チアシードのカロリーや糖質は?チアシードダイエットのススメ

注目のチアシード。栄養素が豊富に含まれており、様々なメリットがあると期待されています。チアシードには、ダイエット効果も期待できると言われています。おなかに溜まりやすいので、食欲を抑えられるといった良さもあり、食前にチアシードを食べることで、食べ過ぎを防いでくれます。鉄分やカルシウム、マグネシウム、亜鉛なども含んでいるほか、食物繊維も多く、便秘改善にも効果があると言われています。手軽に購入できる食品ですので、あなたも試してみてはいかがでしょうか?

チアシードのカロリーや糖質は?

ダイエット目的で、チアシードを試したいと考えている方も多いのではないでしょうか。もちろん、チアシードは腹持ちも良いですし食物繊維も多いので、ダイエットにもオススメですが注意したいこともあります。それは、チアシードはノンカロリーではないということです。ですから、たくさん食べてしまうと、反対に太ってしまう可能性もあります。

1食(10g)当たり約48キロカロリーと低カロリー

 

チアシードにはカロリーがあります。それほど高カロリーというわけではありませんが、覚えておくことをオススメします。チアシード10g当たりのカロリーは、およそ48キロカロリーです。

糖質は10g当たり0.8gと低糖質

ダイエットをしている方が、カロリーの次に気になるのが糖質かもしれません。チアシードの糖質は、10g当たり0.8gです。

チアシードは栄養も豊富なためダイエットに良いと言える!

チアシードには、嬉しい栄養素がたくさん含まれています。食物繊維が多いだけでなく、ビタミンやミネラルなども豊富。抗酸化物質や、オメガ3脂肪酸なども含まれています。栄養素が偏りやすいダイエットも多いですが、このようにしっかりと必要な栄養素が取れるチアシードは、嬉しい食品であると言えそうです。

チアシードがダイエットに向いているその他の理由は?

水で戻すと10倍に膨らむため満腹感が得られる

チアシードは、水分を含むとかなり膨らみます。ブラックチアシードは、およそ10倍に膨らみます。ホワイトチアシードは、それぞれ違いもあるのですが、中には20倍に膨らむものまであります。このように、少ない量で大きく膨らむ為、少量でも満腹感を得ることができます。食前に食べるようにすれば、必要以上の食欲を無理なく抑えることも可能。簡単に食べ過ぎを防ぐことができます。

グルコマナンという食物繊維のおかげで腹持ちがよい

チアシードには、「グルコマナン」と呼ばれる食物繊維が含まれています。これによって、おなかの中で膨らみ腹持ちを良くしてくれます。また、腸の中を綺麗にお掃除してくれます。

α‐リノレン酸がコレステロールを下げる

コレステロールや中性脂肪を下げる効果が期待できるのも、チアシードの魅力と言えます。チアシードには、α‐リノレン酸が含まれています。この働きによって、動脈硬化や心筋梗塞などを防ぐ効果も期待できるようになります。α‐リノレン酸は、体内に入るとドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸に変わります。つまり、DHAやEPAに変わると言うことです。このおかげで、血液サラサラ効果も期待できるというわけです。

チアシードとバジルシードの違いって?

バジルシードとはお料理でお馴染みのバジルの種

チアシードと似ているもので「バジルシード」があります。バジルシードとは、バジルの種のことです。チアシードは、チアの種です。両方も、それほど気になる風味や味ではないのですが、人によってはバジルシードの方が土っぽく感じることもあるようです。

30倍に膨らみ、食物繊維の含有量はチアシードより高い

また、チアシードとバジルシードは、膨らみ方にも違いがあります。バジルシードは、水分を含むとおよそ30倍に膨らむのですが、チアシードは10倍くらいに膨らみます。また、気になるカロリーについてですが、こちらもバジルシードの方が少な目です。食物繊維を深くしてみると、バジルシードの方が多めであることが分かります。

全体的な栄養素はチアシードの方が高い

チアシードとバジルシードを比較すると、全体的な栄養素はチアシードの方が高くなっています。ビタミンやタンパク質、鉄分、カルシウム、亜鉛、カリウム、プリフェノールなど様々な栄養素が含まれています。また、食物繊維も豊富で、およそ4割含まれています。

チアシードでダイエットを成功させるために

デスクワークの女性が1日に必要なのは1500~2200キロカロリー

ダイエット方法も色々ありますが、一番に考えたいのは健康的で綺麗に体を絞ることではないでしょうか。つまり、摂取カロリーを抑えつつ、必要な栄養素はしっかりと摂ることが必要ということです。様々な職業があり、体を使うことが多い仕事とデスクワークなど座って行う仕事がありますが、それぞれ一日に必要な摂取カロリーは異なってきます。

デスクワークをしている女性の場合、一日に必要なカロリーはだいたい1500キロカロリーと言われています。ダイエットをしたい場合は、ここから300~400キロカロリー程度抑えた食事を続けるのが良いとされています。もちろん、食事制限だけでなく運動するなど体を積極的に動かすことも必要です。

チアシードは食前に食べて血糖値の上昇を穏やかにする

ダイエットにチアシードが良いと言われる理由は、食物繊維が豊富に含まれているため、善玉菌を増やすことにつながり、腸内環境を良い状態にしやすいといったこともあります。また、腹持ちが良いので食べ過ぎを防ぐ効果も期待できることも挙げられます。さらに、食前に食べることができれば、食べ過ぎを抑えることができるだけでなく、血糖値の上昇を穏やかにすることも可能。糖質の吸収を穏やかにすることが期待できますので、血糖値を急激にあげるといったことを避けることができるのです。これは、糖尿病の予防にもつながるメリットです。

他の食品と組み合わせて置き換えてもGood!

チアシードは、色々な料理に使うことができます。予めたっぷりの水分で膨らませておき、それをサラダやスイーツなど様々なレシピに利用することができます。食事の前に食べるといった方法もあるのですが、このように料理に利用して、食事として摂ることも可能。栄養豊富ですので、しっかりと体に必要な栄養が摂れます。ただし、食べ過ぎるとやはり逆効果になりますので、カロリーに注意しながら適量を続けてみるのも良いでしょう。

運動などの生活習慣なども見直してみよう

ダイエットを成功させたい場合、食事と運動の両方を進めることが一番だと言われています。運動だけで成功させるのもなかなか大変ですし、食事だけでダイエットを成功させるのもなかなか大変。そんな時、無理なく長く続けられるのが運動と食事制限を一緒に続けることです。忙しい方も多いですから、無理な運動は挫折しやすい傾向があります。まずは、積極的に歩くといった方法で試してみるのも良いかもしれません。

特に下半身を鍛えて筋肉を付けることができると、その分代謝が上がると言われていますので、歩いたり走ったり筋トレしたりするのは良い方法です。

まとめ

チアシードはスーパーフード。ダイエットにもオススメの食べ物です。同じようなもので、バジルシードがありますが、両者は全く別のものです。栄養素も異なりますし、水分につけたときの膨らみ方にも違いがあります。また、個人差がありますが、口に入れた時にバジルシードは少し土っぽい風味を感じる方もいるようです。ダイエットを成功させたい時は、食事の前にチアシードを食べるのもオススメです。また、レシピに利用して、食事と置き換えてみるのも良いでしょう。そして、適度な運動を取り入れてみると良いかもしれません。下半身の筋肉を鍛えると、代謝が上がり痩せやすくなります。食事と運動で、ダイエットを成功させるのがオススメです。