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【男女別】金づるにされやすい人の特徴と対処法

付き合っている人がいつもお金を出すことがなく、自分ばかり支払いを済ませていれば、もしかしたら金づるではないかと不安になってしまうでしょう。そもそも金づるとはどんな存在なのか紹介します。自分はお金目当てで付き合われていると思ったら、金づるの特徴や対策方法をチェックしてみましょう。

金づるの意味は?

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元の意味は金銭を得る手段

もともとの金づるとは金銭を得る手段の意味でした。資金源、供給源、収入減などお金を得ることが金づるだったのです。それが変化してお財布やATMの意味となり、人間関係における金銭を得るための手段として変化していきました。

「お金を出してくれる人」というのが一般的な意味

金づるとは「お金を出してくれる人」という意味があります。親が子どものためにお金を出す、上司が部下のためにお金を出すというケースはよくあるでしょう。恋愛関係でも常にどちらかがお金を出していれば、相手にとっての金づるです。言葉は悪いのですが、お金を出してくれる存在として広く使うことができます。

本人に直接は言いにくい悪いイメージの言葉

一般的にお金を出してくれる人の存在のことを、金づると表現することは少ないです。金づるとはあまり良い意味ではないでしょう。相手がお金を出してくれれば素直に感謝し、お互いが気持ち良い関係となるよう対処するのが一般的だからです。しかし、金づるとは良い意味ではなく、お金を出すのが当たり前の存在としてとらえられることが多くなっています。

男性から金づる扱いされる女性の特徴

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押しに弱くて流されやすい

相手にお金を出して欲しいと言われても断ることができないと、金づるになってしまう可能性があります。このような女性は男性に力強さを求めていて、はっきり物事を言えるのは男らしいと勘違いしているのです。亭主関白タイプは男らしく、強気な男性を好む傾向があります。

女性に対しお金を要求するような男性は、決して男らしいわけではありません。ただ強気で女性に接することができるだけです。女性が男性に依存していることをいいことに、相手を金づるとして扱ってしまいます。女性が男性に依存している間は問題に気が付くことはなく、自分がお金を出すことは当たり前だと感じてしまうのです。

女性としての自信がない

金づるになりやすい女性は、自分に自信がありません。容姿に問題があるかは別として、自分を愛することができないのです。自分みたいな女性と付き合ってくれる男性がいるなら、尽くしてあげたいと感じてしまいます。相手に金銭を渡すことで自分の価値を認めようとしているためです。誰でも1つや2つのコンプレックスを持っているものですが、金づるになるタイプは自分にはどこもいいところがないと感じています。

恋愛に依存している


彼のことを一途に好きになっている女性は、金づるになりやすい傾向があります。自分は大丈夫と思っていても、彼のことばかりを考えている方は注意が必要です。彼がいないと生きていけないと考えているなら、それは恋愛に依存しているのでしょう。彼を引き留めるためにお金を使い、彼はますまずお金を求めてしまいます。

お金でつないでいる関係は、お金がなくなればそれまでの関係性です。一生彼のことをお金で引き留めることは難しいかもしれません。何かに依存しなければ生きられないのは、自分に自信がないためです。男性に依存することがなくても、買い物依存だと思う方は、将来金づるになるリスクがあります。

世間知らず

金づるになる女性は世の中のことを知らず、彼に女性がお金を出すのが当たり前だと言われると、その通りだと信じてしまいます。何でも親にやってもらい守られて育てられると、世間の悪い部分を見ずに育ってしまうでしょう。世の中には悪い人などいないと信じ込んでいるため、男性からお金をだまし取られても気が付くことはありません。人を疑うことを知らず素直に育ったばかりに、悪い男のカモにされてしまうのです。

寂しがりや


一人でいることに堪えられずいつも誰かがそばにいることを望む女性も、金づるになりやすいです。気持ちが自立していないと、彼から呼ばれればすぐに飛んでいってしまうでしょう。彼と会ったときにたまたま自分がお金を出したら、そのままズルズルと自分だけがお金を出し続けることになるかもしれません。自分と一緒にいてくれる人は特別な人だと考えているため、お金を出すことは不思議に思っていないのです。一人で過ごすのが苦手な人は、同性との関係や結婚生活でも自分だけがお金を使わされる可能性もあるため注意しましょう。

自分は騙されないと思っている

金づるになる女性こそ、自分は騙されないと信じきっています。相手を疑うことがなく、自分は大丈夫だと思っている人に限って、騙されてしまうのです。もし途中で自分は金づるだと気が付いても、それを周りに相談することができません。最悪の場合は結婚詐欺に引っかかってしまう可能性もあるでしょう。状況が悪化しなければ気が付か付かない特徴があります。

