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自己評価が低いと幸せな恋愛ができない?自己肯定感を高める方法

周りの人から見るとちゃんとできているのに、本人が自分はダメだと思い込んでしまう方がいます。なぜ自己評価が低くなってしますのでしょうか。自分のことを高く評価できず、いつもネガティブ思考に陥ってしまう方は確認してみてください。

自己評価が低い人の6つの特徴

自分の意見をなかなか言わない

自己評価が低い人の特徴でよくあるのが、自分の意見をなかなか言えないことです。自分の意見には価値がないと感じていますから、周りの人に自分の意見を言うことはありません。もし意見を言って相手からちゃんと評価されたとしても、本人がそれを受け入れることができないのです。自己評価が低い人はいつも周りに合わせる生き方をしていて、自分の考えをもって行動を起こしたり意見を言ったりすることはできません。

自己評価が低い人が意見を言えないのは、悪い評価を避ける防衛手段だともいえます。周りから本当は評価されるかもしれないのですが、必要以上に恐れてしまっているのです。本人が自分の評価を下げてしまっているため、当然周りからも評価されないと思い込んでしまっています。自分を守るため、周りの人に意見を言うことはできません。

ネガティブな言葉が多い

自己評価が低い人はいつもネガティブな言葉を使ってしまいます。自分は何をやってもダメ、自分には無理だから止めたほうがいい、どうせやっても無駄など最初からあきらめたような言葉を使う傾向があります。何事も挑戦する前からできないと決めつけていて、自分の実力を低く見過ぎているのです。

自分の悪い部分にも目を向けることは良いことで、冷静に物事を判断できていると考えるかもしれません。しかし、自己評価が低い人は、本来自分ができることも無理だと考えてしまっているのです。たとえば「自分がいるときだけ雨が降る」、このように自分ではどうしようもない事柄も自分のせいだと感じてしまっています。

他人に厳しい


自己評価が低い人は、他人にも厳しい特徴があります。その理由は自分自身を正しく評価できていないためです。自分がいつもダメな人間だと考えていれば、本人にとってもストレスがかかるでしょう。すると他人を批判することで自分の評価を上げ、ストレスから解放されようとします。

自己評価が低い人は他人に対しても傷つける言葉を使ってしまいます。他人の悪口をすぐに言ってしまうのも、自分に自信がないからなのでしょう。他人にも厳しすぎる対応は、周りにとっても不快だと感じられるはずです。ちょっとした知り合いなら避けられてしまい、親しい人とは喧嘩となってしまう可能性もあります。

自分に素直じゃない

自己評価が低い人はありのままの自分を受け止めることができません。自分のできないことを受け入れることができず、素直にできないと周りの人に言えないのです。仕事でできないことがあっても自分ができないとは思っていないため、誰かの助けを求めず結局時間ばかりが過ぎていくことになるでしょう。何度も同じ失敗を繰り返しても認めることができず、挫折を繰り返す特徴があります。

相手に尽くしがちになる

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自己評価が低い人は自分がダメだと思い込んでいるため、相手に捨てられるという不安感を持っています。そのため相手に尽くしすぎる傾向があります。自分の不安を和らげるために相手を束縛し、自分の元に引き留めようとするのです。男女関係になれば相手を必要以上に束縛し、ときにはストーカー行為に走ることもあります。相手からすれば自由を奪われ、面倒な人だと思われてしまうでしょう。

自分という存在を価値のないものと感じている

自己評価が低い人は、自分の存在に価値がないと感じています。そのため他人から褒められても素直に受け入れることができず、他人の評価が間違っていると感じてしまうのです。相手はただ素晴らしいと思ったため褒めてくれたのに、本人は何もできないと思っているため相手の言葉を信じることができません。誉め言葉に対し否定的な言葉を返す癖がある方は、自己評価が低いといえるでしょう。

自己評価が低い理由

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幼いころから親に否定されてきた

自己評価が低い理由は、幼少期の環境が大きく影響してきます。親から否定されて続けて育った子どもは、大きくなると自分のことを正しく評価することができないのです。親から「生まれなければよかった」、「この世に必要ない人間」と言われた可能性があります。そこまでひどい対応を受けていなくても、親から何かを強制されて、できなければ食事を与えられないなどの罰があった方も注意が必要です。

