女性 鬱

一人で寂しいときはどう過ごす?寂しい気持ちを紛らす10の方法

実家から離れて一人暮らしをしていると、誰でも寂しいと感じる瞬間があるものです。しかし寂しいという気持ちは、本人にとって苦痛でしかありません。もともと人間は集団生活で生きているため、一人を上手く乗り切れない方もいます。ふと寂しいと感じた瞬間に対策ができる10つの方法を紹介します。

寂しいと感じるときはどんなとき?

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熱中できるものがない

一人暮らしの女性でもまったく寂しいと感じない方もいます。その理由は、自分がやりたいことに熱中しているからです。誰でも好きな趣味に時間を費やしていれば、一人でいても寂しいとは思わないでしょう。子どもの頃に家族がいない自宅でも、何か夢中になることがあれば家族の帰りを待つことができた経験がある方も少なくないと思います。好きなことをしている時間はあっという間に過ぎてしまい、孤独を感じさせません。

普段仕事をして自宅に帰るだけの生活をしていると、休日にやることがなく寂しい思いをしてしまうでしょう。何か熱中することがあれば、次の休日が楽しみになるはずです。頭の中がそのことでいっぱいになり、孤独を感じている暇などありません。生き甲斐がない生活をしているからこそ、一人になったときに寂しいと感じてしまうのです。

会いたい人に会えない

彼氏に会いたいのに忙しくて難しい、家族に会いたいけど遠くて会いに行けない、このような環境で人は寂しさを感じるものです。一人でいるときに寂しさに拍車がかかってしまうなら、もしかしたら自分から行動ができていないのかもしれません。会いたい人がいても自分から連絡することはせず、相手からの連絡を待っていないでしょうか?その理由は自己愛が足りておらず、相手から拒否されるのを必要以上に恐れているためです。他人からの愛情ばかりを求めず、自分から与える考え方に変えていく必要があるでしょう。

話し相手がいない


話し相手がいないとは、何も自宅にずっと引きこもって誰とも話していないという意味ではありません。会社で業務的な会話をしていても、一人になったときに孤独を感じる人もいます。その理由は心から気持ちを打ち明けられる人と会話をしてないためです。誰でもいいから人と話ができればいいわけではなく、自分の気持ちを素直に伝えられる人との会話が必要となります。家族や友人など腹を割って話せる相手がいないから、孤独を感じているのでしょう。友人がたくさんいて社交的に見えても、本当の友人がいない人にも寂しさはあります。

幸せを感じていたものがなくなって感じる寂しさ

家族と離れて暮らすようになったり、恋人と別れてしまったりすると、幸せを感じていた存在がなくなり寂しさを感じます。幸せだったころはそのことに気が付かず、失ってはじめてわかることもあるでしょう。喪失感があると一時的に心が弱ってしまい、一人でいるときに寂しさを感じてしまいます。現状を変えることができないとわかれば、気持ちを切り替えていくしかありません。失った幸せで孤独を感じているなら、時間が解決してくれる可能性があります。

寂しい気持ちを紛らわすためにできること10こ

テレビや音楽をつける

一人寂しいときに簡単に解消しやすいのが、テレビや音楽を付ける方法です。音や映像があることで、一人でいる感覚が薄れていきます。何かに集中することで一人寂しい感覚が忘れられるでしょう。休日に一人で過ごすときに寂しさを感じるなら、話に集中できる映画鑑賞もおすすめです。バラエティ番組は多くの人の会話を生で見ることができ、一人でいる孤独を紛らわせることができるでしょう。音楽を聴くときは明るくテンポのいいものをかけてみてください。

体を動かす


もしかしたら心が弱っていてうつ傾向が出ているのかもしれません。体を動かすことで脳も刺激することができ、ポジティブな考え方に変わっていきます。一人で過ごすのにストレスを感じるなら、スポーツジムを契約してみましょう。外に走りに行くだけでも、多くの人との出会いが待っているかもしれません。外出する気にならないなら、室内での筋トレがおすすめです。どんな運動でも血行が良くなり、脳の血流がアップします。スタイルアップを目指し、自分に自信が持てるよう変わることもできます。