金づる扱いされる男性の特徴

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自分に自信がない

女性同様、自分に自信がない男性は金づるになりやすいです。自分なんか好きになってくれる人はいないと思っていて、彼女になってくれた人はお金を使ってでも引き留めようとします。自分に自信がない人はちょっと優しくしされただけで嬉しくなり、相手にお金を使う傾向があるのです。もっと優しくされたい、もっと褒められないという気持ちがエスカレートしていき、どんどん彼女にお金を貢いでしまうでしょう。

女性と関わった経験が少ない

金づるになる男性は、女性経験が少ない特徴があります。女性と付き合った回数が少なく、どのように女性と付き合っていけばいいかわかりません。たまたま付き合ってくれる女性が出てきたら、その人のことを大切にするでしょう。もっと彼女を自分のものにしたいという独占欲から、男性はどんどんお金を使うようになります。付き合っている2人は、男性がお金を出すのが当たり前だと勘違いしてしまうのです。

見栄を張りたがる

男性の多くはプライドが高く見栄を張りたいものですが、金づるの男性はその気持ちが強くなっています。付き合っている彼女の元彼の話を聞くと、それ以上のことをしなければとお金を使ってしまうのです。または周りに対して見栄を張りたいばかりに、彼女が自分に釣り合う女性になって欲しいとお金を渡してしまう方もいます。本当は男性が女性に貢いでいるのに、本人は自分の立場を上に見せるためお金を使っていると考えます。

必要以上に人に気をつかう

自尊心が低くいつも周りに合わせている人も、金づるになる傾向があります。相手を喜ばせよう、相手に不快な思いをさせないようにしようと気を遣っているのです。彼女に対しても気を遣いすぎていて、相手が不満そうにしている様子を見て、ついついお金を使ってしまうでしょう。彼女が不機嫌なのは自分のせいで、もっと彼女を喜ばせなければならないと感じています。

金づるにならないための対処法

お金の大切さを思い出す

女性 電卓

金づるになっている方は、お金の価値を見直す必要があります。相手の欲求を満たすことばかりが重要なことではないのです。ある程度稼いでいると好きな人にお金を使うのは問題がないと思ってしまいますが、自分が生きるためにもお金は必要となります。相手を引き留めるためにお金が必要だという認識を改める必要があるでしょう。一度お金がほとんどない生活を経験すると、自分はばかなことをしていたことに気が付くはずです。

子どもの頃にお金に不自由がなく過ごしていると、お金の価値がわからなくなってしまいます。お金を目的に近寄ってくる人は本当の愛情ではなく、あなたのお金が尽きれば去っていく存在です。破産したと嘘をついて相手が冷たい態度に変われば、本当の恋ではなかったことに気が付くでしょう。

甘え上手な年下には注意


末っ子や年下の恋人は、相手に甘えることが得意です。自分が何かされるのが当たり前だと考えていて、お金も例外ではありません。いつもちやほやされて育っているため、お金を出してくれると大切にされているように勘違いしています。甘え上手な人には悪気がないため、金づる体質の方はカモにされないよう注意しましょう。あなたの優しさが当たり前だと感じ、ずっとお金を出させる存在となってしまいます。

言葉より相手の行動で判断

金づるになりやすい人は騙されやすく、相手の言葉には注意が必要です。相手は人を騙すことは悪いことだとは感じておらず、無意識のうちに行動しています。そのような恋人にお金を貸す場合は、借用書を書いてもらいましょう。デートの際にお金を使ってしまうなら、お金を使わず過ごせるデートを提案してみてください。相手の愛情はお金で得るのではなく、行動で示してもらうのです。それができない相手とは別れたほうがいいかもしれません。本当に好きな人にはお金だけで動くのではなく、気持ちを行動で示すものなのです。

金づるにしてそうな相手と会うときに財布を忘れてみる


どうしてもお金を請求してきそうな相手と会うときは、お財布を忘れていくのも対策となります。うっかりお財布を忘れたとき、相手の対応で2人の関係性がわかるでしょう。相手にお金を払わせる対策ではなく、相手の本心を読み取るための方法です。たった1回お財布を忘れていき、相手が嫌そうな雰囲気をしていたら注意しましょう。お金を払わない存在は必要がないと思っているのかもしれません。

相手に悪気がない場合でもお金を頼ってしまうと、ついつい引きずってしまいます。毎回あなたがお金を払うことが当たり前になれば、相手もそれが普通になってしまうのです。2人の関係性を健全に保ちたいなら、ときどき割り勘にする勇気が必要でしょう。

まとめ

金づるになってしまう方は、自分に自信を持てる趣味を持ちましょう。たくさんの人と関わることで、今付き合っている恋人だけがすべてではないことがわかります。もしかしたら理想の恋人が他にいるかもしれません。恋愛経験を重ねていけば、2人が気持ちよく付き合える関係性がわかってきます。そのうち本当に自分のことを愛する人が現れ、お金を使わなくても愛してくれる存在ができるはずです。今付き合っている人から離れられないなら、自分自身が自立して他にも生きがいをつくるようにしましょう。