男脳 女脳

男脳 女脳とは?知れば知るほど納得できる男女の違い

どうして彼は私の気持ちを理解してくれないのだろう、このように感じているのではないでしょうか。実は、男性と女性の脳はつくりが違っていて思考もまったく異なるため、男女はお互いを理解することが難しいのです。彼がなぜ私のことを理解してくれないのか不思議に思ったら、男脳と女脳の違いを比べてみてください。恋愛にも役立つそれぞれの脳の特徴を紹介します。

男脳・女脳の違いとは

男脳 女脳
男脳と女脳という概念は、心理学でも用いられています。それぞれの違いは、右脳人間か左脳人間かの違いです。脳の重要な部分は、3歳で決定されるともいわれています。そのため、男脳や女脳は生まれつき持ったものなのです。実は男女の脳の違いは、医学的にはよくわかっていません。男脳と女脳の違いでよく使われているのが脳梁の太さの違いですが、十分なデータ量がないため根拠にはなっていません。しかし、私たちは感覚的に男女の脳の違いを感じていて、実際に思考や行動に違いが出てくることがわかっています。

一説では、胎内にいるときの母体のホルモン影響により、男脳と女脳が決まるともいわれています。お母さんのお腹にいるとき、男性ホルモンを多く浴びれば男脳、女性ホルモンが多ければ女脳になる可能性があるでしょう。イギリスの心理学の研究では、ホルモンの影響で指の長さに違いがあることがわかりました。

男脳の特徴

なんでもはっきり言われたい

彼と喧嘩をしているとき、自分の問題をズバッと指摘されて傷ついた経験をしたことがありませんか?男性の物の言い方にキツイ印象があるのは、なんでもはっきり言われたいという自分の考え方からきています。自分の悪い部分はちゃんと指摘されたい、だから相手の女性も同じだろう、そのように勘違いしてしまうのです。言い方が強くなってしまうのは相手を思ってのことで、男性なりの思いやりなのです。しかし、女性にしてみれば男性は横暴で怒鳴られたというイメージしか残らないことがあります。そもそも男性ははっきり言われないとわからない鈍感な性格のため、自分でもはっきり言う傾向があります。

自慢話に共感してほしい

男性は自分の自慢話を聞いてほしい生き物です。自慢話をしているときにドーパミンが分泌しやすく、快楽を得ています。女性は感情の共感を得られるときに喜びを感じるのに対し、男性は周りとの関係性ではなく自己完結する能力を認められたいのです。そのため、自分が好きなことを延々と話し続けたり、頑張ったことに対し自慢話をしたりします。本来男性は女性を勝ち取るため、自分をアピールしなければなりません。

性欲強め

彼の性欲が強すぎてドン引きしてしまう女性もいるでしょう。女性は男女の関係でスキンシップを重視するのですが、男性は体の関係を求めています。女性は彼と性的な触れ合いがなくても満足できます。男性は自分の子孫を残さなければならない本能がありますから、女性と比べて性欲が高くなってしまうのです。女性にとって自分が産んだ子どもは確実に我が子ですが、男性はパートナーが産んだ子どもは自分の遺伝子を継いでいる確実性がありません。そのため、男性は自分の遺伝子を残す手段として多くの女性と交わる必要があり、性欲が強くなければならないのです。

論理的

数学 黒板
男性は論理的な思考を持っているため、物事には必ず理由があると考えています。よくある男女の違いは、車が故障したときに現れています。男性は車が故障すればどこが悪いのか考えるのですが、女性の場合は車を買い替えたから故障したというように感情で物事を解決しようとします。男性の論理的思考はルールに基づいているため、文句を言ってくるときも具体的で細かい部分まで指摘してきます。女性の場合は感情で満足できれば細かい部分はどうでもいいため、男性のそういったところは理解できないのです。

解決のための話がしたい

彼と喧嘩をしたとき、どうやって解決するといいのか話し合うため永遠に話が続いたことはありませんか?女性にとっては話しを聞いてもらえればそれでよかったのに、男性は問題を解決しようとして詳しく話をしようとします。女性は問題を解決したいのではなく、おしゃべりでストレスを発散できればそれでいいのです。男性は論理的思考を持っているため、結論がない話し合いは問題が解決していないようでスッキリすることはできません。

女脳の特徴

女性 バー

言わなくても察してほしい

女性は男性に対し、言わなくても察して欲しいと感じています。夫婦でよく見られるトラブルが、家事や育児に関してなのでしょう。休日に妻が忙しく家事や育児をしているのに、夫はテレビを見ながらゴロゴロしている姿がよく見られます。女性にしてみれば言わなくても気を使って欲しいと感じていて、パートナーは気が付いているのに無視していると勘違いしています。男性は本当に気が付いていないだけで、言われないとわからない生き物なのです。

