自惚れ屋になってない?セルフチェックと克服する方法

自惚れてしまう方がいます。それに自分で気がついていないというケースもあります。こちらでは自惚れをセルフチェックする方法や克服するための方法について教えましょう。

自惚れとは?

まずは自惚れというものの意味について教えましょう。自惚れとは具体的にどのような意味なのかについて教えましょう。

うぬぼれとは現実より自分が優れていると思い込むこと


自惚れというのは自己評価が高いことです。現実の自分よりも優れていると思い込んでしまうのです。つまり、正しく自己評価をできていないということです。とても自信満々であり、自分は天才であると考えているのです。周りの人を見下していることも多いでしょう。自惚れ屋は客観的に自分を評価することができないのです。

自惚れる人は周囲に嫌われてしまう心配もある

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自惚れることの何がいけないかといえば、周囲の方から嫌われてしまう可能性があるからです。自意識過剰であり、実際よりも自分を高く評価しているというのは、周りからしたら腹が立つものでしょう。自惚れる人というのは周りの人達を馬鹿にしてしまうことさえあるのです。そのようなことをしてしまえば嫌われてしまうのは当然でしょう。そのため、自惚れることは避けるべきなのです。自惚れる人を好む人は基本的にいないでしょう。

努力次第で自惚れ癖は解消できる

自惚れ癖というのは気がつけばそのようになってしまっているケースがあります。一度このような癖がついてしまうとなかなか解消することが難しくなってしまうでしょう。ただし、自惚れ癖というのは努力次第では解消することもできるでしょう。自分が自惚れる傾向にあることをしっかりと自覚して、そのような思考を脱却するための努力をするのです。そうすればもう自惚れてしまうことはなくなるでしょう。しっかりと自分を理解して、正しい自己評価ができるようになるのです。

自惚れ癖セルフチェック

自分が自惚れやすいタイプかどうかはなかなか分からないものです。ここでは自惚れ癖を自分でチェックするための方法を紹介しましょう。

ショーウィンドウなど自分の姿が映るものはすべてチェック

外を歩いているときには自分の姿が映ってしまうものをすべてチェックしているという方がいます。たとえばショーウインドウや車のガラス、鏡などをすべて常にチェックしてしまうのです。このような方というのはナルシストな傾向があるでしょう。自分のことが大好きなのです。自分のことがとても気になっています。たとえば髪型をチェックしたり、つい自分の姿に見とれてしまうという方もいます。このようなことをする方は自惚れているといえるでしょう。

褒められると謙遜せずにつけあがる


他人から褒められたときにどのような態度を取ってしまうのかによって、自惚れが分かります。もし他の人から褒められたときにそれに謙遜してしまうことがなく、つけあがってしまうようであれば自惚れています。自分が褒められるのは当然だと考えているのです。これは自惚れているからこそこのような態度となってしまうのです。

自惚れていない人というのは、たとえ褒められたとしても、それで調子に乗ってしまうということはないのです。普通の大人であれば謙遜するでしょう。

異性と目が合っただけで好意を持たれていると勘違いする


異性が自分のことを見たときに、目が合っただけでその人が自分に好意を持っていると考えてしまうことがあります。このような勘違いをしてしまう方というのは自惚れています。周りの女性はみんな自分のことが好きだと考えているのです。自分はとてもイケメンであり、モテていると考えてしまうのです。目が合っただけで好きだと考えてしまうのはとても自惚れているのです。それだけではまったく根拠がありません。

少しでも何かうまくいくと自分を過剰に褒める

何かうまくいったことがあって、それがあまり大したことではなかったとしても自分のことを過剰に褒めてしまう方がいます。もちろん自分を褒めることは大切なのですが、あまりにもそれが過剰である場合には自惚れといえるでしょう。自分は凄いやつなのだとどんどん思い込んでしまうようになるのです。

仕事や恋愛での失敗は環境や周囲のせいにする


もし仕事や恋愛において失敗してしまったときに、それはすべて環境や周囲のせいにしてしまうという方がいます。このように自分が失敗をしたことを頑なに認めようとしない方は自惚れ屋といえるでしょう。自分が失敗をしたという事実を認めたくないのです。それでは自分の能力を疑ってしまうことになります。自分は凄い人間なのだと常に思い込みたいのです。

上から目線の態度・発言をしてしまう

他人に対する態度からその人が自惚れ屋かどうかを判断することができます。他人に対して常に上から目線の態度で接してしまったり、そのような発言をしてしまう方がいます。このような方というのはとても自惚れているでしょう。常に自分が凄いと思っているため、他人と接する際には基本的に上から目線となってしまうのです。このような態度を取りがちな方は明らかに自惚れていることが分かります。

異性に対するボディタッチをしてしまう

異性に対しても自信満々に接してしまう方というのは自惚れている傾向があります。自分は魅力的な存在であり、異性からモテていると考えてしまうのです。そのため、異性に対して積極的にボディタッチをしてしまうという方がいます。このような方は見るからに自惚れているでしょう。自分への評価が高いからこそ、異性に対して普通はなかなかできないことでもしてしまうのです。セクハラめいたことでも平気でしてしまうのです。

