【手相占い】生命線で占えることは?性格・体力・健康運

手相に興味がある人もあまり関心がない人も、一度は聞いたことがある生命線は、手相占いの基本となります。手相一つで様々なことが分かるとされていて、詳しく勉強することで、自分自身や周囲の人について理解が深められます。今回紹介する生命線は、一体どのような存在なのでしょうか。是非参考にして、手相への関心を高めることをおすすめします。

生命線とは?

手相にそれほど関心がない人でも聞いたことがある生命線は、文字通りその人の生命に関することを占いたい時に必要になります。手相は日々変化するとされていて、もしも体調が悪い場合には、自然と生命線も普段とは違った形状になるようです。つまり、手相について詳しくなっておくことは、自分自身や家族の健康管理にも役立てることができます。

親指と人差し指、それぞれの付け根の真ん中あたりから手首の方に向かう線

では実際に自分の生命線を見つける時には、どのようにして探せばよいのでしょう。親指と人差し指のそれぞれの付け根がありますが、そのけ根の真ん中あたりから、手首の方向に向かって伸びている線が生命線です。太くしっかりと見やすい生命線は、手相の基本となる存在ですので、素早く見つけられるようにしておきますと、占いたい時にすぐに占えます。

「知能線」「感情線」「運命線」とあわせて4大基本線の一つ

手相には4大基本線というものが存在していて、知能線感情線、更には運命線生命線を合わせたものを指しています。生命線以外の知能線や感情線、運命線もそれぞれ良く知られた手相の種類で、その人自身の様々な面を占う際に用いられます。

生命線で占えること

4大基本線の一つである生命線では、その人の様々なことが手相によって分かります。普段何気なく目にしている手相ですが、気分や体調が表れやすく、普段と違う自分である場合には手相にも変化が出ているとされています。生命線では、一体どんなことが分かるのでしょう。

健康運

生命線で分かるのは健康運です。健康は人が生きていく上で最も重要なことで、普段元気な時にはそのありがたみが理解できませんが、体調を崩した時には健康のありがたさを実感するでしょう。時々しか手相を見ない場合には変化が良く分からないかもしれませんので、普段からこまめに自分の生命線を見る習慣を身につけますと、頑張り過ぎて疲れがたまっていることなどを手相が教えてくれます。

おおまかな寿命

生命線の長さが所妙の長さであるという話は、手相占いに興味がない人でも良く知っている話です。しかし確実性がある訳ではなく、おおかな寿命が生命線で分かるというだけです。生命線の占いよりも長生きする人がいる一方で、そうでない人もいるのは確かです。参考程度に調べておきますと、お互いの寿命を確認し合うなどして、家族や友人とのコミュニケーションにも繋がります。

体力・気力

生命線では気力や体力まで占うことができます。手相は日々変化していますので、疲れて気力がない場合や寝不足で体力が消耗しているなどという場合は、生命線にも変化が生じます。普段よりも体が疲れやすくなっていると感じた時には、生命線の様子を見ることで、自分が感じていることと体からの悲鳴を照合できます。もしも、疲れていることが分かった場合には、早めに休んで休息することを心掛けましょう。

病気やけがの暗示


生命線は病気やけがを暗示してくれます。暗示するということは、まだ病気になっていない場合やケガをしていない場合でも、事前に手相を通してその後のことを教えてくれるということになります。事前にわかればそれなりの対策が可能で、例えば寒気がする時に生命線の様子を見ますと、自分の思い過ごしの場合は生命線に変化がありません。しかし熱が高くなろうとしている場合などは、生命線が暗示をして体調が悪くなることを教えてくれますので、早めに薬を飲んで休むということができます。

運命の変わりやすい時期

カレンダー

生命線は健康に関することばかりを占うわけではありません。運命の変わりやすい時期を教えてくれることから、何か新しいことを始める際など、自分自身に変化がある時のタイミングをより良くすることができます。4大基本線の一つである生命線は、運命の変わりやすい時期が占いで分かることで、その人の人生に様々なよい働きをします。

生命線の始点の位置で占える2つの性格

生命線の始まりの位置とされる始点の場所は、その人それぞれの個性があります。そのため、指紋のように同じ手相の人というものは存在していないため、その人の人間性や性格を知る良いバロメーターになります。生命線の始点の位置によって、どのような性格であることが分かるのでしょう。