愚痴に共感してほしい

女性がパートナーに相談をするときは、たいてい愚痴を聞いてほしいだけです。女性同士の会話で悪口が出てくるのは、女性が愚痴を言うことで問題が解決できる生き物だからです。そのような際は男性に対し問題の解決策を提案して欲しいのではなく、ただ話を聞いて欲しいと思っています。

物欲強め


女性は物欲が強めで、ショッピングする行為自体を楽しむ傾向があります。男女で買い物に行くと、女性はすべてのお店をまわって吟味するのに対し、男性は目的がある場所のみしか立ち寄りません。女性は買い物をすることで自分がなりたいものをイメージしています。買い物をする際に女性が迷ってしまうのは、いろいろな要素から比較しているためです。

感情的

女性は自分の気持ちを感情的に表現しようとします。喜怒哀楽が激しく、顔の表情を見ていても、その人が何を考えているのかわかるくらいです。女性はもともと子どもや家族の面倒をみなければならず、人の表情を読み取る能力に優れています。そのため、自分自身も感情を表面に出し、泣いたり笑ったり気持ちが顔に表れます。

共感して欲しいだけの話がしたい

女性は会話の中で共感して欲しいことだけを話す傾向があります。男女の会話で男性が自己解決してしまうと、共感したいと思っていた女性は怒りだします。女性が映画やドラマなどを好むのも、共感を得たいと感じているためです。女性が自ら口コミをするのも、周りの人に共感して欲しいという欲求からきています。

男脳は察することが苦手

カップル マンネリ

男性は本能で察しないことを選んでいる

女性は集団の中で上手くやろうとする能力があるのに対し、男性は自分の能力で評価されたいと感じます。男性はもともと狩りをする生き物で、相手の立場に立って考えることが苦手のため、察することができないのです。

男性脳の観察力が高いことは生殖能力の高さを示している

男性はもともと鈍感な生き物で、マイペースです。彼の観察力が高い場合は、生殖能力が高いのでしょう。それだけ女性の立場で物事を考えることができている証拠です。

男性は察しないことが愛していないではない

男性 ハート

男性が女性のことを考えてくれなくても、男性があなたを愛していないわけではありません。男性の愛情表現は気持ちで表すのではなく、行動で出ているものです。

女性は察することにおいて天才

カップル

察する能力が高い女社会では具体的な説明をしなくても話が通じる

女性は周りから具体的な説明をされなくても、相手が何を考えているのか察することができます。回りくどい言い方をされて気が付くのも、女性の特徴です。

自分は察せるがゆえに男性にも察することを求める

女性は自分が周りの気持ちを察することができるため、男性に対しても同じことを求める傾向があります。しかし、男性は人の気持ちを理解することが苦手で、女性と同じことはできません。

男脳と女脳はこんなところも違う

考え方が違うからすれ違うことも多い

男と女は異なる生き物かと思うほど違うため、考え方や行動がちぐはぐになり、すれ違うことも多くなっています。しかし、相手の行動や思考パターンを理解すれば、何を考えているのかわかるようになるでしょう。

男性は左脳でしか処理できない・女性は左脳と右脳両方で処理できる能力がある

男性は論理的思考をつかさどる左脳タイプなのに対し、女性は左脳と右脳の連携ができるため、コミュニケーション能力にすぐれます。男性が人の気持ちを理解できないのは、脳の使い方の違いからだったのです。

女性は感受性が豊かだが、男性は感情よりも具体的な目的・要求を優先させる

女性はコミュニケーション能力がすぐれているため感情が豊かですが、男性は周りとのかかわりより自己能力を高める性質があるため、具体的な目的や欲求を優先させます。

男性は話において解決を望む・女性は話そのものを聞いてもらいたい

男性 女性 スーツ
男性が話し合いをするときは問題を解決したいと考え、女性は話しそのものを聞いて欲しいと考えています。お互いが求めることが異なるため、男女間の喧嘩はこじれてしまうことがあります。

まとめ

男脳と女脳の違いが理解できれば、少しは彼の気持ちがわかるのではないでしょうか。なぜ彼はあんな行動にでるのか、なぜ私のことをわかってくれないのか不思議に思っている方は、彼の男脳が影響していることを理解しましょう。彼は脳の影響で変われないと判れば、少しは許せるようになるでしょう。