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落ち込んでいる時にはきちんと対策を!落ち込む心理と対処法

仕事でミスをしたり彼氏とうまくいかなかったり、日常で落ち込むシーンはたくさんあるのですが、落ち込んだ時からすぐ回復できる人とそうでない人がいます。また、身近な人が落ち込んでいる時にどうしたらよいのかわからないこともあります。落ち込んでいるときには成長はないので、なるべく早く落ち込みから回復したほうがよいでしょう。今回はそんな落ち込んでいるときの状態や回復方法について解説いたします。

落ち込んでいるときの心理

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とことんマイナス思考になっている

人間、落ち込んでいる時というのはとことんマイナス思考になっています。一つ落ち込んだことがあっても、ほかのことも考えていて、ああそういえばあの時もダメだった、あのときも・・と自分をまるでダメな人間かのように思ってしまいます。また、酷い場合は自分なんていなければよいのだ、と自分の存在さえ否定してしまいます。

どうしようもないことばかり考えてしまう

落ち込んでいると、過去のことについてもう取り返しがつかないのに鬱々と考えてしまいます。たとえば、あの時ああしとけばよかった、あの時頑張ればよかった、といったように今考えてもどうにもならない過去のことについて考えてしまいます。後から振り返ると考えても仕方ないことなのに落ち込んでいるときはそんな判断すらできません。

気分が落ち込んだ時の対処法!ポイントは2つ

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我慢せずに思いっきり落ち込む

落ち込んでいるときは、とことん落ち込むことも必要です。たしかにマイナスな言葉を口に出したり、負の感情に包まれるのは良くないですが、そこで落ち込むことさえも我慢していると、無理がたたってしまいます。長引かせるくらいならとことん泣いて、感情を爆発させた方がかえって落ち込みから回復できるということもあるのです。

落ち込んでいることを忘れる行動をする

一方、落ち込んでいる時こそ自分が落ち込んでいることを忘れるような行動をするのもおすすめです。気分転換をすることで落ち込んだ気持ちもリラックスできます。普段体験しないような体験をすることで、小さなことにくよくよしている自分が馬鹿らしくなったり、落ち込んでいる内容についても深く考えず、うまくいけば忘れてしまうこともあるのです。

落ち込んでいることを忘れる行動とは

趣味に没頭する

落ち込んでいる時こそ趣味に没頭するのはおすすめです。特に集中できる趣味や時間を忘れる趣味を見つけることでそちらに気分を紛らわせることができますし、リフレッシュできます。運動をしたり読書をしたり、普段作らない料理に没頭したりといった時間を忘れる趣味がおすすめです。書道や植物の手入れなど普段しないことを思い切ってしてみるのもよいでしょう。

思いっきり泣いてみる

年を取るにつれて泣かなくなるのは人間だれしもあることです。ですが、落ち込んでいる時こそ感情に蓋をせず思いっきり涙を流すことでリフレッシュできます。なかなか泣けないという人は、泣ける映画を見たりドラマを見たりして、積極的に涙を流すようにしましょう。誰にも迷惑はかけませんし、有意義な解決方法です。

カラオケに行って発散する

思い切って大きな声を出すことも、ストレス解消になります。とはいえ、現代の生活や住宅事情を鑑みると大きな声を出すことはままなりません。ですので非日常感を味わえるという点でもおススメです。最近では一人カラオケに行く人も増えてきており、一人で行っても楽しめるプランがあるカラオケボックスが圧倒的に多いです。大きな声を出すことで気分も晴れます。

人と話をする

落ち込んでいる時こそ、誰かに話を聞いてもらいましょう。自分で考え事をしているとどうしてもマイナス思考に陥り、負のループになってしまいます。たとえば仕事上で信頼できる人、身近な人などに話を聞いてもらいましょう。そうすることで自分の心の中にだけ留めておかず、状況も整理できますし気晴らしにもなるでしょう。

