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社交性って必要?身に付けるための思考・行動7つ

自分は社交性がないからと嘆く前に、社交性とはどのような特徴か理解してみましょう。自分自身に社交性がないと感じていても、もしかしたらそれは勘違いなのかもしれません。本当の社交性の要素を見直してみて、人から好かれる女性になってみましょう。

社交性はあったほうが得?

 

コミュニケーション能力は仕事に活かせる

社交性があるとは、人とのコミュニケーション能力が高いことをいいます。何でも周りの人の意見に合わせて我慢することではなく、自分の意見を言いながらも周りの人を傷つけない行動ができることです。社交性は仕事で必要とされる能力で、会社の同僚や上司と上手く付き合うことができ、取引先の人間関係も良好になるでしょう。仕事では周りの人に合わせているだけでは仕事の能率が上がることはできず、自分の考えを持つことが重要だからです。

友達や恋人ができやすい

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自分の意見をしっかり持っていながら、相手の気持ちに寄り添うことができれば、友達や恋人もできやすいでしょう。社交性とは話が上手いということだけではないのです。話していて楽しい人、明るくて元気な人を社交性だと考えてしまいますが違います。自分の主張を通そうとする積極性がありながらも、周りの人の意見もちゃんと聞く協調性が社交性だからです。相手の気持ちを理解して配慮することができる人間は社交性が高く、自然と周りの人が寄ってくるでしょう。その人と一緒にいると楽しいと感じられます。

他人に自分の意見を聞いてもらえる


社交性が高ければ、自分の意見を周りの人に聞いてもらえるチャンスがあります。社交性とは協調性と間違われることがありますが、譲り合うだけが社交性ではありません。相手との円滑なコミュニケーションが取れる人のことで、その場の雰囲気を読みながら話を進めていくことができます。空気を読む力に優れているため、自分の意見もちゃんと聞いてもらうことができるでしょう。社交性のある方はハキハキとしゃべるのも特徴で、周りがその人の意見に耳を傾けようとするのです。

人とのコミュニケーションが脳を活性化させる

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人とコミュニケーションを取るときは、いろいろな思考を巡らせていなければならず、脳が活性しています。相手が現在どのような感情を持っているのか考えながら話しているため、普通に話をするより脳のいろいろな部分を使っているからです。人とのコミュニケーションはストレス発散にも役立ち、脳を活性化させて頭を良くするために役立ちます。

社交性がある人の特徴

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人付き合いが上手でいろいろな人と遊んでいる

社交性のある人は一人で過ごすよりも、たくさんの人と一緒にいることで心地よさを感じています。年齢や性別などにとらわれず人と接する特徴があって、とにかく誰とでも親しくするのです。近所の人とも気兼ねなく話すことができ、上司や部下からも親しまれています。世代を通しての人付き合いが上手く、本人は楽しいからたくさんの人と関わっているのです。

周りに配慮しつつ自分の意見を主張できる

日本ではあまりいませんが、社交性のある人は自分の意見をはっきりと言うことができます。これは幼少期の育てられ方や環境によっても左右されることで、常に自分の意見を言うように育てられてきた人は社交性が高くなります。自分の意見を犠牲にしても相手を尊重するという考え方は日本独自のもので、社交性があれば海外でもやっていける能力があります。

どんな人とも公平に接することができる

社交性がある人は人によって付き合い方を変えたりしません。初めて会った人でも平気で話すことができて、相手の気持ちを読み取る能力にたけています。相手が小さな子どもだろうがお年寄りだろうが態度を変えることがなく、誰にでも好かれるでしょう。営業職の人によく見かける特徴で、相手に気を遣わせずすぐに打ち解けられる魅力を持っています。

社交性を身につけるための思考・行動7つ

 

自分に自信を持つ

人付き合いが苦手だと感じている方は、自分に対し劣等感を持っている場合が少なくありません。もっと自分に自信を持つようになれば、自分の意見をはっきりと言えるようになるでしょう。相手に嫌われるのではないか、相手が嫌な思いをするのではないか、このように相手にどう思われているか考えないようにしましょう。

自分から行動するのが大事

社交的な人間になりたかったら、恐れずに積極的に行動することです。人と話すことを恐れていては、いつまでたっても相手の気持ちを理解することはできないでしょう。最初は上手くコミュニケーションを取ることができないかもしれませんが、何度も経験を積み重ねることで上達していくのです。

連絡はまめにすばやく取る


社交的な人間を目指すなら、人とできるだけ幅広く付き合うことです。ちょっと知り合っただけの人とでも、積極的に連絡を取り合いましょう。考えるより行動をしてしまうのが吉です。人とのコミュニケーションに慣れていないなら、あえて幹事を率先して担当し、幅広い人と関わり合う努力をしてみましょう。

どんな相手でも平常心を保つことを意識しよう

最初は多くの人と関わることで緊張してしまうかもしれません。初めて会った人の前だと誰でも硬くなってしまうものでしょう。しかし、自分が緊張しているとそれが相手に伝わり、相手も話しづらくなってしまうのです。誰と会っても動じないように心掛け、平常心を保てる努力をしてみましょう。たくさんの人と交流を重ねていくうちに、気兼ねなく話せるように変わっていきます。

表情やリアクションは豊かなほうがいい

声が大きい人やリアクションが豊かな人は気持ちが伝わりやすく、相手も気を遣わず話すことができるでしょう。社交性が良い人は周りに気を遣わせることがありません。少しオーバーなくらいなリアクションを取ると、相手もわかりやすい人だと判断してもらえます。人は何を考えているのかわからない人とは接しにくく、単純な人ほど関わりやすいと感じる特徴があります。表情が豊かだと喜怒哀楽がはっきりして、周りの人から付き合いやすい人だと思われるでしょう。

相手の気持ちや立場を考える

社交性のある人は周りの人の気持ちを考え、相手を尊重しています。人のことをよく観察しており、嬉しそうな人を見かければすかさず寄っていくでしょう。ハッピーなことを周りにアピールして、多くの人を喜ばせようとしています。逆に悲しそうな人や辛そうな人の気持ちにも配慮していて、同情しその人の気持ちに寄り添うことができるのです。

自分の意見はきちんと伝えよう


自分の意見をしっかり言うということは、自分のすべてを相手にさらけ出すことと同じです。弱い部分も良い部分もすべて相手に見せています。隠し事をしない人に対しては、誰でも自分のこともさらけ出そうとするでしょう。周りの人ともっと仲良くなりたいと思うなら、自分の意見を伝えて裏表のない人間を目指してみてください。

自分の気持ちを主張できる人は日本には少ないかもしれませんが、世界の人と上手く付き合うためには必要なことです。世界を通して人とコミュニケーションを取りたいと考えているなら、自分の意見をちゃんと言える必要があります。意見を言うということは周りに認めてもらえることと同じことなのです。

まとめ

社交性があるとは明るい人だと思っていたかもしれません。実はおしゃべりが上手という意味ではなく、相手の気持ちに配慮して聞く能力も高くなっています。場の雰囲気を考えながらポジティブ言葉や行動をしているため、周りの人が自然と寄ってくるのです。社交的な人は自分の意見をしっかり言いますが、自分勝手なわけではありません。相手の立場や気持ちにも配慮していて、周りの人を不快にさせることがありません。自分は社交性が足りないと思っているなら、たくさんの人とコミュニケーションを深めて社交性を高めていってみてください。何事も経験をしなければ上達することはできないのです。