自分語り・自慢などの主張をしてしまう

他人と話をしているときについ自分語りをしてしまったり、自慢をしてしまう方がいます。そのような主張ばかりしてしまう方は自惚れているでしょう。自分は凄いと思いたがりたくて、そのことをどんどん周りにアピールしたがるのです。そうすることによって、周りの人達に自分は本当に凄い人間なのだと周知しようとしています。このような行動は自惚れているからしてしまうのです。

年齢不相応なファッションやメイクをしている


年相応のファッションやメイクをしているのであれば、その人は自分というものをよく理解しています。しかし、年齢にふさわしくないファッションやメイクをしている方がいます。このような方というのは、周りからすると似合っていないにも関わらず、それが似合っていると思い込んでいるのです。

勤務先や学校などで色気をアピールしてしまう

女性の方で学校や勤務先といった場所で色気をアピールしようとする方がいます。本来色気を出すべき場所ではないにも関わらず、色気を出してしまうのは自分に自信を持っているからなのです。自分が色気を出せば、周りの男性を釘付けにすることができると思ってしまうのです。

自身のことを呼ぶときは名前やちゃん付けしてしまう

自分のことを呼ぶときに名前で呼んでしまったり、あるいはちゃん付けをしてしまう方がいます。これは周りからは痛い子と思われてしまう可能性があります。これはよほど自分に自信がなければできないことです。それが周りから可愛いと思われると考えているのです。

自惚れを克服する方法

自惚れというのは良いことはありません。デメリットがたくさんあります。そのため、しっかりと克服するべきでしょう。こちらでは自惚れをどのようにして克服することができるのか、そのための方法を教えましょう。

自己評価が適切なのかを本気で考える

自分の自己評価が本当に適切なものなのか悩んでいる方がいるかもしれません。まずはじっくりと考えてみることをおすすめします。そうすれば自惚れをしなくなってくるでしょう。

周囲に自己評価を聞いて、自己評価より低くても受け入れる

自己評価については客観的な評価をしたいのであれば、他の人の評価を聞くことが大切です。そのため、周囲の人に自分の評価について聞いてみましょう。それがたとえ自己評価よりも低かったとしても、それをしっかりと受け入れるようにしましょう。正当な評価をするためには周りの評価を受け入れることが大切なのです。そこで怒り出すようであれば、自惚れは改善されません。

自分の考えが絶対ではないと知る

自惚れている方というのは自分の考え方が絶対的であると思いこんでいます。そのために自己評価がとても高くなってしまっているのです。そのような考えをやめることが大切です。自分の考えが絶対的なものだと思いこむのをやめましょう。

周りと自分を比べるのをやめる


自惚れている方というのは周りの人よりも自分の方が優れていると考えたがるのです。これは周りの人と常に比較をしていることになります。周りよりも自分が凄いと思いたがりたいのです。このような行為はやめるべきでしょう。他人と比べるのをやめない限りは自惚れは改善されないでしょう。

比較するなら相手の優れている点を見つける

もし比較をしたいのであれば、他人の悪い点や欠点ばかりに注目するのはやめましょう。そうではなくて他人の優れている点を見つけるようにしましょう。そうすることによって、自惚れる気持ちをなくすことができるのです。

誰かにされて不快なことはしない

自分がされて嫌なことを他人にするべきではありません。そのようなことをするのは自分勝手なのです。自惚れている方というのは他人を不快にさせることをどんどんしてしまいます。それをやめるためには、自分が嫌なことを他人にしないことを徹底しましょう。

自分に非があって失敗したことを素直に認める


もし自分に明らかに非があって失敗してしまったのであれば、それを言い訳したり、周りの人のせいにするのはやめましょう。そうではなくて失敗してしまったことは素直に認めるべきなのです。そうしないと自惚れてしまう気持ちを解決することはできないのです。

感謝の気持ちを伝えることを習慣にする


他人に感謝の気持ちを持つことはとても大切です。そして、感謝を心の中でするだけではなくて実際に相手に対して感謝を伝えるようにしましょう。そのような習慣をつくることによって、自惚れた気持ちを改善させることができるでしょう。自分は他人の助けによって生きていることを自覚するべきなのです。

たくさんの人生経験を積むために積極的に行動する

そもそも自惚れている方というのは人生経験が浅いことが多いです。そのため、たくさんの人生経験を積むようにしましょう。そうすれば自分の考え方がいかに底の浅いものだったのかを理解できるようになるでしょう。積極的に行動をするようにしてください。

まとめ

自惚れ屋になっている方はたくさんいます。そのままの状態が続いてしまうと周りから嫌われてしまうでしょう。どこかで大きな挫折を経験することになるかもしれません。こちらで紹介した対処法を参考にして、早く自惚れをなくすようにしましょう。客観的に自分を評価できるようになりましょう。