この項目では、以下の2つのパターンについて説明していきます。

  • 人差し指に近い生命線
  • 親指に近い生命線

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

人差し指に近い場合は積極的な性格


生命線の始点が人差し指に近い場合は、積極的な性格であると分かります。積極的な人というのは、自分の意見がはっきりしていて、その思いをそのまますぐに行動で表現できる凄さがあります。そのため、似たような性格に人や自分以上に積極的な人が身近にいる場合は、衝突することや意見が合わないことがあるかもしれません。

親指に近く低い場合は独立心が強い

では生命線の始点が親指に近い場合は、独立心が強い性格とされています。独立心が強いということは、一人で行動することが得意で、一人ぼっちであることに不安を覚えない強さがあります。しかし集団に馴染めないという独立心ではなく、大勢の人といる時の自分がいる一方で、一人で気楽に過すのが好きな自分というものも存在している人物です。

生命線の濃さで占える体力について2選

手相には長さや形状だけでなく、濃さも大きく関わります。ここでは、生命線の濃さで体力が占えるとされていますので、是非詳しく紹介します。自分の体力に自信がある人もそうでない人も、今後の参考にしてみてはいかがでしょうか。

この項目では、以下の2つのパターンについて説明していきます。

  • 濃くはっきりあらわれている生命線
  • 薄い生命線

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

濃くはっきりあらわれているのはエネルギッシュ

生命線が濃くはっきり表れている人は、体力が十分あるエネルギッシュな人です。生まれつき丈夫で元気な人に多いこの手相は、いつでも元気で周囲の人にもそのパワーを分け与えるような人の手相はこのようになっています。しかし、エネルギッシュな人でも元気がない時や風邪気味になることもありますが、その際には手相の濃さが若干弱くなっているでしょう。

薄い場合は体力が少なくてバテやすい

手相が濃く出ているエネルギッシュな人と対照的で、薄い生命線である場合は、体力がなくバテやすい傾向にあります。バテやすい人というのはすぐに疲れてしまいますので、思ったように動けないだけではなく、風邪を引きやすいなどの症状がみられます。生まれつきの体質もあるので改善するのは難しいですが、気になる人は運動習慣を身につけるなど、体力アップを図りますと、生命線が少し濃くなるでしょう。

生命線の長さで占える病気やケガ2パターン

生命線の長さは病気やけがを占う際に役立ちます。気になる症状がある場合や、身近な人の手相を調べたい時には、是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

この項目では、以下の2つのパターンについて説明していきます。

  • 手首に届くくらい長い生命線
  • 短い生命線

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

手首に届くくらい長い場合は健康で長寿

生命線の長さにはそれぞれの特徴がありますが、手首に届くくらい長い場合には、健康への心配は一切なく、長寿で長生きできることが良く分かります。健康な人というのは、体そのものの健康に気を配るだけではなく、ストレスとの付き合い方が上手で、いつでもリラックスできる方法を知っています。そのような人の手相は、手首近くまで長く伸びる生命線があるはずです。

短い場合は虚弱体質も考えられる

生命線の長さには個人差がありますので、長い人ばかりではなく短い人もいます。そのような生命線の人は、体が弱く虚弱体質であるかもしれません。しかし、短い生命線でも落ち込むことはなく、手相は日々変化しますので、体力をアップさせるために運動をしてみるなど、無理がない範囲で虚弱体質に対する改善方法を探して見ましょう。

特徴的な生命線7つからわかること

人それぞれ形や長さなどが異なる生命線は、特徴的な形状をしている人もいます。自分はもしかしたら変わった人間なのでは…と心配することはなく、それぞれに意味がありますのでここで紹介します。是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

この項目では、以下の7つのパターンについて説明していきます。

  • 二重になっている
  • 生命線が途切れ途切れ
  • 生命線の始点が鎖状になっている
  • 生命線を横切る線がある
  • 生命線の途中に輪がある
  • 生命線全体が鎖状
  • 生命線の途中に切れ間

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

二重になっている:生命力が強い

生命線が二重になっている場合は、生命力が強い証拠です。生命力の強さは、どんなことがあっても負けない強さや、病気になりにくいなど、様々な良い面を発揮します。生命線が二重になっていることは特徴的ですが、それほど混乱することはありません。

生命線が途切れ途切れ:疲れやすい体質


生命線が途切れ途切れの場合は、疲れやすい体質であることと表しています。いつも元気でいられるので心配はいりませんが、ストレスに弱く疲れやすい人であることが生命線からも証明されています。無理をせずに過ごすよう心掛けましょう。

生命線の始点が鎖状になっている:幼少期に体が弱かった

幼少期に体が弱かったことも手相から分かります。生命線の始点が鎖状になっている場合は、幼少期に体が弱かった人の特徴的な手相で、手相の形通りに始点となる幼少期がまるで鎖が絡まるようにして、思うように体が言うことを聞かなかったことが分かります。

