イケない女性は意外と多い?セックスでイケない理由と改善方法

愛する二人のセックスは気持ちの良いものです。男性だけでなく女性にとっても気持ち良いものであるのがのぞましいです。しかし、約3割の女性は、セックスでイクという経験をしたことがないというデータもあります。なぜ女性がセックスでイケないのか、どのように改善すればよいのかについて知っておくとよいでしょう。

約3割の女性はセックスでイッたことがない


大好きな人とセックスをしていても、どうしてもイケないと戸惑っている人は少なくありません。実は、今まで複数の人とセックスをしたとしても約3割の女性がイッた経験がないのです。セックスでイケない理由にはいくつかの要因があり複雑に絡み合っています。普段の付き合いでもコミュニケーションが重要なように、セックスのコミュニケーションも重要ですが、それが不十分なカップルもいます。

女性がセックスでイケないのはなぜ?

女性の体質

まず一つは、女性の体質が挙げられます。濡れやすい体質であればそこまで全着をじっくりしなくても感じることはできますが、いくらやっても濡れにくい体質の人もいます。特に「単に気持ちよくなる」程度ではなく「オーガズムを感じてイッてしまう」という段階に至るまでにはかなり濡れないといけません。なかなかイケないのは女性の体質的問題もあるのです。濡れにくい女性は、ローションを使用するなど工夫をするとよいでしょう。

男性の方が先に果ててしまう

一般的に言って女性がセックスでイクためには、かなり時間を必要とします。特に中でイクためにはじっくりと時間をかけて前戯をして徐々に女性の感度を高めていかないといけません。また挿入してピストンを繰り返して女性の膣が閉まってこないと「イク」までの状態にはなりません。ですが、男性が早漏であった場合や前戯もそこそこにすぐに挿入しようとする場合は、女性がそこまで達せずにイケないのです

男性のテクニック不足


イケないのは男性のテクニック不足ということもあります。前戯が下手であたり挿入しても自分本位なセックスをして自分だけ先に射精してしまうようなセックスをする男性の場合、女性はなかなかイケません。女性側が満足するまえにセックスが終わってしまいます。テクニック不足の男性は女性のどこの部分を刺激をしたら気持ち良いかわからず、女性はイクことができないのです。

イクことへの恐怖感がある

女性の中には「イク」という状態がわからず、イクことへの恐怖感がある人が少なくありません。オナニーではイケるけれどセックスではイケない、という人は、もしかしたらセックスでイクことへの恐怖心があり、リラックスできていないからといった理由があるのかもしれません。また、相手に気を使ってばかりのセックスでも女性はイクことができません。お互いが気持ちよくなるようしっかりとコミュニケーションを取ります。

中でイケない理由

パートナーとのセックスコミュニケーションが不足している


セックスコミュニケーションとは文字通り普段からセックスについてパートナーとしっかり話し合っているか、コミュニケーションを取っているかということです。パートナーとそういったコミュニケーションを取っていなくても二人の想いが通じ合っていれば良いのかもしれませんが、セックスの相性は必ずしも良いとは限りません。加えて、お互いが好きなセックスのやり方について誤解していることもあります。少しずつ話してみましょう。

セックスに時間をかけていない

時間をかけないセックスでは濡れにくく、また濡れにくいと女性がイキにくいです。お互いが満足できるセックスをするためには、やはりじっくりと時間をかけて行うのがよいでしょう。男性側が早くイッてしまう場合、前戯を長めにする、雰囲気から盛り上げる、挿入前までに盛り上がるなどの工夫をするとよいでしょう。まずは女性が濡れていることがセックスの前提条件なのです。

リラックスが出来ていない可能性あり

女性側がリラックスできていないと、なかなかイクことができないのが現状です。なぜなら、女性がイクためには精神的な部分が大きく影響しているからです。パートナーとセックスをする際に緊張してしまう人はリラックスできません。イキたいと思えば思うほど緊張してしまいます。そのため、部屋の照明や香り、適切なコミュニケーションなどリラックスできるような環境を整えるのがよいでしょう。

イケるように開発ができていない


女性がイクには、やはり男性側が開発をすることも有効です。女性の膣内にある「イク」ポイントと言われている「ポルチオ」や「Gスポット」といった感じるポイントが刺激されていないことにより女性はイクことができません。どこの部位でイクかどうかは、一人一人違いますし個人差があります。セックスをしながらパートナーとコミュニケーションを取りながらゆっくりと開発していくのがよいでしょう。

自分で気持ちいいと思える場所が把握出来ていない

女性自身が、もともと自分で「気持ちいい」と思っている場所を把握していれば、セックスでそこを重点的に抑えていけばよいので、かなり簡単にイカせることができます。自分が感じるポイントを探すのは、一人Hをしてみることが手っ取り早くわかりやすいです。指や道具を使ってどういうポイントでどう感じるのか自分がわかれば、パートナーにもリクエストできます。

セックスでイケない女性の改善

まずはリラックスする

セックスでイクという感覚を手に入れるには、まずはリラックスすることが重要です。あまりイクことを考えるのではなく、セックス自体を楽しむようにするとよいでしょう。また緊張しがちな人は、部屋の照明をなるべく暗くする、アロマテラピーを取り入れたりしてリラックスできる環境を整えるのも一つの方法です。

パートナーと一緒に気持ちいいポイントを探す


自分一人で自分が気持ちよくなるポイントを探すのは、それなりに大変なことです。特に一人Hをし慣れていない人ならなおさらです。しかし、パートナーと一緒でしたらできるという場合もあります。ですので、前戯をしながらどういった部分を攻められると気持ちがよいのかというのを二人で探すようにするのもよいです。

ゆっくりと時間をかけてセックスする

女性がイクのは、やはり時間をかけたセックスです。男性は射精をすると満足しますが、女性はそうではありません。気持ちよいところをじっくりと時間をかけて刺激をすることで女性が「イク」という感覚を得ることができます。そのため、男性が自分本位のセックスをするのではなく時間をかけて二人が満足するものにするとよいでしょう。

イクことばかりにとらわれずセックスを楽しむ


今日こそはイカなければ・・・と思ってイクことにばかりとらわれてしまうと、余計気にしてセックスが楽しくなくなります。イクことばかり考えるとかえってリラックスできず、気持ちよくありません。まずはパートナーとセックスを楽しむことを重点的に考えましょう。そうするとあとから結果がついてきます。相手に言いたいことも言えない関係ではセックスを楽しむことはできません。まずはセックス以外のコミュニケーションを取ってからにするとよいでしょう。

まとめ

セックスでイッたことがない女性は3割と、意外と多くいます。女性がセックスでイケない理由は、濡れにくい体質であったり、男性のテクニック不足や先に果ててしまう、女性が緊張してしまってイクことへの恐怖感があるといった理由です。パートナーとセックスコミュニケーションが不足していたり、セックスの際にリラックスできていない、イケる部位を開発できていない、中イキができない理由にはこのようなものもあります。自分で一人Hなどで気持ちの良い部分を把握してそれを伝えるだけでもだいぶ違います。まずはリラックスすること、ときにはパートナーと一緒に気持ちの良いポイントを探すようにするなど工夫が必要です。