ゆっくりとお風呂に浸かる

ふとした瞬間に孤独を感じるなら、癒しを求めてお風呂に浸かってみましょう。普段は体や頭を洗うだけの入浴方法でも、心が疲れているときはリラックスできる入り方に変えてみてください。アロマを入れて香りを楽しむ、マッサージをして美を追求する、入浴剤を入れてリラックスするなどの対策です。自分へのご褒美を入浴タイムで過ごすと、心も満たされやすくなります。

とにかく寝る

一人でいるときに寂しさを感じるなら、寝てしまうのもひとつの対策です。人が嫌なことを考えてしまうのは暇だからで、寝てしまえば無駄なことを考えなくて済みます。休日の昼間や、平日の夜に孤独を感じてしまうなら、早めに寝てしまうのが一番です。もしかしたら疲労がたまっているのかもしれません。明日は良いことが起こると考えながら、早めに就寝していまいましょう。

本を読む


一人で寂しさを感じたら、本を読んで教養を身に付けるチャンスです。一人で過ごす時間を有効に活用して、新しい知識を取り入れていきましょう。もしかしたら読んだ本で新しいインスピレーションが生まれ、何かに挑戦したくなるかもしれません。本を読むと自分以外の考え方にも触れることができ、自分の考え方が狭かったことに気が付かされるでしょう。歴史上で活躍した偉人や、女性で成功している人のエッセーなどを読むと、普段得られなかった刺激を受けることができます。

友達に会う

女性 友達

寂しかったら素直に友達に会いましょう。心から話せる友人がいるなら、遠方でも思い切って出かけてみてください。身近な存在に友人と呼べる人がいるなら、もっと自分から積極的に誘いましょう。待っているだけでは幸せはやってこないため、自分から行動を起こすことがポイントです。もしすぐに友達に会うことができないなら、会う約束をしておいてください。友達と会うことが楽しみになり、一人寂しい時間が減らせます。

美味しいものを食べる

食は手軽に自分を満たすことができます。一人暮らしだと簡単なもので済ませてしまいますが、寂しいときこそ豪華な料理を作ってみてください。調理に集中していれば孤独感が薄れやすく、美味しいものを食べれば心も満たされます。料理を作るのが苦手な方は、一人でも食事に出かけてみましょう。おひとり様の食事は、周りの人や店員さんにどう思われるか気になる人もいると思います。そのようなことに惑わされず、美味しいものを食べたい欲求にだけに集中してみてください。

瞑想をする

瞑想 座禅
瞑想は心をクリアにするのに役立ちます。瞑想中は呼吸だけに集中するため、一人で寂しいことは忘れてしまうでしょう。ゆっくりと息を鼻から吸い込み、息を吐くときも時間をかけて行います。瞑想中は雑念が払われ、寂しい気持ちが自然と和らいでくるでしょう。精神的にもリラックスすることができ、心が疲れているときにもおすすめです。

日光浴をする

寂しさを感じるのは、もしかしたら日光浴が足りていないのかもしれません。太陽の光が少なくなる冬季は、気分を良くするホルモンの分泌が減りやすくなります。デスクワークの仕事をしていて室内で過ごすことが多い方は、積極的に外に出かけてみてください。紫外線が気になるときは、朝や夕方の散歩がおすすめです。

とにかく笑う

自分から意識して笑うようにしていれば、ネガティブな感情も和らいできます。一人で孤独を感じるときこそ、お笑い番組やコメディ映画などを見ましょう。思いっきり笑ったら気分もスッキリして、前向きに生きられるはずです。

まとめ

誰でも一人でいれば寂しさを感じるものですが、それをはねのけられる人もいます。一人でいても孤独を感じない人は、自分のやりたいことを持っている方が少なくあません。いつも前向きで何かに集中しているからこそ、寂しさを感じないのでしょう。何をやっても寂しさを感じるときは、心が疲れていると思ってゆっくり休養を取ってみてください。