適度な運動をする

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落ち込んでいる時こそ、適度な運動をするのがよいでしょう。特に太陽の光を浴びたり自然に触れたりすることは、うつ病の改善効果もあると言われているように憂鬱な気分を改善してくれます。ジョギングやウォーキングなど、一人でできる気軽な運動から始めてみるとよいでしょう。

早めに寝る

落ち込んでいるときはいろいろ考えてしまってなかなか眠れない、といったこともあるでしょう。しかし休むことで気持ちも落ち着きますし、明日への活力もわいてきます。そのため、できるだけ早く横になる、アロマテラピーなどで良質な睡眠をとることが大切です。どうしても寝られない時はほんの少しでいいので寝酒をするのも良いかもしれません。

落ち込んだ時に注意したいこと

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人間不信に陥らない

落ち込んでいるときは、まるで世界中を敵に回したような気持ちになるものです。信頼していた人に裏切られたり、うまくいっていると思っていた彼氏に振られたりすると人間不信になってしまいます。ですが、励ましてくれるのもまた人間ですから人間不信にならないようにしましょう。

安定した道を選ばない

落ち込んでいるときは、安定した道を選ばないほうがよいです。落ち込んでいると何事にも挑戦する勇気が出ず安全な道ばかり選びたくなるものですが、安定した道を選ぶことで挑戦する心がそがれ、大きなリスクになることもあります。落ち込んだ時こそ、挑戦する道を選んで自分を成長させましょう。

ドツボにはまらない

物事がうまくいかず落ち込んでいるときは、すべてのものがうまくいかないように思えます。何をしても悪いようにしか働かず、負のスパイラルに陥る人も少なくありません。しかしながら失敗には学ぶべきこともありますので、違う方向からアプローチをし、問題から抜け出すようにしましょう。

他人に振り回されない

落ち込んでいる時こそ他人の意見が気になるものです。自分を励ましてくれる意見ならいいのですが、必ずしもそうではありません。また、落ち込んでいるときに他人に何かを決めてほしい、他人に何かをしてほしいと思うと、余計問題が大きくなることがあります。まずは自分の力で乗り越えられないか考えましょう。

自分に幻滅しない

落ち込んでいると、自分に幻滅したくなるものです。ですが、落ち込むような内容がたとえ自分のせいだからといって、すべての自分の行動が否定されるべきものではありません。出来事は出来事、自分のパーソナリティーはパーソナリティと切り分けて考えましょう。

自分を否定しない


落ち込んでいると、ついつい自分のことに厳しくなりがちです。人のせいにして人を非難するのもいけませんが、自分のせいにして自分を否定してしまうのもいけません。否定や非難は、非生産的だからです。落ち込んだ時こそ自分を労り、他人を大事にしましょう。

落ち込んだことに執着しない

落ち込んだことに執着しすぎると、次も失敗するのではないかと怖くなってしまうこともあります。そのため、落ち込んでいることに対処したらその件はなるべく早く忘れること、執着しないことが大切です。

完璧を求めない

落ち込んでいる時には完璧さを求めないことが大切です。あまりにも完璧を求めすぎるとかえって前に進めなくなることもあるからです。不完全な自分を認めて、そのなかで次は最善策をとることができるように、完璧でなくても前に進むようにするとよいでしょう。

できるだけ1人にならない

落ち込んだ時は、できるだけ1人にならないようにしましょう。1人になると、自分のことを悪いように考えてしまい、負の感情やマイナス思考から抜け出せないからです。ですので、趣味の集まりに行ったり友達と出かけたりと、落ち込んだことに関係なく過ごせるようにしましょう。

まとめ

仕事のことや人間関係、恋愛のことなど落ち込むことは誰にでもあることです。落ち込んだ時は思いっきり泣いたり、とことん落ち込んだりして乗り越えていくことも大切ですし、運動をしたり趣味に打ち込んだりして現実逃避するのも大切です。落ち込んだ時には自分を否定せず、他人に振り回されず、自分をいたわるようにしましょう。