幼いころからあまり褒められた経験がない

親から褒められる経験が少ない方も、大人になって自己評価が低くなってしまう傾向があります。子どものころに親から言われた言葉は、そのまま自分の評価につながってしまいます。褒められないということは評価に値しない人間という考えが固定されてしまい、大人になっても極端に自己評価が低くなってしまうのです。

なんでも相談できる相手がいない

一人っ子で相談する環境がなかった人も注意が必要です。子どもの頃に親が共働きで、いつも一人で過ごしていた方も自己評価が低くなってしまうでしょう。相談相手がいないと自分の考えのみにとらわれてしまい、いろいろな考え方を持つ人がいることを知らないで育ちます。客観的な物事で見ることができず、常に自分目線で考えてしまうのです。自分が考える評価が低ければ、誰かに言われてもそれが変わることはありません。

自己評価が低いと幸せな恋愛ができないのはなぜ?

自己主張をできないことで対等な関係を築けない

自己評価が低いと相手に自分の意見を言うことができません。嫌なことは嫌だと伝えることができず、恋愛関係は対等なものとはならないでしょう。好きでもない人と肉体関係に陥ってしまったり、彼が浮気してもちゃんと伝えられなかったりします。

嫌なことでも頼まれるとNoと言えない

自己評価が低い人は周りの人に合わせて生きてきました。そのため彼から嫌なことを頼まれてもNoと言えないのです。いつも我慢した恋愛関係となってしまい、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていくでしょう。

自分に自信がないことで積極的になれない

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自己評価が低い人は、自分に自信を持つことができず、恋愛も積極的になれない傾向があります。好きな人がいても相手から好きになってもらえるはずがないと思い、行動に起こすこともできないのです。相手からアプローチされることばかりを求めていたら、ステキな恋愛もできないでしょう。

自分を下に見ていることで相手と釣り合わないといつも感じる

自己評価が低いと自分がいつも下の立場で、彼とは釣り合わない存在だと感じています。努力をしても無駄で変われないと思っているためです。彼が浮気をしても、彼から別れたいと言われても、それは自分が悪かったのだと感じてしまうでしょう。

些細なことでも被害妄想に陥りやすい

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いつもネガティブな思考となっているため、被害妄想に陥りやすい特徴があります。彼が浮気をしているのではないか、彼の気持ちが離れていっているのではないかと勝手に思い込みます。彼の携帯を盗み見して、関係性が壊れてしまう可能性もあるでしょう。

自発的に動けず何でも相手に合わせてしまう

彼からどこに行きたい?何を食べたい?と言われても自分の意見を言えません。常に相手の好みに合わせて生きることを選んでしまうのです。本当は行きたいところや食べたいものがあっても、それを我慢してしまいます。

自己肯定感を高めて自己評価の低い人をやめる方法

目標を見つけて達成に向けて努力する

自己評価が低い人は何か目標を持ってみましょう。高い目標を立てすぎると挫折してしまう可能性があるため、小さな目標にします。誰でも簡単にできるようなことから始めて、コツコツと取り組み自分を褒めるようにします。小さなことでも達成感が得られることで改善していきます。

やる前から諦めない

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最初から諦めてしまう傾向があるため、その癖を止めましょう。やる前から失敗すると考えるのではなく、失敗を恐れないことです。小さな失敗から積み重ねて慣れていきましょう。

つらくても途中で投げ出さずに最後まで頑張ってみる

自己評価が低いと目標に向かって進んでも、途中で投げ出してしまう傾向があります。最後までやり遂げられる目標を立ててください。あまり頑張り過ぎると精神を病む可能性もあるため、小さなことからコツコツ始めることです。

過去を振り返らない

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もしかしたら幼少期の経験で自己評価が低くなってしまったのかもしれません。しかし、過去は変えることはできませんから、それを忘れてしまいましょう。前だけに向かって生きていけば、昔のことは気にならなくなります。

「他人は他人」と割り切って自分と比べない

他人と比べてしまう癖を止めましょう。もし自分ができないことにぶつかっても、他人は他人です。自分の良さを見つめ直し、ポジティブな言葉を使っていきましょう。

まとめ

自己評価が低い人の特徴を読んでみて、自分は評価が低かったことに気が付いた方もいるでしょう。気が付いたということは第一歩を進んだことになります。あとは改善していくだけですから、絶対変われると思っていろいろなことにチャレンジしてみてください。