生命線を横切る線がある:劇的な環境の変化がある

生命線の特徴的な形は、過去だけでなく未来も分かります。生命線を横切る線が存在している場合は、これから劇的な環境の変化があることが分かります。劇的な環境の変化は人それぞれですが、急に結婚をする場合など、人生を大きく左右するような動きがある場合に起こる手相の変化です。

生命線の途中に輪がある:生命力に何らかの障害がもたらされる

生命線の途中に輪があるのは、生命力に何か障害が与えられることが暗示されていますので、十分注意して行動するのが良いでしょう。

生命線全体が鎖状:虚弱体質で体が弱い

生命線全体が鎖状の人の場合は、虚弱体質で体が弱いことが特徴とされています。あまり無理ができないタイプなので、自身の健康には気を遣って生活するよう心がけるといいかもしれません。

生命線の途中に切れ間:健康運が下がる時期がある

生命線の途中に切れ間があるという特徴がある場合は、健康運が下がる時期がどこかに訪れますので、日頃から体調管理には十分配慮をするのがおすすめです。

生命線のカーブの特徴からわかる5つのこと

生命線は基本的にカーブしている線であることが特徴ですが、そのカーブ具合によっても占いの結果が変わってきます。

この項目では、以下の5つのパターンについて説明していきます。

  • 生命線のカーブが大きい
  • 生命線の下の方のカーブが大きい
  • 生命線が途中で内側に替わる
  • 生命線が途中で外側に替わる
  • 生命線が直線的

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

生命線のカーブが大きい:エネルギッシュで活発的

エネルギッシュで活発的な人の生命線は、カーブが大きいという特徴的な生命線の形をしています。

生命線の下の方のカーブが大きい:晩年期により健康になる

健康に関することが良く分かる生命線は、晩年期から健康になることも分かります。生命線の下の方のカーブが大きい人の場合には、今以上に晩年期の健康に期待ができるでしょう。

生命線が途中で内側に替わる:長生きの傾向

長生きの傾向にある人の生命線は特徴的で、生命線が途中で内側に変わります。少し変わった形状なので驚くかもしれませんが、長生きの傾向が強いとされていますので、参考にすると良いでしょう。

生命線が途中で外側に替わる:生命力が強くバイタリティ

内側に変わるのとは反対で、生命線が外側に変わる特徴もあります。この場合は、生命力が強くバイタリティに溢れていますので、少しのことではへこたれないような強いパワーの持ち主でしょう。

生命線が直線的:何事にも消極的

生命線が直線的な人の場合は、どんなことに対しても消極的であることが分かります。元もの性格からして消極的である場合もありますが、疲れている時など、何時もより頑張れないような状態になっている時には、生命線が直線的になっていることもあります。少し休みなさいという暗示の場合もありますので、消極的なまましばらく過ごすというのも一つの選択です。

生命線の終点からわかる3つのこと

生命線の終点によっても運気や性格、晩年の自身の状態を占いことができます。

この項目では、以下の3つのパターンについて説明していきます。

  • 生命線の終点が二股になっている
  • 末端がいくつも枝分かれしている
  • 生命線の末端が房状に分かれる

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

生命線の終点が二股になっている:旅行運がある

生命線の終点が二股になっている場合は、旅行運があるとされています。旅行運とは、旅先での良い出会いが期待できるなど、旅行に関する運気が分かることから、特別旅行に行く予定がない人でも、旅行先の友人から良い吉報が届くなど、旅行関する何かしらの暗示を証明しています。

末端がいくつも枝分かれしている:飽きっぽい性格

生命線の末端がいくつも枝分かれしているという特徴的な場合には、飽きっぽい性格であることが手相から分かります。生命線が枝分かれしているということは、飽きっぽいせ格を証明するような手相の形状で、特徴的な形からもその人自身が周囲とは少し変わった人間性を醸し出している場合も多いでしょう。

生命線の末端が房状に分かれる:晩年に体力が低下

生命線の末端が房状に分かれる生命線の場合は、晩年に体力が低下しますので気を付けましょう。

まとめ

今まであまり手相に興味がなかった人でも、自分の手相について調べて見ると生命線だけでも様々なことが理解できることが良く分かります。健康やその後の暮らしに関わることに直結する生命線は、手相の変化によって様々な形状に生まれ変わります。自分の手相について、強く関心を持って生活してみてはいかがでしょうか。