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デブ防止!食べ過ぎた翌日に体重をリセットする方法

食べすぎた翌日にはちょっと自己嫌悪に陥ってしまいますよね。特にダイエットしているときに食べすぎてしまうとそれだけで自己嫌悪に陥ってしまいますし、一気にダイエットに対するモチベーションも下がってしまいます。食べすぎた翌日に体重を測ると明らかに体重は増えていますし、そこで心が折れてしまうというケースも多いのではないでしょうか。ここでは、食べすぎた翌日に体重が増えてしまう原因、翌日に体重をリセットする方法などについてお話したいと思います。

食べ過ぎた翌日に体重が増える原因


食べすぎた翌日に体重が増えてしまう原因とはいったい何なのでしょうか。食べたものが脂肪になったから、と思ってしまう方もおられるでしょうが、食べたものがそんなに早く脂肪になることはありません。では、いったいどうして食べすぎの翌日にそれほど体重が増えるのでしょう。

主に水分量の増加が原因

体重が大幅に増えてしまった主な原因は水分量の増加です。食事をすると水分もたくさん摂取することになりますし、体内における水分のトータル量が増えてしまったために体重も増加してしまうということですね。人間の体はほとんど水分と言っても過言ではありませんし、およそ7~8割が水分といわれています。食べすぎたことで体内の水分量が増加し、それによって体重も増えてしまったということです。

実際に脂肪が増えてしまったわけではない

先ほどもお話したように、食べすぎたからといって脂肪が増えてしまったわけではありません。一日や二日程度食べすぎたくらいで脂肪が増えるようなことはまずありませんし、食べたものがすぐ脂肪になってしまうということはないのです。毎日オーバーカロリーを続けていると少しずつ脂肪が増えてしまいますが、たまにたくさん食べすぎたくらいで脂肪が一気に増えるということは考えられません。

余剰のカロリーは48時間は肝臓でストックされる

人が一日に摂取しなくてはいけないカロリーというのは決まっていますし、適切な摂取カロリーというのも決まっています。余分に摂りすぎてしまったカロリー、すなわち余剰のカロリーは48時間は肝臓でストックされることになります。

食べ過ぎた翌日に体重をリセットするポイント

食べすぎた翌日に体重をリセットするポイントについてお話したいと思います。太りたくない方はきちんと目を通してくださいね。

ミネラルを整えるためにカリウムを意識的に摂取


リセットするためにはミネラルを整える必要がありますから、カリウムを意識的に摂取するようにしましょう。カリウムは利尿作用があることで知られる成分ですが、さまざまな食材に含まれています。バナナはカリウムがたくさん含まれていることで知られていますね。

代謝UPを積極的に狙う

代謝が良くなれば自然と脂肪も燃焼させられますし、脂肪が燃えやすい状態になります。代謝アップを積極的に狙っていくのも良いでしょう。代謝をアップさせるために運動する、半身浴をするといった方法は効果的です。

摂取エネルギーの調整をする

前日にたくさん食べすぎてしまった、という場合には摂取エネルギーの調整をしましょう。たまにドカ食いするくらいではすぐに太ってしまうことはありませんが、毎日のように摂取カロリーが多いとなると簡単に太ってしまいます。前日にたくさん食べたのなら翌日はあまり食べないなど、摂取するカロリーをコントロールする必要があります。

ビタミンB6・ビタミンB1・ビタミンB2を意識的に摂取する

ビタミンを積極的に摂取することです。特にビタミンB群は摂取カロリーを脂肪に変えずに分解してくれますし、エネルギーに変換してくれるような働きもあります。そのため、食べすぎた翌日にはなるべくビタミンB群を摂取することをおススメします。豚肉や玄米、うなぎ、そば、枝豆、納豆といった食材にビタミンB群はたくさん含まれています。サプリメントを活用するというのもアリですね。

翌朝に食事を抜くのはNG行為

翌朝に食事を抜くという方もいるでしょうが基本的にこれはNGです。朝食を完全に抜いてしまうと脳が空腹を感じてしまい、脂肪を溜め込もうとします。これでは逆効果になってしまいますよね。軽くていいですから朝食はきちんと摂るようにしてください。

食べ過ぎをなかったことにする翌日の行動


食べすぎてしまうということは誰にでもあると思います。久しぶりに友人と会って楽しくてつい食べすぎた、お酒の席が楽しすぎてつい食べすぎてしまったということは誰にでもあることです。食べすぎたとしても翌日に少し工夫することで食べすぎをなかったことにできますから、ぜひここで覚えておきましょう。

野菜を中心に食べる

できるだけ野菜を中心に食べるようにしましょう。前日にたくさん食べてしまった、オーバーカロリーになってしまったという場合にはできるだけ野菜を食べてください。野菜にはたくさんの栄養が含まれていますが、カロリーはかなり少ないです。お腹いっぱい食べたとしてもほとんどカロリーはないでしょうから安心ですね。食べたい欲求もきちんと満たすことができるでしょうから、食べすぎた次の日は野菜を中心にしてみましょう。もちろん、マヨネーズやドレッシングを使うのはアリですがあまりたくさん使いすぎないように注意してください。

ストレッチやヨガでリラックスさせる

ストレッチやヨガの動きには体と心をリラックスさせる効果があります。お風呂上りなどは体も柔らかくなっていますからストレッチやヨガをするのは効果的ですね。

ジョギングなど軽い有酸素運動


有酸素運動をしてみましょう。有酸素運動というのは軽く息が弾む程度の運動です。ジョギングやウォーキング、縄跳び、水泳などが代表的な有酸素運動ですね。有酸素運動は脂肪を燃焼させる働きがありますし、前日にたくさん食べていたとしてもその分の脂肪を燃焼させることが可能です。普段ほとんど運動しないという方がいきなりジョギングしてしまうと膝などを傷めてしまいますから、とりあえずは公園などをウォーキングするだけで良いでしょう。軽く息が弾むくらいのスピードでウォーキングにチャレンジしてください。

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耳にある胃点というツボを押す

耳にはいくつものツボがあると言われています。耳ツボ、というのを聞いたことがある方は少なくないでしょうし、耳つぼマッサージ、耳つぼダイエットなども一時期流行りましたよね。耳には胃点というツボがあるのですが、食べすぎた翌日にはこの胃点を押すことで食べすぎをなかったことにできると言われています。胃点のツボは胃の働きを活発にすることができ、消化を助けることができるとも言われています。前日にたくさん食べすぎていたときにもきちんと消化を助けてくれます。覚えておいて損のないツボですね。

起きた直後に1杯の水を飲む


朝起きたときに水を1杯飲むのも効果的だといわれています。水を飲むことによって腸の働きを活発にできると言われていますから、食べ物の消化も助けることができます。起き抜けにがぶがぶ水を飲むことはできないでしょうから、とりあえずは一杯だけで問題ありません。

まとめ

食べすぎた翌日に体重をリセットする方法についていくつかご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。食べすぎた翌日にちょっと工夫をするだけで食べすぎをなかったことにできますから、時々食べすぎてしまうことがあるという方はぜひ覚えておいてほしいですね。また、翌日に食べすぎをリセットできるからといって毎日のように食べすぎてしまうのは問題外です。それでは何をしても肥満になってしまいますし、肥満が成人病を誘発してしまうことも考えられるでしょう。