【入籍報告】入籍報告をするときの大人のマナーと報告文例集

入籍が決まったら、その報告をしましょう。報告が必要になるのは、仲の良い友達や家族だけではありません。職場にも報告が必要になります。その際に、マナーを大切にしてスマートな報告をすることができれば、あなたの印象はさらにアップします。また、職場などに報告する場合、そのタイミングについて戸惑う方も少なくありません。こちらも、印象が良くなるように、ここぞと思う時にきちんと行うようにしたいものです。できれば、結婚式の日取りが決まった後で、挙式の3か月くらい前がオススメです。

入籍報告のマナーについて

入籍をしたら、必要な相手にはその報告をする必要があります。一番良い方法は、その人と直接お会いして報告することです。できるだけ会って伝えるようにしましょう。それが難しい時は、他の方法で伝えることもできます。

直接会って報告するのが最も丁寧

忙しい方が多く、なかなか遠方にまで足を運んで入籍の報告をするのが難しい場合もあるかもしれません。しかし、できれば大切な方には直接会って報告するのが一番。この方法が一番丁寧であり、理想的な方法だと言えます。

直接会えない場合の報告のマナー

本当は直接お会いして、そこで入籍の報告をしたい大切な方もいると思います。しかしながら、何かしらの理由でそれが難しいこともあるかもしれません。この場合は、この場合は、メールやはがきなどで報告することもできます。内容はシンプルなもので良いのですが、あまり浮かれずにないように注意することも必要。また、結婚に伴い名字や住所などが変わる場合は、それについても報告するようにしましょう。

メールは身近な方法ではありますが、はがきと比較した場合、はやりはがきの方が丁寧な感じがします。特にご年配の方などに報告するときは、メールよりもはがきの方が受け取った方も好感を持ちやすいようです。

SNSで報告しても大丈夫?

SNSは身近な存在であり便利なツールですので、色々なことに役立てることも可能です。結婚報告についても、SNSを利用して行うこともできます。ただし、SNSを利用して報告する場合は、気を付けておきたいことがあります。それは、報告する順番についてです。日ごろから仲良くしている人に、まずは個別で報告するようにしましょう。次に、それほど親しくない相手で、結婚したことを伝えておきたい人に伝えるようにします。ちょっとしたことですが、この気遣いがあれば、結婚した後も大切な人たちと良い関係を続けやすくなりますので、是非報告する順番は慎重にすることをオススメします。

入籍報告と季節の挨拶状は兼ねてもOK?

入籍報告は、季節の挨拶状と兼ねて出すのも良い方法です。暑中見舞いや残暑見舞い、寒中見舞いなどと一緒に報告。これなら、結婚式からかなり月日が経っている場合でも、自然な方法で報告することができます。他にも、年賀状と兼ねて出すといった方法もあります。この方法は、多くの方が選んでいるやり方です。

親や親族への入籍報告について

まずは両方の実家に出向いて報告

メールや電話で入籍の報告をすることができますが、両親への報告は、やはり二人で出向いてするのがマナーです。まず先に、男性側の自宅にお邪魔するようにしましょう。それから、女性側のお宅に足を運ぶようにすると揉めることなく進みます。

両親が一番先に兄弟や親戚はその後で

一番先に両親への報告を行いましょう。それから、兄弟や親戚などに報告するのがオススメの順番です。両親への報告は、できるだけ早めにするようにしたいもの。それ以外の人に対しては、あまり遅くならないうちにするようにしてください。

社会人の入籍報告について

会社への入籍報告のタイミングと方法

働いている方も多いと思いますが、会社に入籍報告をするときは、可能な限り直接するようにしてください。これが難しい場合は、メールで報告することもできます。この場合は、丁寧且つシンプルに書くのがオススメ。

入籍報告のタイミング

入籍報告のタイミングについてですが、注意したいのが、同僚よりもまず先に上司に報告をする必要があるということです。直属の上司に報告を行った後で、それ以外の上司に伝えるようにします。それから、同僚に報告するようにすると揉めることなくスマートに進みます。また、報告は結婚式の3か月前くらいを目安に行うのがオススメです。結婚式の日取りが決まった後にするようにしれば、結婚式について質問されてもすぐに答えられますので楽です。

入籍報告の例文(社内)

色々な方法がありますが、社内であればこういった例文もオススメです。

「 私事で恐縮ですが、この度結婚することとなりました。結婚式は、5月5日に挙げる予定です。その際は、○○課長にもご列席いただきたいと考えております。 後ほど招待状をお渡し致しますので、よろしくお願いいたします。(あるいは、結婚式の日程は未定など)。」

この後に、今後について伝えておきたいことを少し書くようにして、署名すると良いでしょう。

入籍報告の例文(取引先)

また、取引先に結婚について伝える場合は、結婚式を挙げた後に簡単に伝えるのがオススメです。結婚式前に伝えてしまうと、相手に気を使わせてしまうこともあるからです。あれこれ多くを書かず、今後仕事を続ける上で、相手に伝えておいた方が良いと思うことだけ伝えるようにすると良いでしょう。一つ例文を紹介します。

「この度、私事ですが結婚することになりましたので、ご連絡させていただきました。
部署や携帯電話番号は変わりませんが、名前が変更となり今後は(○○)となります。
メールアドレスが変わりましたので、お手数おかけしますが、変更をお願いできればと思います。」

友人への入籍報告のタイミングと方法

お酒 友達

友人への入籍報告のタイミング

入籍したら、中の良い友達にも報告しましょう。ただし、報告するときは相手がどんな気持ちでいるのかわかりませんので、あまり騒いだりしないで控えめに伝えるのがオススメです。中には、結婚を焦っていて、友達の結婚を素直に喜べない状態でいる女性もいるからです。親友などごく親しい相手であれば、結婚が決まった時点で内緒にしてもらうことを条件で伝えても良いですが、それ以外の場合はきちんと結婚式の日取りが決まってから伝える方が安心です。

入籍報告のメールの例

入籍報告を友達にする場合、メールで行う方法もあります。一つ例文を紹介します。

「元気ですか?私ごとですが、5月5日に入籍することになりました。名字は○○から○○に変わります。結婚後も、同じところに住んでいるのでまた遊びに来てね。結婚式は〇月〇日を予定しています。是非○○さんに、出席してもらいたいと思っています。改めて招待状を送るね。」

こちらは、あくまで例文とはなりますので、送る友達との関係性を加味しながら、嬉しい報告をするようにしましょう。

入籍報告を電話でする時のマナー

入籍報告を電話でする場合は、相手が忙しくない時間にかけるようにするのがマナーです。伝えたいことは、相手の方についての簡単な紹介と結婚式の日取り。結婚式に招待したい場合は、それについて伝えてください。そして電話の最後は、やはり感謝の言葉で締めくくるようにしたいものです。

まとめ

入籍が決まったら、家族や友達、職場などに報告することが必要です。その際に注意したいことは、入籍について報告する順番です。あまり大きなことではないように思うかもしれませんが、ここを間違ってしまうとギクシャクしてしまうこともありますので、是非注意してください。報告は、できるだけ直接会ってするようにしましょう。それがどうしても難しい場合は、メールや電話でも大丈夫です。入籍報告を行うタイミングは、結婚式の日取りが決まった後で、挙式の3か月くらい前がオススメです。