ミラーリング効果で親密な関係に!6つの実用例と注意点

ミラーリング効果というものを知っていますか?ミラーリング効果を利用することで異性と一気に親密になれるかもしれないません。こちらではミラーリング効果について具体的に説明しましょう。

ミラーリング効果とは


そもそもミラーリング効果とは一体何なのでしょうか。聞いたことがあるという方がいるかもしれません。こちらはどのような効果なのかを教えましょう。

自分と同じ言動や行動の相手へ無意識に親近感を抱くこと

ミラーリング効果というのは自分と同じような言動や行動をする相手がいれば、その人に対して無意識に親近感を抱いてしまうというものです。その人が自分と似ていると認識すると親近感を抱くようになるのです。まるで鏡の中自分を見ているように自分と同じようなことをする相手には無意識にプラスの感情を抱いてしまいます。自分と似ていると感じることは安心感につながるのです。

初対面の相手などのコミュニケーションに使える

このようなミラーリング効果は初対面の相手に対して効果を発揮するでしょう。初めて会う相手に対してコミュニケーションをする際にはミラーリング効果はとても役に立つのです。初対面の相手に対して親密感を抱かせるためにミラーリング効果を活用しましょう。初対面とは思えないほど相手はあなたに対して親近感を抱くようになるからです。すぐに仲良くなれるでしょう。

自分のことを味方だと思ってくれる


人は自分に似ている相手に対して味方だと思うという傾向があります。自分と似ている要素があるだけで自分に近いタイプの人間であると勝手に判断するのです。そのため、ミラーリング効果によって、自分と似たような見た目や言動、行動をするような方というのは、味方だと考えてしまいます。これを利用すれば初対面でも警戒されないでしょう。

恋愛にも効果的で心の距離が縮まる

ミラーリング効果はたとえばビジネスの場において活用することができるのですが、それだけではなくて恋愛に応用することもできます。恋愛においては相手に親近感を抱いたり、相手が味方だと感じるというのはとても大切なことです。初対面での印象をよくすることによって、一気に距離を縮めることができるようになるかもしれません。ぜひともミラーリング効果を実践しましょう。

ミラーリング効果の実用例

ミラーリング効果を実際に活用するための例を紹介しましょう。どのようにすればミラーリング効果を実践することができるのか、そのためのポイントをまとめました。

相手と同じペースで話す


まずは相手と同じペースで話をするようにしましょう。相手のペースとずれてしまうと、それによって相手は気持ち悪さを感じてしまいます。違和感が生じてしまったり、イライラしてしまうでしょう。同じペースで話すことができる人がいるととても親近感を抱けるようになるのです。その人は自分と同類であると感じられるようになるため、一気に信頼されるようになるでしょう。

相手と同じ表情をする

相手と同じ表情をすることによって、相手に警戒されなくなります。たとえば笑顔でいつもいる方というのは、笑顔でいることを大切にしている人でしょう。楽しいときに笑顔になっている方に対して、自分も笑顔をすることによって、気持ちを共有していると感じられるのです。相手と表情にずれが生じると、気持ちにもずれがあると思われてしまうでしょう。

相手の口癖をマネしてみる

相手に何か特有の口癖があるならば、それをマネしてみることをおすすめします。口癖をマネすることによって、相手はあなたに親近感を抱くようになるでしょう。自分のマネをしていると思われるかもしれませんが、それは悪いことではないのです。また、口癖について本人が気がついていないというケースもあります。相手の口癖が自分と同じだと無意識に認識することによって、安心感が生まれるでしょう。

相手の仕草をマネしてみる

カップル
相手のしている仕草をあなたもマネしてみましょう。それはまるで鏡を見ているかのような状態となるでしょう。自分と同じようなことをしている人が眼の前にいるのです。これはまさにミラーリング効果を実用することになるでしょう。相手が自分と同じ仕草をすることによって、無意識のうちに相手に好意的な気持ちを抱けるようになるのです。

地元や趣味が同じなどの共通点を探す

その人と共通点を探すことをおすすめします。共通点が多いほど相手に親近感をいだきやすくなるのです。このような経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。たとえば地元が同じだったり、同じ趣味を持っている相手に対しては、親近感をいだきやすいでしょう。

事前にその人の情報を調べておくのです。どのような要素を持っているのか調べておいて、その中に自分と共通しているものや似ているものがないのか見つけ出すのです。そして、実際に話をする際には共通点があるということをどんどんアピールしていきましょう。そうすれば初対面で会話をする際にも困らないで済むでしょう。その話題を出せば相手もしっかりと食いついてくれるはずだからです。

同じ持ち物を持っていないかを探す

相手と自分が同じ持ち物を持っているととても親近感を持たれるようになるでしょう。たとえばキーホルダーのようなものでも、それが同じものなだけでも相手は嬉しいと感じるでしょう。相手の持っているものをチェックして、何か共通点はないのか探してみましょう。もちろん、これから相手と同じものを持つために買うという方法もあります。

同じ持ち物を持っていることによって、たとえばそれを話の種にすることもできるでしょう。偶然同じものを持っているということを話題にすることによって、相手はあなたにとても親近感を抱けるようになるのです。

ミラーリング効果を狙う際の注意点


ミラーリング効果というのは確かにおすすめの方法なのですが、いくつか注意しなければいけない点もあります。逆効果となってしまう可能性があるからです。こちらでは注意点を教えましょう。

わざとらしさが出ないようにする

ミラーリング効果を狙うのは良いのですが、その際にわざとらしさが出てしまわないように注意してください。わざとらしくミラーリング効果を狙ったとしてもそれはバレてしまう可能性があるでしょう。あざとさを感じてしまうからです。いかにも自然に共通点があったと思わせることが大切なのです。

わざとらしさというのは逆効果となってしまうことがあるでしょう。それでは相手に嫌われてしまう可能性もあります。上手くミラーリング効果を狙うようにしましょう。そうすることで大きな効果を発揮することができるのです。

完全な真似はしない

女性 双子
ミラーリング効果というのは相手のマネをすればよいのですが、そこでは完全なマネをするのは避けた方が良いです。それは明らかに不自然だからです。それではミラーリング効果ではなくて、馬鹿にされていると思われるかもしれません。あるいは気持ち悪いと感じてしまうこともあるでしょう。自分と何もかもまったく同じ相手がいると、それはミラーリング効果を超える影響を与えてしまうでしょう。

ちょっとした部分が似ていることに親近感を抱くのがミラーリング効果です。そのため、違っている部分があったとしても、それはむしろ良い効果を与えるでしょう。異なっている点もたくさんあるけれども、その中に共通点があるということが喜びへとつながっていくのです。ミラーリング効果を狙うのであれば、特定のポイントのみをマネするようにしましょう。そこを強調することによって、相手もその点だけを見てくれるようになるでしょう。そうなれば、より高いミラーリング効果を狙うことができるのです。

まとめ

ミラーリング効果は心理学的にも実証されている効果であり、人間は自分と似ている部分を持っている相手に対して親近感を抱くのです。こちらを活用すれば、初対面の相手にも警戒されないでしょう。すぐに信頼してもらえるのです。ミラーリング効果をうまく活用することによって、あなたは人間関係や恋愛において成功しやすくなるでしょう。好印象を与えて下さい。