妻が年上といったケースは、4組に1組と少しずつ増えてきています。「1歳上の妻は金のわらじを履いてでも探せ」と言われているくらい、昔から良いと思われている1歳上の女性と結婚するパターンが一番多いです。ですが、妻が4歳以上上というパターンは6.5パーセントほどであり、決して少ないとは言えない数字です。こういった統計からみても妻が年上といったケースは徐々に増えていっているのです。

年上女性に対する男性の本音

好きになるのに歳の差は関係ない

男性がかなり年上の女性を選ぶ理由として、やはり好きになるのに歳の差は関係ない、ということです。年の差がかなりあって自分のほうが年上だと、女性は自然と恋愛対象に思いませんので素でふるまうことが多いでしょう。自分を飾って無理に見せようとする女性よりも、素でいる女性に魅力を感じる男性も多いです。好きになった人が年上だった、シンプルに考えるとたったそれだけのことかもしれません。

価値観が合うならば歳の差は関係ない


価値観が合うなら、歳の差は関係ありません。結婚は実際に出会ってみなければわからないですし、毎日楽しく過ごすことができる相手とするべきものと考えている人は多く、価値観が同じだから楽しい人にとって女性が年上だとか言うことはもはや二の次なのです。外見や実際の年齢よりも、大切なのは「お互いの価値観であり気持ち」と考えている人も多いのです。特に最近では人々のライフスタイルや価値観が多様化してきていますので、年齢が同じ=考え方が似ている、という時代ではないのです。

若さが外見に出ているのならば問題はない

一昔前に「美魔女」という言葉が流行りましたが、最近では中年と言われる年齢になっても若いころと同じくらい美貌を保っている女性は少なくありません。そういった「若さ」が外見に出ている人であれば、付き合っていても違和感がありません。スタイルや、その人の雰囲気が好みであれば問題ない、むしろ年上の人のほうが色気があって外見が好みだ、という人もいますので年上でも問題ありません。若い人にはない余裕があり、それが女性を美しく見せているというケースもあります。

女性が年上の歳の差婚の注意点

世代間のギャップが生じる事は否めない

男性が年上でも女性が年上でもそうですが、歳の差婚はどうしても世代間ギャップが生じてしまいます。流行っているテレビや好きなもの、小さなころの思い出や学生時代の話題など、どうしても世代間ギャップが生じてしまいます。話をあわせるためにどちらかが無理をすることも少なくありません。特に結婚後に子供を授かり育児をする場合は、育児の方法なども時を経るにつれて少しずつ変わってきています。そういった意味でもギャップがあるかもしれません。

見えない不安はつきもの

今や3組に1組が離婚する時代であり、そのなかで大きな原因となっているのが配偶者の不貞行為、すなわち不倫です。自分が歳上で結婚する女性にとって心配なのは「時間が経ったら若い女に取られてしまうのではないか」ということです。それだけでなく、相手の親と都市が近いことでうまくやって行けるのか、周りの人にどう思われるかといった不安もあるでしょう。相手が何を考えているかわからない、と思う人もいます。

高齢出産の壁がある


女性の場合、男性と違って出産できる年齢に限りがあります。自分が歳上だからこそ、高齢出産のリスクがあります。40歳になると妊娠できる確率もぐんと下がりますし、障害を持っている子が生まれるリスクもやや上がります。しかしながら男性が年下だと不妊治療などに理解を示してもらうのも比較的困難です。子どもを望んでいる、子どもに兄妹を望んでいる場合などしっかりと考えなければなりません。

それぞれが歳の近い相手と浮気する可能性も

姉さん女房でいる場合、若い女性と不倫をするのではないかという心配はつきものです。それだけでなく、自分が「もっと年齢に釣り合う相手ならよかった」と浮気をしてしまうリスクもあります。人間はないものねだりですので、もしかしたらもっと他の人がいたのでは・・・と双方が年の近い相手と浮気や不倫をするリスクがあります。

歳の差婚を円満にするために

妻は女性としての努力を怠らない

姉さん女房の場合、相手の男性は若いですのでそれに釣り合う見た目をキープする必要があります。男性がかなり年下でも若くして結婚したならまだ釣り合う外見かもしれませんが、歳をとるにつれて女性も外見が中年へと変化していきます。そういったときに若い彼と釣り合うように、しっかりと努力をしてきれいさを保つことが必要です。しかしながら相手が年下だからそれに合わせるようにしっかりと美貌を保っているような女性は、何もしていない同年代の人と結婚した女性に比べて外見では若い、ということすらあるのです。

妻は旦那に無理に男らしさを求めない


男として自分を守ってほしい、そんな風に思っているうちは年下の男性と結婚するのは向いていません。男のくせに・・と感じるのではなく、日々の些細なことでも感謝をしたり、時には思いっきり甘えさせてあげるようにして、無理に男らしさを求めることがないようにしましょう。年下の男性にとって居心地の良い関係であることが長続きの秘訣です。

周囲の夫婦やカップルと比べたりしない

結婚をすると年の差があろうがなかろうがどうしても周りの夫婦やカップルと比べてしまいます。そのなかで歳の差があるからこそ同じような話題で盛り上がれない、といったデメリットを感じることもあるかもしれません。ですが、どういった場合であれ周囲の夫婦やカップルと比べる必要はありません。自分が幸せかどうかをまずは考えるべきなのです。

お互いに責任を持った行動を起こす

歳の差があるから何でも年上である女性に任せよう・・そういった考えでは夫婦はうまくいきません。どちらかに比重をかけると、比重を掛けられた方はオーバーワークになりますし、そうでない方は自分がいつまでも家庭の主導権を握れないことにイライラします。ですので、夫婦二人がお互いに責任を持ち、自分の得意分野を生かしながら行動するのがよいでしょう。夫婦は運命共同体で同じように責任を持つことが必要だからです。

歳の差は考えすぎないで相手のどこに惹かれるかを重視


多くの年の差婚が、歳の差を考えずに付き合い、惹かれあってきたことであると思われます。しかし少し大変なことがあるとすぐ「歳の差があるから」とか「相手は年下だから」と考えがちです。そういったときは歳の差のことはあえて考えずに、お互いのどこに惹かれあったか、相手のどこに魅力を感じたかを考えてみるとよいでしょう。歳で相手を見るのではなく、ものの考え方や行動で相手を一人の人格としてしっかり見るようにするのが肝要です。

まとめ

最近では、女性の方が歳上である歳の差婚、いわゆる姉さん女房の夫婦が増加してきています。実際には話題にギャップがあったり、相手が若い人と浮気をする心配があったり、高齢出産のリスクが高いなどといった問題もあります。しかし女性の方が相手に合わせるために美貌を保つよう努力していたり、無理に男らしさを求めない、歳の差は関係なくお互いのどこに惹かれたのかを考えるなどといった努力によって、うまくいくことがあります。